このバイク走行距離９ｋｍに達しないのに、ある事情があって中古車なのだ。
名前はJOG。
この車種は、もともとがリーズナブルな価格なんだけど、中古車というだけで更に安くなっていたのを見つけて、即決してしまった。
妻が乗ってきたVinoを下取りにして、このJOGに乗り換えしたのだ。
乗り物はしっかり整備して大事に長く乗るという選択もあり、
ある程度の大きな修理が集中する前に乗り換えるという選択もある。
今回はタイミングが良かった。
春は新入学や就職と新たな生活が始まり、新しい足を求める需要が高まるらしい。
既にその波は始まっているそうなので、春にバイクや自転車を買う予定の方は、急がれた方がいい。
春をさっそうと走るのは気持ちいいぞ！
今、「ほっともっと」で、九州・山口・沖縄・広島限定で、「チキン南蛮弁当」が460円の所を390円になるキャンペーンが開催されてる。
ちなみに29日まで。
どこかで、この情報を入手してから「チキン南蛮弁当」が食べたいと思っていた。
思いは伝わるもので、急に「チキン南蛮弁当」を食べるチャンスがやってきた。
以前より容器が大きく豪華に見える。
味は変わらず美味しい。
しかも390円！！
美味しく頂いた。
キャンペーンでも無ければ、滅多に食べようとも思わないのだが、この手の販促には身を任せて楽しむのがよい。
安く美味しいものが食べられるぞ。
満足でした！
この画像、テレビで見たのだ。
なんとか同じ場面までのビデオをYouTubeで見つけた。
下のリンクがそのビデオである。
私が探したかったのは、この先の続編だ。
しかし、見つかってない・・・。
期待させるというのは難しいんだけどね。ハマった私だ。
Motocross Bike On Mountain Top - GoPro HD
待ちに待って２ヶ月。
昨日、CB1300SFが納車されました。
これでバイクを買うのは３台目。
28年もバイク歴がありながら、次が３台目というなんともシンプルなバイク歴なのです。
せっかくなので、新旧交代の記念写真を撮りました。
右が、XJ400Zで昭和59年に登録してずっと私と共に過ごしてきました。
左が、これから付き合っていく事になるCB1300SFです。
ちなみにこの２台の間にTMAXというスクーターがいました。
さて、最初のエンジン始動。
走行距離は、もちろん０ｋｍです。
この瞬間しか撮影できないので、浮足立って忘れないかと心配してましたが、無事撮影できました。
これから、このバイクと共にどんな楽しみが待っている事でしょう。
バイクさんよろしく！
いつも、とんこつラーメンばかり食べていたのに、つい「三気ラーメン」を注文してしまったのだ。
ラーメンに辛いトッピングが入るのが好きではなかったので、今までこのラーメンを注文しなかったのだ。
つい注文してしまい、食べてみたら、まあこれがなんと美味しいではないか。
今日は2度目の「三気ラーメン」を食べてきた。
最初は意外性やら、コンディションやら、何かの間違いで美味しく感じる事もあるだろう。
2度目も美味しけりゃ、本物のはず。
そして2度目の感想は、やっぱり満足した。
食わず嫌いは損だとの教訓だった。
バイクの動画検索中に見つけた動画だ。
操っている本人が一番楽しかろう。
でも、私には無理。路面ギリギリな上に、早過ぎて怖い。
Downhill extreme: Rollerman overtaking motorcycle!
