昨晩は、久しぶりに仕事関係の仲間が福岡に来て懇親を深めました。
その店で糸島にある白糸酒造の「田中六五」という日本酒を注文したら、升に入れたグラスと日本酒の一升瓶をお店の方がお持ちになり、机の上に置いたグラスと升に並々を注いでくれました。
写真ではわかりにくいですが、コップだけでなく升にも表面張力が起きるほど注いでくれました。
ありがたや～。
「有田雛（ひいな）のやきものまつり」に行った際に伺ったのがこちらの神社。
正しくは「陶山（すえやま）神社」と読むそうですが、通称では「陶山（とうざん）神社」と呼ばれいるそうです。
さて、最初にみた瞬間に何か違う事に気が付きます。
階段の傾斜も気になるところですが、両端に置かれている灯篭と鳥居が磁器でできています。
階段を登ると狛犬も磁器です。
色が鮮やかで細かい表現まで長続きするのがいいですね。
そして珍しい磁器製の鳥居です。
他の神社の鳥居と比べると小さい方だと思いますが、磁器製としてみると大きなものですね。
「陶山神社」は有田の街並みを見渡せる小高い丘の上にあります。
予想では、「有田陶器市」より少ないだろうけど、たくさんの観光客が来ているのではないかと思っていました。
が、開いている店は店舗数の6分の１程度。観光客らしき人はポツリ・・・ポツリ。
こんなに寂しいのか。というのが第一印象でした。
しかし、せっかく来たのだからひと通りは楽しんで帰ります。
どうしても見ておきたいのは、有田館の「世界最大の磁器製座りびな７段飾り」です。
高さは２ｍ７０ｃｍもあり、後に下がらないと全体の写真が撮れないほどでした。
離れていてはその美しさは分かりませんので、近づいてお内裏様を撮影。
近くで見ると繊細な表現がされていて、３年もの年月をかけて制作されたことに納得がいきます。
全てのモノが磁器製という、珍しい雛飾りでした。
他にも、「今右衛門窯」では、昭和初期に制作された「姫皿、殿皿」が展示されています。
どの会場でも磁器製の雛飾りがあり、いつもの雛飾りとはまた違った楽しみがあります。
しかし、もっと集客しないとこのイベント自体がなくなってしまいそうなほど、閑散としていました。
牧のうどんには、かなり通っていますが、はじめてこんなPOPを見ました。
「期間限定」という文字に弱いのですが、何よりも「海苔はスープに溶けて美味しいダシが出ます。」の言葉に釣られました。
出てきた「花巻うどん」は写真とかなり違うようですが。。。
ネギをたっぷり入れて、海苔はスープに溶かして麺と一緒に頂きました。
スープにに溶けた海苔がとても美味しいです！
満足しました。
シュレッダーを欲しいと思っていましたが、レビューを見るとどれも何かしらの問題あり。
悩みに悩んで、これを買いました。
大きさの目安にA4用紙500枚入りの包みを置いていますので参考にされてください。
早速、シュレッダーにかけてみました。
安いシュレッダーは切るサイズが大きい事が多いですが、これは問題なさそうです。
手に取ってみましたが、１文字はかろうじて読めても何もわからない状態ではないでしょうか？！
動作音も静かで問題ないと思います。
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コクヨ シュレッダー ビジネス 15L A4 KPS-X150 |
| コクヨ |
長崎ランタンフェスティバルのショーで最も期待していたのが、この変面ショーです。
一瞬でお面が変わり、１ステージで十数種のお面を見る事ができます。
お昼の「変面ショー」に間に合うように朝早く福岡を出発したほど期待していました。
最後には素顔が･･･長崎在住の女子高生との説明でした。ビックリ。
勇ましい踊りからは想像がつかないほど、かわいらしい高校生でした。
この単三乾電池は全部で40本も入っていますが、今回は期間限定で通常価格より400円も安く購入できました。
１本10円も安く買えた計算になります。
果たして40本もの乾電池を使い切れるのか？という事の方が心配ですが、意外と使いそうです。
実は、ほとんどの単三と単四の乾電池をeneloopに変えてしまったのですが、短期間に電池を消耗してしまう場合はeneloopも有効活用できるのですが、例えばマウスの電池として使う場合は１年ほど電池が持つので特にeneloopではなくてもいいのです。
逆に単三電池を入れても1日で使い切ってしまうような無線機ならば、eneloopの出番と言えます。
40本もあるからと言わず、無駄なごみとならないように上手に使っていきたいと思います。
ある園芸店で沢山の多肉植物を見ているうちに、その可愛らしさに興味が湧いてきました。
これは本当に小さな花が咲いているんです。こんな小さな花なんて可愛らしいですよね。
こちらも多肉植物の小さな寄せ植えです。
ピンクに見えるのは小さな鉢で、五百円玉より少し大きい程度の大きさで、その中にいくつもの多肉植物が楽しめるようになっています。
今回購入したのはこちら。
確か四百円くらいでしょうか。いくつもの多肉植物が寄せ植えされています。
日光に当てないと葉が落ちてしまうそうですが、落ちた葉を埋めておくと芽が出てくるそうです。
