見上げてごらん青い空を

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吉野家リベンジ

2010年07月31日 | 
しつこい。

わかっとる。昨日も吉野家ネタだった。

でも、吉野家ファンを名乗っておいて、セット物を食べるように推奨しておいて、自分が食べてないのでは、説得力に欠ける。

わざわざ食べに行った訳ではなくて早めに食事をとりたいタイミングで近くに吉野家があったので、リベンジを思い立ったのだ。

昨日から目をつけていた「Bみそ汁セット」。
内容は、牛丼+お新香+お味噌汁。

お新香は通常90円もするので、食べる事はない。
量もたっぷりなので、これを独り占めできるとはありがたい。

ちなみにこのBセットで通常500円の所、キャンペーン中はなんと390円。

是非、8月3日(火)までの期間中に食べていただきたい。 
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お菓子、買い過ぎやろ!

2010年07月30日 | 
今日は仕事を休んで一日家で作業の予定。

午前中に用事を済ませに外出し、買い物して帰ってきた。
その買い物と言うのが、この写真。

普段、スーパーには立ち寄らないが、今日は少し甘いものを食べたかった。

そのスーパーは広い店内に見易く商品が陳列してあり、お菓子のコーナーは大きく2列も確保してある。

じっくり選ぶほどの時間をかけたくない私は、歩きながら、これと、これと、これ・・・
てな具合にお菓子を次々に手にとる。

スピードは少し遅めに歩くのと同じ速さ。
このスピードで手に取られる商品というのは、かなりの訴求力の強さだ。

で、こんなに買いこんでしまった。

まさか、一日で食べるはずないけど、金魚みたいに置いてあれば食べてしまうので、このままじゃ「デブ・・あ、いや、ふくよかな」な路線を一直線だな。

手遅れか~。
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吉野家頑張れ!

2010年07月30日 | 
私は大の吉野家ファン。

申し訳ないが、他社の牛丼では満足できないほど、私の中で牛丼と吉野家は関連づいていて、その味が大好きなのだ。

以前はBSEで危機があり、その後度重なる値下げ競争に巻き込まれ経営状態がよくないと聞く。

ファンとしては、現状でも十分安く、会社が赤字になるとか、その影響で味が変わるとか、万が一存続の危機にさらされるとか、そんな状態になってもらっては困る。


値下げ競争に走らなくていいから、味を守り企業を維持してほしいと願うのだ。

さて、今日は出かけたついでに牛丼を食べてきた。
並、270円!! 

しかも、帰りにキャンペーン終了後に使える50円割引券を頂いた。


よし!
こんな時、ファンは売上アップに貢献しなくてはならない!
しかも、客単価が下がっている状況を少しでも改善すべく、セットものを食べるようにしよう!
さらに、利用頻度を上げて顧客として貢献しようではないか!

吉野家ファンのみんな!
吉野家を応援しよう!!  おーーぅ!!

あのう、今日はね、「並」食べたけど、今度はセットものにするからね。(小さな声で・・・)
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柔らかい夕陽

2010年07月29日 | 写真
何かを見つけた時に、すぐ記録に残すというのは難しい。

風景や日常での写真もしかり。

今日は仕事帰りに正面に見える夕陽が不思議な見え方をしていたので、寄り道して夕陽をパチリ。

まわりの雲が柔らか夕陽を演出してくれていた。

同じ太陽でもこんなに見え方が違うんだな~。
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気持ちわり~。

2010年07月28日 | Weblog


これ、なんでしょう?

忙しいというのに、お客さんもいらしているというのに、皆に飽きられながらも見ていたら並べずにはいられなくなった。

たまに、そんな衝動にかられませんか?


正体は、これ。



薬のカプセルの一部。
このカプセルを外して右側の部分を立てて並べたのだ。


今日がヒマだった訳ではない。
並べて写真を数枚撮った。

でも、別の方は、カプセルは水に溶けるか?と水を入れたカップにこのカプセルを入れて経過を観察。

結果は全体が膨張してフニャフニャの指サックのような状態になった。
赤い部分は色が抜けてクリーム色へと変化。


実験はなかなか面白かった。

疑問を持つ事。すぐにやってみる事。
いずれも、いくつになっても大事だと思いこんでる。
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ひよこゼリー

2010年07月27日 | 
またも、頂き物。

かわいらしい姿のひよこゼリー。
同じ形でもう少し大きいお菓子の名菓「ひよ子」と同じ形のゼリーなのだ。

中身のゼリーは、こんにゃくゼリーをイメージして食べた私にはかなり柔らかいソフトな食感だった。
まあ、食感はいい感じ。
味は、んーーーー。可もなく不可もなく。。。


しかし、この形を見て連想してしまった私は「ひよ子」の方を食べたくなった。
福岡の飯塚で生まれた、素晴らしい名菓「ひよ子」!!
春には「桜ひよ子」というのもあった。

あー食べたい!
近々、入手に走るか。。。
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タイミング逃さず

2010年07月26日 | Weblog
この写真は先週のある日に撮ったもの。

「そろそろ咲くんじゃなー」と期待しておった。


ところが、今日見たら蕾どころか花のかけらも無くなっているじゃないか!
えー? 散るの早すぎやろ!

