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モンベルクラブ会員を更新

2020年07月21日 | アウトドア

モンベルクラブから会員更新のお知らせが来ていたので、そろそろモンベルクラブの会員更新をしなければと思いつつ、コロナ禍なのでお店にも行きにくいと思っていました。

 

たまたま買い物にでかけたついでに立ち寄ったモンベルで、夏用の通気性のいいワークキャップを買って、同時に「モンベルクラブ」の会員更新手続きをしておりました。

 

しばらくすると、モンベルから封書が届き、その中に会員証とピンバッチが入っていました。

下記の写真がその写真です。

今回は鮮やかなゴールドの会員証とピンバッチでした。

今更ながら「色が変わるんだ?!」と驚きました。(遅すぎやろ?)

 

前の会員証とピンバッチを取り出してみると。

確かに、色が違うようです。

 

となると「なんでゴールドになった?」と調べてみると1年目は基本カード、2年目〜4年目はシルバーで、5年目〜9年目はゴールドのようです。

それより長い会員ランクもあるようですが、果たしてそこまでアウトドアを楽しんでいるかは自信がありません。

 

思い返すと、北アルプス登山に行き始めて登山用具やウェアなどを買うからとモンベルクラブに入ったのがきっかけで、それが丸5年前という事のようです。

あの時は、ちょっと登ってみるかという程度でしたが、毎年の登山を続けて来て日常の運動や食生活、飲酒習慣までも変えられたのは「登山」のおかげです。

 

もともと身体を動かす事があまり好きではないので、習慣化するのは難しいと自分でも思っていましたが、単純に「サボれば自分にツケがくる」事がわかってきたので、日頃から歩いて身体を持ち上げる足の筋肉をつけておきたいと思うようになりました。

 

せっかく習慣化できたので、今度は老後まで継続したいものです。

この習慣をサポートしてくれているのはモンベル製品なのかもしれませんね。ありがたい。

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NikonZ6用 延長型アイピース

2020年07月13日 | 写真

D800ではまつ毛がファインダーのガラスに当たって脂が付着するのを避ける為に「アイピース」を取り付けていました。

完全にはまつ毛が当たるのは避けられませんが、かなりファインダーあまつげの脂で汚れるのは軽減されました。

D800は純正のアイピースが販売されています。

 

今回はZ6用のアイピースをAmazonで見つけました。

実はZ6ではD800のようにまつげがファインダーに当たるような事がなく、あまり不自由を感じていませんでした。

しかし、見つけてしまった以上、試してみたくなりました。

 

届いたのはこんな小さな箱に入ったアイピースでした。Nikonの純正品ではありません。

 

Z6に標準で装備されているアイピースと今回購入したアイピースを比べてみました。

 

大きさはかなり違いますね。

しかし、純正品ではないのにあまり違和感は感じません。

ファインダーを覗いたときに外部の光を遮断する効果はかなり期待できますね。

 

こちらは純正のアイピース。

 

こちらは、購入したアイピース。

ファインダーまで深いです。

 

別の角度から純正のアイピース。

 

こちらも別角度からの今回購入のアイピース。

 

またまた、別角度から純正のアイピース。

 

同じ角度から今回購入したアイピース。

 

反対側からの純正のアイピース。

 

今回購入したアイピース。

 

純正のアイピース。

 

今回購入したアイピース。

 

難点がひとつだけありました。

今までピッタリだったカメラケースです。

こちらは純正のアイピースを取り付けたカメラを収めた写真です。

 

こちらは、今回購入したアイピースを装着したカメラを収めたもの。

カメラケースが伸びる素材なので、あまり違和感がありませんが、少々無理して収めています。

 

総合点ですが、購入前より納得して満足しました。

注文後に「いらなかったかも?!」と迷う事がありましたが、純正品と今回購入したアイピースを交互に付け替えて試してみましたが、

今回購入したアイピースを取り付けていると、ファインダーが見やすい事や、背面モニターに鼻が当たらないという期待していなかった

効果があり、満足しています。

純正品として用意してほしいです。

 

 

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ルーブルチェアLをゲットしました。

2020年07月06日 | アウトドア
たまたま、モンベルに行くと「ルーブルチェアL」の在庫がありました。
 
「ルーブルチェアL」とは、ルーブル美術館のシンボルになっているガラスのピラミッド30周年を記念して開催された野外シネマイベント「Cinema Paradiso Louvre」の際に、会場の椅子として特別に作られたHelinoxのチェアLの事です。
1,000脚を特注して会場で8日間のイベントで使用して、そのうち100脚をモンベルが引き受けて7月になって販売されたようです。
 
7月4日に店舗に訪問しましたが、オンラインショップでは「完売」店舗ではかろうじて在庫がありました。
 
座席番号は付いたままという「プレミア」があり、特別なHelinoxに仕上がっています。
 
最近流行りの「チェアリング」を楽しもうと「チェアワン」を2脚持っていますが、その一つをこれに変えてもよいかなと思います。
 
あまり大事にして部屋に飾るなんてのは私には似合わないのでガシガシ使い倒したいと思います。
 
 
プレミア感があり、シンプルなデザインも素敵ですが、その分通常のものと違う部分もあります。
 
通常はコンパクトなケースが付属していますが、このチェアLは写真左の特別なバッグに入っています。
 
持ち運びには向かないかと思って、別のスタッフバッグに入れようとしてみましたが、あまり固く巻き付けるとこのメッシュ生地に折り目が付いてしまいそうです。
少し緩めの袋に入れるのがよさそうです。
 
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