小さく華奢に見えますが、意外と生命力があるようですね。
スーパーで見かけて迷わず買ってしまいましたが、何日も待てずにすぐ作ってみました。
麺の他に「スープ」と、いつもの「一味」ではなく「ラー油」が入っていました。
色からして辛そうです。
出来上がった印象はさほど辛いようには見えませんが。。。
食べ終わったら額に汗していました。
なかなか美味しいですが、「みそラーメン」らしさは薄くなってしまってます。
ある店でかわいらしいコップが出てきました。
写真ではコーヒーが入っていますが、確か先日はビール用のグラスとして出てきたと思います。
保温性はないにしても、コップを持つ手が熱かったり、冷たかったりする事がありません。
気に入ってしまいコップの下を覗き込んでしまいました。
調べた結果、下記のグラスだという事がわかりました。
他にも量によっていくつか種類がありますが、この丸っこい形のパヴィーナが気に入りました。
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【正規品】 BODUM ボダム PAVINA ダブルウォールグラス 250ml (2個セット) 4558-10J |
| Bodum (ボダム) |
この餃子をどれだけ食べたかったことか！！
妻と行くと餃子４人前と生ビール２杯、手羽先２本、ご飯大と味噌汁が定番だったんですが、この後のコースを考えて餃子４人前と生ビール２杯だけで済ませました。
しかし、店に到着したのは土曜日の17時、それからどんどんお客さんが増えて17時45分ごろに店を出るときには数人の行列ができていました。
近くにある「鉄鍋餃子」も２０人ほどの行列ができていましたが、旭軒の方が待たずに安くて美味しいのに…と思いつつ通り過ぎて行きました。
久しぶりに「ヨドバシ.com」で買い物をしました。
箱を空けると見慣れない段ボールが入っていました。
引出してみると、商品の固定と箱からの取り出し易さを考えた段ボールのようです。
しかも商品は
①輪ゴムで固定
②ビニールで段ボールへ包み
と厳重に入れられていました。
箱からの取り出し易さとビニールの破りやすさなど使い勝手を考えての改善なのでしょう。
値段も安く、配送はとても早い、便利さを追求している「ヨドバシ.com」は応援したい店です。
今月で丸24年になる我が家の車ですが、そのほとんどを野外駐車していたこともあり、かなり塗装が痛んでいました。
ボンネットとルーフが最も傷んでいたのですが、ボンネットは見えるので数年前に塗り替えて、その後ルーフも塗り替えていました。
しかしその他の部分は艶はなくなってくるし、色が褪せてくるし、傷もあちこちに出てきていたので、思い切って修理に出すことにしました。
必要な部分以外は触らないという事で経費を抑えて頂き、特にクリアー層の方に力を入れて頂きました。
上の写真と下の写真がその加工途中の写真ですが、側面の塗装をしようとするとドアノブや各種のモール類、エンブレム、灯火類など邪魔になるものが多数ありますが、見る限りあれもこれも外して大変な作業だったようです。
そして、完成した直後の写真です。
側面からの写真でも、かなり輝いています。
光沢は今回こだわっていただいた部分ですが、かなり光っています。
それと、どうしようもなかったグリルも、たぶん純正色と思われる色に塗っていただきました。
これで、古い車だからと諦める事なくきれいな車に乗る事ができます。
ちゃんと洗車してきれいな状態を保ちたいと思います。
このお菓子が好きなんです。
ギンビズの「アスパラガス ビスケット」！
1本食べるとやめられません。
手元に置いておくと食べ続けてしまうので、さっさと戸棚へしまい込んでしまいました。
ほんとに危険です。
長崎ネタが続いておりすみません。
今回、長崎に行って食べたいと思っていたのが２つあり、いづれも食べることができたのでご紹介します。
まずこちら。
福山雅治さんも度々お忍びで訪れていると噂の「思案橋ラーメン」さんです。
ラーメン屋さんなのにレビューをみると「ちゃんぽん」が人気のようです。
昼時に通りかかった時は店舗の外に１０名ほどの行列ができていましたが、私の行った14時すぎには待たずに入れました。
夕方も通りかかるとやっぱり行列ができていました。昼と夕方を除けば入りやすいようです。
今回は、私も「ちゃんぽん」を注文しました。
普段、福岡で食べる「ちゃんぽん」よりも野菜が圧倒的に少ない。。。（こんなもんなんでしょうか？）
しかし、スープはコッテリして美味しいです。
さて、もう一つ行きたかったお店は何度も行っているお店ですが、長崎に行ったら寄らずに帰られない一口ギョーザの「宝雲亭」さんです。
人が並んでいるので店舗外観の写真はありません。
店内は２５席程度で、相席は当たり前ですので覚悟して行ってください。
そしてこちらが３人前のギョーザです。
本当に一口ギョーザですが、ビールと一緒に食べると最高です。
ああ、また食べたい。。。
「思案橋ラーメン」の「食べログ」ページはこちら
「宝雲亭」の「食べログ」ページはこちら
