いやービックリした。
桜の開花はまだ先だと思っていたし、先日近所で見た桜の花もパラパラしか咲いて無かったのに、別の近所の桜の木はこんなにも桜が咲いていたのだ。
この木は七分咲きといったところだろう。
今朝のテレビでも、「満開は来週になるでしょう」と言ってたので油断してたのだ。
少し得した気分だ。
東北の震災の復興はこれからだが、必ず冬のあとに春が来る!
そんな希望を感じながら自信たっぷりに咲く桜を眺めてきた。
いやービックリした。
桜の開花はまだ先だと思っていたし、先日近所で見た桜の花もパラパラしか咲いて無かったのに、別の近所の桜の木はこんなにも桜が咲いていたのだ。
この木は七分咲きといったところだろう。
今朝のテレビでも、「満開は来週になるでしょう」と言ってたので油断してたのだ。
少し得した気分だ。
東北の震災の復興はこれからだが、必ず冬のあとに春が来る!
そんな希望を感じながら自信たっぷりに咲く桜を眺めてきた。
今朝も、起きてすぐから復旧作業をするも、途中で画面が表示されなくなり度々電源落ちする始末。
仕事から帰ってきて、再インストールを実行。
再起動後、ディスプレイドライバの修復を行うと、通常動作している様子。
HDDディスクを、もうひとつバックアップしていた再インストール前のものに交換して再度起動してみると、全く一昨日のPC環境に戻ったのだ。
ホッとした。
現在、念のため現状のPC環境を別のHDDに丸ごとコピーしているところだ。
バックアップは面倒でもとっておいたほうがいい。
おかげで助かった!
便利なはずのPCに振り回された二日間だが、これも勉強と思って仕組みを調べて楽しんでしまおう。
明日こそ、復活するぞ!
なぜか、私のPCが立ち上がらなくなってしまいました。
画面が揺れる現象が起きたあと、メモリチェックもできず立ち上がらなくなってます。
セーフモードで作業しておりますが、未だ回復せず。
PCがないというのは、大変不自由です。
依存しすぎなのかもしれません。
明日は復旧しますように!
おやすみなさい。
もうあちこち開花している桜。
写真は、私の家から最も近い位置に咲いていると思われる桜の花だ。
これを見つけた時には、とても喜んだが、今日は7分咲きほどの桜の木を見たのだ。
そろそろ桜の花のシーズンなんだ。
しばらく、桜ネタが連射する事になると自己診断している。
何度も言うが、誰も桜の花の事を思い浮かべないような寒い季節にもしっかり開花の準備を続けている桜はエライ!
十分な準備をして、温かくなるタイミングだけを見計らう。
桜の花を見ると、戦略とでも言えそうな周到な準備をしている事に感心するばかり。
思考回路を持つ人間ならば、もっと高度に準備できるはず。
計画立てて、堅実に進んで見るべしだな。
朝から空は快晴。
どこかに出かけたいものの、やる事があって自宅にこもっていた。
しかし、こんな天気を見ながらじっとできるはずもなく、近くの鴻巣山に散歩に出かけたのだ。
今回も東側の遊歩道から入り、展望台で福岡市を見渡してきた。
体を動かすのは気分転換にもよろしいようだ。
鴻巣山の散歩2
夕暮れといいつつ、ほとんど真っ暗だった。
もう少し方向を変えれば、夕陽の沈む方向もファインダーの中に入れられたかもしれないが、なんせ広いので動く気になれなかった。
努力せずして、納得の写真は撮れないのだ。
さて、右手の建物は「ノートルダム マリノア」という結婚式場らしい。
素敵な結婚式が印象に残るのは間違いない!
こんな素晴らしい式場なら素敵度もアップ!する事だろう。
しかし、肝心なのは心だよ。
結婚に関しては「初心忘るべからず」というのは、当たっていると思う。
でも、初心を忘れないほど素敵な結婚式にするなら、こんな場所で・・・。
あれ?話が戻ってきてしまった。
ははは。
輪葉葉に窯出し日がある事すら忘れていた。
その日には、絶対に遭遇しないと思っていたからだ。
でも、今回たまたま窯出し日に「輪葉葉」に行く事ができたのだ。
なんとありがたい事か。
天気予報では寒くなると言ってた。しかも福岡の朝は雨が降り、寒い。
それでも、このチャンス逃すべからず!と、出発した。
現地に近付くにしたがって、標高も高くなるし、そのせいか雪が積もっているのがあちこちに見えるが、どうにか抽選のはじまる10時前に到着。
さすがにちょっと少ないかも?と思ったが、たぶん200人以上、いや300人くらいいたかもしれない。
抽選が始まった。
1番目の人は私のすぐ前にいた方だった!
待てど暮らせど、私の名前は呼ばれない。。。
前回の時には、16番だったかすぐに呼ばれたのだが、今回はダメかも。。。
途中から、抽選用紙にフルネーム書かなきゃいけないのに、名字しか書いて無い事に気付き不安になる。
やっぱ、何事も丁寧にしなければダメだな。今回はハズレたか。。。と思っておった。
ところが、皆さんはフルネームで呼ばれているのに、1人だけ「福岡市の○○さん」と私が呼ばれたのだ!
間違いない!あれは私の事だ!と確信し、抽選券を引き取りに行ってきた。 当たった~!!
