もう一つのタブは「表示」です。「ズーム」と「表示または非表示」と「表示」の3つに分かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/18/83635d9d6841c47a0af2fd45bb3a2494.jpg)
「ズーム」内の「拡大」と「縮小」は、描画面を拡大したり、縮小したりすることが出来ます。拡大や縮小した画面を元の大きさに戻したいときは、ズーム内にある「100%」と記されているアイコンをクリックします。
「表示または非表示」には、「ルーラー」と「グリッド線」の他に、「ステータスバー」を表示するかしないかを選択できます。
「ルーラー」にチェックを入れて表示させると、下のようになります。メモリの単位はピクセルでしょう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/44/81fb5b7a6b7e1f718447fbd0b75eb270.jpg)
グリッド線を表示させると、下のようになります。図形を描くときには便利でしょう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/68/29e779695095e9e166fcf9a40c585f62.jpg)
「ステータスバー」は、ウィンドウの下部に表示されてる部分です。マウスポインタの位置とか、選択範囲の大きさやデータの容量が表示されています。右端には「ズームスライダー」があり、これを使って拡大小の変更も出来ます。
もう一つ、リボンの右端に「表示」があります、ここの「全画面」を選択すると、描いた画像が画面いっぱいに表示されます。描画領域がモニター画面より小さい場合は、周りが黒く表示されます。「縮小表示」は、「ズーム」で拡大すると、使えるようになります。「縮小表示」という別ウィンドウが開きます。このウィンドウは、大きさの変更や位置の移動もできますが、利用方法は私にはまだよく分かりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/18/83635d9d6841c47a0af2fd45bb3a2494.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/78/d8d9d3b713d7eb275552feb095139a2c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/35/2cd8b37f20938deb3752704c4db6177b.jpg)
「ルーラー」にチェックを入れて表示させると、下のようになります。メモリの単位はピクセルでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/44/81fb5b7a6b7e1f718447fbd0b75eb270.jpg)
グリッド線を表示させると、下のようになります。図形を描くときには便利でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/68/29e779695095e9e166fcf9a40c585f62.jpg)
「ステータスバー」は、ウィンドウの下部に表示されてる部分です。マウスポインタの位置とか、選択範囲の大きさやデータの容量が表示されています。右端には「ズームスライダー」があり、これを使って拡大小の変更も出来ます。
もう一つ、リボンの右端に「表示」があります、ここの「全画面」を選択すると、描いた画像が画面いっぱいに表示されます。描画領域がモニター画面より小さい場合は、周りが黒く表示されます。「縮小表示」は、「ズーム」で拡大すると、使えるようになります。「縮小表示」という別ウィンドウが開きます。このウィンドウは、大きさの変更や位置の移動もできますが、利用方法は私にはまだよく分かりません。