と探してみても、無いものはない。


「今度」で済ませず、きれいにネジリ姿の蕾を写真に撮っていて良かった。
すぐに行動するといい事もあるのだ。
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鴻巣山へ散歩

2010年07月25日 | Weblog
暑い空気を、一日我慢して夕方になりかけた頃、急にもっと汗をかきたくなった。

行き先は鴻巣山展望台。

いままで何度も行っているが、近くて森の雰囲気を味わえて福岡市を一望できる展望台なのだ。

今日は最も東側の遊歩道入口から入る。



最近歩道の工事が終わって歩きやすくなった。
今までこちら側に歩道が無かったのが不思議なくらい。

ここを曲がるとアプローチはこんな感じ。



立派でしょ!

でもここだけ。いいのいいの。無駄使いはせんでいいとよ。

ちなみに右側は広大な平尾霊園。
お墓と思うと不気味だけど、誰かのご先祖様がいらっしゃると思うとちっとも怖くないぞ。

それより、この入口の方がよっぽど不気味。



しかし、中に入ってみれば、雑草だらけではなくて、大きな木の木陰をくぐっていく森の雰囲気。



歩道の幅も十分で、歩いていて気落ちがいい。
ずーっとこんな感じだ。

途中で雷の音が聞こえ、空が暗くなってきているような気がしていた。
雨具は何も持っていなかったので内心は心配だったが、展望台で雷の音のする東方面を見てみると。



確かに雲行きは怪しい。
しかも一部は雨が降っているようだ。

我らの守り神の油山はというと。



雨雲が油山の肩に手をかけているのか。。。



でも、何も影響なさそうな地域もあったりして。。



で、帰ってきた。

自宅からこのコース3.7km。
なんやかや全ての時間は59分。

そして、あんだけ暑かった自宅に戻ると、涼しく感じたのだ。
まーね。余程暑い思いして歩いてたということだな。
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夏祭り

2010年07月24日 | Weblog
今日は近所の夏祭りの日。

例年は生ビールとつまみを求めて行くのだが、今日は留守番役。


妻と娘は行く気満々で準備していて、出かける時に出てきた息子はなんとこの姿。
「あれ?君も行くのか?」

なんと下駄まで出してきた。
確かに気分は盛り上がる。


ねえねえ、息子くんと娘ちゃん。
君達には誰か祭りに行く友達はいないのかい?
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娘の誕生日

2010年07月23日 | Weblog
今日は娘の誕生日。

写真は甘いものがあまり好きではない本人の希望により買ってきたタルト。

確かに、めちゃくちゃ甘くないのは食べやすい。
あ、既に食べてしまった私達。

半分は残ってますが、これは知らないうちに少しずつ消えてしまう運命です。


さて、本人が一番喜んでいるようだが、生まれた時に「女の子」と聞いて、すぐに結婚式の新婦の父の心境を想像してしまった私も、うれしい区切りの日なのだ。

「うざい」「きもい」と言われても、よその父娘と比べると仲良しだと勝手に思っている。

夏休み中に二人でキャンプツーリングも計画中。
そのうち、見向きもされなくなるのは知っている父であった。
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つらい富士登山の想い出

2010年07月22日 | 
個人的な話だけど、今、特に頑張りどころに差しかかっている。
得意の地道作戦で進めている所だ。


そんな中、今まで何がつらかったか考えてみた。

すぐに思いついたのは「富士山」の登山だ。
ちょうど4年前の今日登ったのだ。

今頃、8合目の山小屋で仮眠をとっている時間。
繁忙期の山小屋は、宿泊希望者を絶対に断らない。断ると遭難の危険があるからだそうだ。

その日も山小屋は混んでいて180cmの長さに枕の幅と言うスペースに荷物と一緒に寝る。
隣の人は数センチ先にいる。ほんと寝返りすらできない環境。

夜通し登山客が訪れ、出発していくのもあってあまり寝れなかった。


次の日、私の想像を超えるツライ登山がはじまった。

8合目からの登りは、めちゃくちゃキツイ。
なんでかいな?