このあとは、それぞれの抽選券に書かれた番号順に店内へ入り、好きな招き猫を選んで購入する手順となる。
今回は40番だったので、第3候補まで考えてみたものの、こころが揺らぐ。。
どの猫ちゃんにすべきか。
前回の時は、迷いがなかった。
というのも、猫ちゃんの方から手招きされたから、選ぶというものではなかったのだ。
やっと、私の番に来て、さっきまであれほど考えていたのに、考えていたのと違う猫を注文してしまった。。。
それが、右側の黄色い「小猫」だ。
早速、もう一匹の猫と仲よく並んでる。
う~~ん、かわいい。 満足じゃ。
帰りに、八丁原地熱発電所の近くを通ってきた。
福島の原発が大変な暴れ者に豹変している今、地熱発電も一つの手段としてもっと活用できないか。
噴き出す蒸気(?)を見ながら、早く福島原発が沈静化してほしいと祈るばかりだ。
福岡市の中心街である天神の近くを歩いていた時に見つけた空間だ。
ここにあった建物を取り壊したばかりなのだろう。
荒削りの基礎部分が見えている。
たぶんこれだけ狭い空間だから、取り壊しも大変だった事だろう。
そして、ここに何か建物が建つとすると、これまた大変じゃないかと、素人ながら心配してみたりする。
たぶん周りのビルにピッタリと張り付くような隙間しかないようなビルが建つのではないか。
どんな手法を使って建設するのか過程を見てみたい。
なんと素晴らしい宣誓だろうか!!
たくさんの方々に見て頂きたい。
第83回選抜高校野球大会 選手宣誓 (創志学園 / 野山主将) 2011年3月23日
なぜか、無性に歩きたくなった。
そこで、今日は通勤を徒歩にする事にした。
天気予報は、寒いと言ってる。
でも、歩いていると暑くなるからと薄着で出かけたが、片道30強の道のりの半分以上は暑くてたまらんかった。
夕方、仕事を終えて帰路につく。
朝は35分以上かかった。
帰りは疲れているだろうから時間がかかるはず。
頑張らないとダラダラして遅くなってしまうと、ハイペースでスタートしたのだ。
しかし、夜道の散歩もたまには楽しいもの。
この写真ピントは合ってなくていいのだ。
色も、こういうホワイトバランスで撮影したからいいのだ。
楽しそうな夜道の散歩、ちょっとふらついているのも雰囲気として伝われば意図した通りに伝わっている。
こんな事して遊んで帰ったが、記録タイムは31分32秒と早かった。(かなり急いで32分を切るのが通常)
がっつり晩飯を食べたのは言うまでもない。
継続は力とわかっているのだが。。。 さて、明日は?!
以前にも紹介したと思うが、そのラーメン屋さんのメニューに力強さを感じたので、現状にふさわしいかと再度紹介させて頂く事にした。
そのラーメン屋さんは「三気ラーメン」という名前。
そして、このラーメンが主力の一つ「三気ラーメン」。
何度も行っているのに、今回初めてたべたのだ。
ちょっとだけ辛いのが、特に美味しかった。
気に入ったので、今後はこのラーメンを食べる事にしようと思っている。
さて、今日の本題は、他にもある主力ラーメンのネーミングだ。
メニューが無かったので、食券販売機を撮影してきた。
最上段の左から
あっさり塩とんこつ「やる気ラーメン」
辛口みそとんこつ「げん気ラーメン」
こがしにんにく黒とんこつ「負けん気ラーメン」
と、まあなんと力強いネーミングな事か!
注文をとると、「やる気1杯、負けん気1杯頂きました!!」と店員さんが叫ばれる。
という訳で、あちこちで「やる気!」「げん気!」「負けん気!」と気合が入れられているのだ。
私まで、少し元気になって店を出てきた。
このネーミングはいい!
オーナーの想いがしっかり込められているのだろう。
我々も、関わる仕事に力強いネーミングを付けて、頑張っていこう!
天神の中心地から少し離れた駐車場に車をとめて買い物に行く途中で見つけた。
これだけ大掛かりだから、まさか落書きではないと思うが、これには少し癒された。
絵が無ければ、灰色のブロック塀だったはず。
この絵があるだけで雰囲気が明るくなる。
全く絵の描けない私は羨ましい。
先週の金曜日、地震を知ったのは15時過ぎだった。
大きな地震より、容赦ない津波がこんなにも恐ろしいものだとテレビの画面を見ながら思った。
それから1週間。
被害の数値化が進み、いまだにその規模は拡大している。
この新聞は地震が起きた翌日からの1週間の西日本新聞だ。
安否不明の被災者と原子力発電所の事故の事が大きく報じられてきた。
たぶん、多くの国民に加え海外の人も多数の方が、この震災に大変な悲しみを感じた事であろう。
その中でも、この国の助け合い秩序ある行動や、危険を顧みず勇気ある行動する原発関係者を中
心に感動する話がたくさんあった。
他人事と思えないそれぞれの気持ちが、広く深く伝染して強い絆ができてきたように感じている。
責任をなすりつけず、協力して乗り越えようとする動きがある。
普段の生活が幸せである事に気付かされた。
絶対乗り越える!
日本はひとつになる!
もしかしたら、これは日本発「思いやりの世界をつくる」提案ではないだろうか。
kizuna311 #03 香川照之からのメッセージ
写真は、今朝の出勤時に見た空だ。
雲が油絵のように塗りたくってあった。
その空に気付いてから、刻々と変わる雲の表情に、どうしても今の空を撮影したくなった。
「そう、その表情いいねぇ!」
いくつか違う表情を撮影させてもらった。