のどかな休日の理想的な過ごし方だと思う。
だんだん陽が傾いて来て、風が止んだ時に水面に映る集合住宅が親近感を感じさせる。
Locus Gear Khufu eVent試し張り
これ西鉄福岡天神駅に期間限定で店舗が出来て、そこで売っているらしい。
栗を食べるというので思い浮かぶのは、天津甘栗。
きれいに堅皮がむけてポロリと飛び出す栗は甘くて美味しい。
でも、これは「やきぐり」
確かに焼いてあるらしい。黒く焦げた部分もある。
天津甘栗のように簡単に中身が取り出せるものもあれば、スプーンなどでこさぎ取らなければ食べられないものまである。
味は天津甘栗と似たような感じだが、焼いた甘さが出ている所が特徴なのだ。
ここまで書いておいてなんだが、その「やきぐり」の写真を撮るのを忘れてしまった。
夢中になって食べるほど集中していたんだろうね。
また、食べたい。
立て続けで申し訳ない。
寒い季節にバイクに乗っているのを想像すると、大抵の場合は手がかじかんでいるのが思い浮かぶ。
そんな季節に、どんなに厚いグローブを付けて対策しても、やっぱり手がつらいのだ。
そこで思い浮かぶのはグリップヒーターだが、前に乗っていたTMAXのように、グリップヒーターが付いていてもバッテリーが非力で使い物にならないケースもある。
また、私は太いグリップが好きだが、あまりに太くなると違和感を感じるのも事実である。
本来の役割であるヒーター機能としては、今回チョイスした「スポーツグリップヒーター」は、特に指先側に高温部がくるように設計されていて、実用上満足できるような温感フィーリングを実現しているそうだ。
また消費電力は最大で２８Wというから、HIDを付けていれば十分に補える消費電力になっている。
更に更に、熱線が入る事で極端に太くならないように作られているそうだ。
ホンダの純正部品には、このほかにも半周タイプ（グリップの半周分に発熱体を使用しているタイプ）と全周タイプ（グリップの全周に発熱体を使用しているタイプ）があるので、
用途に応じて選択するといい。
ちなみに写真の右上にあるケーブル類は車種専用の「フィッティングキット」だ。
これがあれば、ケーブルは基本的にカプラーON、長さもピッタリ、まさに純正部品として違和感なく装着できるのだ。
今まで紹介したもの以外にも、新しいバイクを受け入れるにあたり用意しているものがある。
HID、ETCは掘り出し物を見つけた。
車体カバーは裏起毛のものを注文した。
いきなり不満点になっている手前すぎるハンドル対策に、ミディアムのハンドルバーなど。
これらは納車後に紹介させて頂くことになりそうだ。
納車は今週土曜日。待ち遠しい。
私は、どうしてもナンバープレートを保護する「ライセンスプレート」が欲しくなる。
今まで歴代のバイクには全て付けてきた。
何かに当たってフニャっと曲がってしまったナンバーはカッコ悪い。
ビシッとしたナンバープレートが好きだ。
今朝、起きるとしんしんと雪が降っていた。
それからも徐々に積もり、一時は一面が真っ白の状態まで降り積もった。
ところが、午後になると気温が上がり始め、あっと言う間に路面の雪はとけて、車の上や日陰などの一部に雪が残る程度になってしまった。
それでも、近所の油山はまだ雪化粧。
でも、この冬最後の雪化粧かもしれないな。
このバイク（XJ４００Z）、所有して28年目でした。
先日やむなく手放す事になり、バイク屋さんが持って行ってしまいました。
マンションの駐輪場にこれ以上置き続ける事が難しくなったのが一番の理由です。
仕方がないのです。
高校生の頃、このバイクのカタログをカバンに入れて眺めながら通学していました。
車検が無ければ、バイクを持ち続けてしまうだろうから、あえて車検のある４００ｃｃにしたのです。
あまり人気がなかったバイクですが、私はとっても気に入ってました。
たくさんの思い出を残してくれました。
この28年間の喜怒哀楽のほとんどを一緒に過ごしてきました。
場所さえあれば、持ち続けていたかった。
でも、たくさんの写真と思い出があります。
今まで、ありがとう！
昨日行った焼き鳥屋さんで、付出しに刺身が出た。
私のはマグロだったが、他の人は鯛のもあった。
付出しに刺身がでてくるのも驚いたが、そこが焼き鳥屋さんだった事から意外性で
も驚いた。
ネタは新鮮だという自信のアピールなのかもしれないな。
今日はある試験だった。
一昨日までほとんどダメだと諦めていた。
でも昨日になって、試験が終わるまでは全力で戦うべき！と思い直して最後の追い上げを必死になってやったのだ。
もちろんこの試験の準備は昨年の１２月から毎日やってきていた。
今日も試験開始まで、少しでも頭に入れようと努力をした。
結果はまだ分からないが、少なくとも一昨日の時点からかなり挽回し、好感触だった。
できる限りの力を発揮して試験に望む事ができたと思う。
まあ、良しとしよう。
気分がいい！
そんな訳で、「飲みに行くぞ！」と言い出して、なぜか家族全員を焼き鳥屋に連れて行き、
酔い冷ましと言ってロイヤルホストでデザートまで食べてきた。
良い日だった。
教訓：諦めたらそこで終わり。戦うなら最後まで全力で戦うべし。結果がどうであれ自分が納得する。