そう、空気が薄いのだ。
標高は3400mほど、こんなに高い場所に登った事無い私。

そこからというもの、15m歩くとマラソンの後のように息が切れ→休憩。
そして、15m歩いて息が切れ→休憩を繰り返した。

戻ろうかとも思った。
でも、ここまで来て戻りたくない。

「富士山」に登ったという結果が欲しかった。

時々、ノースリーブでショートパンツ姿の外人がしゃべりながら平気な顔で登っていく。
なんだ?こいつら怪物か?!

でも、登山姿のベテラン風の私は、15m歩いて休憩を繰り返していた。


例えばお金を払っても、今ここから山頂に連れて行ってくれるタクシーはいない。
どこでもドアで、ひょいっと移動するすべもない。
進むか、戻るか、いずれも自力。

まわりにいる登山者は、みんな頂上を目指している。
弱音吐いて戻る人は見てない。

私は、自分の足で一歩一歩を確実に進むしかないのだと諦めた。
なんでもいいから絶対頂上にいくのだ!と15mと休憩を繰り返した。


写真の中央に頂上の建物が見える。
本当の山頂ではないが、富士山の火口にあたる場所で、このルートの終点だ。

終点の見えるここから、ジグザグの道をたぶん3時間くらいかかったと思う。

そして、頂上に到着。
「諦めず少しずつでも確実に進めば、頂上に着くのだ」と思ったものだ。

ちょっと休憩をして、ここから火口のまわりを歩き元富士山測候所のある日本最高の山頂にも到着。


その2ヶ月後にも日本で3番目に高い奥穂高岳にも登ったが、富士山のキツさには敵わなかった。


富士登山は、人生の教訓にいい経験をしたと思っている。
また登りたい。。。
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早朝の空

2010年07月21日 | Weblog
これは今日の早朝の空。

起きた時はまだ暗かったのだ。
しばらくして、空を見たら赤みがかっていたので、東の空を見に行くとこんなきれいな空が広がっていた。

よく、朝は太陽を浴びて「目覚めスイッチ」を入れましょうと言われるけど、私の起きる時間は年間のほとんどが、まだ真っ暗なのだよ。


いっそ、太陽時間というのを生活に取り入れてはどうだろう。
太陽が何度に上がったら起床、陽が暮れたら仕事は終わりと。

ん?そうすると、夏は陽が長いから暑いさなか働き続けなきゃいかんのか。。。

あ、提案取り下げます。軽率でした。


しかし、空ってきれいだよな。。


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のどかな風景

2010年07月20日 | Weblog


これは昨日の写真。

少し気分転換にとバイクで出かけた南畑ダムに行く途中にある「中の島公園」の上流側。

ここは、南畑ダムからの川が流れているが浅瀬もあるので、夏は子供たちを連れた親子の遊び場と変身するのだ。

ちなみに、この時期以外はほとんどガラガラで、横の国道385号を通る車の休憩所としての役割が多いのではないかと思う。


帰ってきて写真を見ていたら、古い橋、たまたまだけど藁ぶき屋根の民家とレトロな景色があった。

我が家から20分はかからないから、こんな風景が近所でも見れるのかとひとしきり感心したのだ。


よしときゃいいのに、この写真をモノクロにしてみた。



モノクロにしたからと言って作品としてのこだわりが無い私の操作では、何にも変化はしなかった。

ちょっと遊んでみたと言う事なのだ。 もう少し勉強しなくては。。。
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さんま大好き

2010年07月19日 | 
一番喜んだのは私。

魚の焼けるニオイがしていたのだ。
そのニオイがさんまだったとは!

うれしい!


ちなみにこれ、生協でとったさんまらしい。

頭とって、腹も出してあって、ほんとに焼いただけだそうだ。
こんなニーズがあると言う事なんだね。


そして私は美味しく頂きました。1匹半も。
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枠内に駐車

2010年07月18日 | Weblog
今日は自宅で作業があり、晴天の夏日にも関わらず出かけなかった。

以前の私なら我慢できない所だが、冷静に優先順位を考えたら出かける訳に行かなかったのだ。

そして、家族もそれぞれの用事で不在。

そんな日にはネタが少ないもの。


昔の写真を見ていたら、上の写真を見つけた。
数年も前の事だ。

駐車場の枠にキッチリ収まった重機を見て、こりゃ面白いと写真を撮ってみた。
帰ってきて家族に「ほら!」と面白ネタを披露したものの、たしか反応も薄かった。

こうしてブログで紹介しても、「はぁ。」と皆さん喜びもしないだろう。


喜んでいるのは私だけかもしれん。
私は、この重機を置いたドライバー(?)が、シャベルを上げてきちんと枠内に停めた時の頭の中に興味があるのだ。

他の車に迷惑かけないようにとは当たり前過ぎだろうか。
指定された置き場所だったかもしれん。
なぜ前付けなのか。
はっきり答えがないのも、興味をそそられる。
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