時々、撮りためた写真を見直す事がある。
それも楽しみにうちの一つだが、今日は珍しい写真を見つけた。
それがこの写真だ。
枝が、他の枝を支えている。
まさか、枝が考えて、支えようとしたはずはないと思うのだが、どうしてこんな形になったのか不思議だ。
時々、撮りためた写真を見直す事がある。
それも楽しみにうちの一つだが、今日は珍しい写真を見つけた。
それがこの写真だ。
枝が、他の枝を支えている。
まさか、枝が考えて、支えようとしたはずはないと思うのだが、どうしてこんな形になったのか不思議だ。
写真は、先日ハーレーダダビッドソンのお店に行った時に見せていただいたサイドカーだ。
記憶が定かではないが、確か1917年式だったように思う。
今から96年も前のサイドカーというわけだ。
状態もあまり悪くなく、オリジナルらしき塗装は健在で、当時のサイドカーとしての造りも今とあまり変わらない事が伺えた。
たぶん室内で大事に保管されてきたバイクに違いない。
新しいバイクもいいが、大事にされてきた古いバイクはかっこいい。
乗れるかどうかという事は抜きにしても、物を大事にしておく事は今も昔も変わらないはず。
大量生産、大量消費もある程度は仕方がないが、物を大事にする心は忘れてはならないと思う。
DEDICAM @ PAKISTAN ( TRANGO TOWERS)
これはラジコンで撮った画像なのか。
素晴らしい。
私もこういう事やってみたい。。。
映画『東京家族』予告編
この映画の映画観賞券というのをもらった。
無料じゃないが、安く(1000円必要)なるというものだ。
いい年になってくると、子供だった立場だけでなく、親の立場も経験し、世の中も人々も見て来て、自分の価値観もかなり変わってきた。
改めて家族を見つめなおす機会にこの映画はぴったりではないかと思う。
上映期間が非常に短いので、見たいと思ったらすぐに行動するべし。
今回は、私の予定では見に行けそうにないが、見たい映画だった。
今週は忙しかった。
いや、まだ忙しいのは続いている。
時々、パソコンの中に入っているたくさんの写真の中から、気分転換になるような写真を見て息抜きしているのだ。
この写真もそんな写真のうちの一つ。
太陽が当たってとても緑がきれいだった。
さ、もう少し頑張ろう!
やっと見つけた。
遠く遡ることになるが、私がまだ学生でセブンイレブンでアルバイトをしていた時の事。
当時、「小倉&ホイップ」という菓子パンがあった。
これがただのアンパンではなくて、ホイップと餡が絶妙に重なり合ってとてもおいしいパンだったのだ。
当時のおいしい思いだけが印象に残っていたのだが、似たようなパンはあったものの、今回のパンのように似たパンはなかったのだ。
このパンは当時の「小倉&ホイップ」を彷彿させるパンだった。
あの感動・・・とまではいかないが、懐かしさも手伝って満足できた。
もしかして復活したのか?
ぜひ、定番品として残してほしい。頼むよヤマザキさん!
先日、立川駅まで買い物に行ったついでに、モノレールから見える昭和記念公園に行ってみた。
ここは、レンタサイクルもあるが、自転車の持ち込みもできる。
私は、自転車を持ち込みでサイクリングロードを中心に走ってきた。
写真は途中の「みんなの原っぱ」という広大な広場の写真だ。
あまりに広大なので、多少人がいても全く気にならない。
なんといっても、遠くの人は米粒のように小さくしか見えないほど広いのだ。
ほかにも「こもれびの里」、「日本庭園」、「こどもの森」、「水鳥の池」などなど、エリアがいくつにも分かれていて、一日がかりで回れるかどうかというほど大きな公園だった。
今回は、自転車で外周を走ったので一時間強で回ることができたが、歩いて回るのは困難な広さだ。
お近くの方は、家族連れで楽しんでいただけると思う。
おすすめだ。
ちなみに、入場料は大人400円だった。
やっと食べました。
ポンデリングのモチモチな食感に、チョコ味をコーディネートしたこのドーナツ。
値段も高いが、とても贅沢なおいしさだった。
こういう楽しめるドーナツをどんどん開発してほしいもんだ。
これからも楽しみにしてますよ!ミスドさん!
最初にパッケージを見た時にアルフォートシリーズとは思わなかった。
アルフォートといえばブルーのパッケージの印象なので、瞬間的に違うと思ってしまったのかもしれない。
よく見ると「アルフォート」と書いてあるではないか。
しかも「バニラホワイト」という味も初めてだった。
「バニラホワイト」とは、「バニラホワイトチョコ」と「ココアビスケット」を組み合わせているらしい。
個人的に、ホワイトチョコにはあまりおいしさを感じないが、これは上品なホワイトチョコとビスケットの味が絶妙に絡み合っていて、さすがアルフォートブランドの商品だと思った。
おすすめだ。
本当は、バターナイフを買いに行ったつもりだった。
でも、バターを塗るためではなく、ジャムとチェコレートクリームをパンに塗るために使うのだ。
いままでは普通のスプーンを使用してきて問題なかったので、バターナイフでは無くても、スプーンでもよかったのだ。
そんな思いで「100円均一のダイソー」に行ってみると、バターナイフはすぐに見つかった。
1本100円。
その横に普通のスプーンが2本で100円。
どっちでもよかったが、ちょっと悩んでしまった。
そうこうしていると、また別の場所にこのスプーンを見つけたのだ。
確かに、ジャムを塗っている時にスプーンの置き場所に困ったことが何度かあった。
そういうニーズに対応するスプーンだったのだ。
しかも、2本100円
これからも使えそうだ。
結局これを買ってきてしまった。
考えたアイデアの分だけ便利なのか、もしかすると凝った形だけに使いづらいかもしれない。
効果のほどは試してみるしかない。
さて、結果はいかに。。。