帰省した息子がラーメンを食べたいというので、元祖長浜屋に行ってきました。
驚いたのは、厨房に食器洗い機の作業工程が作られていたことです。
人海戦術とおおらかな作業で乗り切ってこられていましたが、大きな効率化が必要になったのでしょう。
美味しくいただきました!
帰省した息子がラーメンを食べたいというので、元祖長浜屋に行ってきました。
驚いたのは、厨房に食器洗い機の作業工程が作られていたことです。
人海戦術とおおらかな作業で乗り切ってこられていましたが、大きな効率化が必要になったのでしょう。
美味しくいただきました!
いてもたってもいられなくて、連休初日の今日、西原村へボランティアに行ってきました。
しかし、福岡を出発したのが遅かった事と植木インターの渋滞が始まってしまい菊水インターで降りたため現地入りが遅れてしまいました。
当初の予定では「西原村」を目指していたものの募集人員が200名しかなかったので、急遽1000名を募集している「熊本市」のボランティアセンターへ行先を変更して向かいました。
ところが、予想していた通り、連休のボランティア参加者は多かったようで「熊本市ボランティアセンター」に到着した09:30にはすでに受付を終了しており、次に向かう先として候補に挙がったのは、まだ受付を終了していない「宇城市」と「西原村」と「阿蘇市」の3か所でした。
距離的に「宇城市」と「西原村」では若干「西原村」が近いという事もあって、回り道をしてしまいましたが、再度「西原村」を目指しました。
10:30頃には駐車場に到着し、無事に受付を済ませました。
ボランティアセンターが用意してくれたバスに乗って現地へと向かいましたが、途中で見る建物の崩壊は先日の益城町ほどではないものの、大きく揺さぶられた事が容易に想像つくほどの傷跡でした。
あまりにもひどいので、写真は撮影していません。
自分の家だと思ったら、崩壊した家を写真に撮ってほしくないと思ったからです。
今回向かった地域は本日よりボランティアが活動を始めた地域で(今までは危険で入れなかったらしい)、ニーズの把握が少しだけ、被災したそのままの状態が多く残る地域でした。
私たちのチームは散らかった室内の片づけとゴミ出し、人数が多かったのであっという間に終わってしまい、そのあとは、地域の被災された家を1軒ずつまわりボランティア活動できるニーズがないかを聞き取りしてきました。
いくつかの希望をいただきましたが、今日中に対応ができなかった事が残念です。
帰りには、植木インターから嘉島インターまでの通行止め区間が通れるようになっていて、スピード復旧に感謝しました。
多くのボランティアが駆けつけているようですが、十分なニーズが収集できているのか、少し不安でもあります。
少しでも地域の方へお役に立ちたい、そして早い復興を目指したい気持ちは地域の方もボランティアの方も同じです。
また時間を見つけて熊本へ支援に行きたいと思います。
このお店を紹介していただいた方にお聞きすると、行橋方面では「おでん」にこうやって味噌をかけて食べるのが普通だったそうです。
今となっては、この店くらいしか「味噌おでん」を提供できている店はなさそうですが。。。
ちなみに、この店はラーメン屋さんで、ラーメンと味噌おでんのセットが720円です。
味噌おでんは3種選ぶことができます。
「三徳ラーメン 駅前店」の食べログページはこちら
岡垣町で昼から仕事だったので、噂の「ちゃんぽん松露」に行ってみたのですが、残念ながら休みで仕方なく途中にあった「ジョイフル」で昼食をとりました。
上の写真はジョイフルの日替わり定食「昼膳」です。
そして、夕方に仕事を終えて、翌日の仕事のために京築方面へ向かいました。
到着が夜になり食事をしようとしましたが、ほとんど店がなく目指した付近では「ウエストうどん」と「ジョイフル」しかなく。。。
究極の選択で、また「ジョイフル」に入って食事をしました。写真はチキンカツ定食です。
そして、泊まったホテルは「HOTEL AZ」でした。
いずれも同じ系列の店舗です。
特に選んだ訳ではないですが、結果的にこうなってしまいました。
食事といい、ホテルといい、あまり特徴的な店舗ではありませんのでワクワク感や楽しさみたいなものはありませんが、低価格でありながら一定以上の品質を保っている所は「経営理念」からつながっているのでしょう。
安心して利用できるお店でした。お世話になりました。
2016 Yamaha Tracer 700 Revealed
こんなのが発売されるんだ。。。
ヤマハからはニューモデルが続々発売です。
Yamaha Tracer 700
上質なイメージビデオですね。
向かった先は、先日の熊本震災で被災した「益城町」の「総合運動公園」です。
Facebookでこの取り組みを知り、テント設営はなれたものなので張り切って行ってきました。
作業は朝8時頃から岡山の総社市の職員の方や四国の自治体の方が多く来られていて、そこにボランティアが加わって全員で作業をしました。
10時過ぎには100張以上のテントが立ち上がり、11時頃から駐車場の車の中に寝ている人を中心に「テント村」を案内して回りました。
エコノミー症候群が頻発しているとの事なので、足を延ばせて寝れるテントを提供できた事はよかったと思います。
少しでも避難されている方に休んでいただければ嬉しいです。
レジを締めてお金の計算をしていた時の事、同じ千円札のはずなのに、1枚だけ短髪の千円札がありました。
「え?」っとよく見てみると、野口英世さんではなく夏目漱石さんでした。
見間違っただけなんですが、驚きました。
先週の日曜日に、被災地の熊本で「吉野家」の移動販売車が資材を準備しているのを見かけました。
その後、被災地に向かい炊き出しを行い、牛丼を無料でふるまったというニュースを見て、急に食べたくなりました。
人にやさしい企業は応援したくなります。
HIS - 500mile [2005] - 2006.wmv
今シーズンのドラマとして始まった「ラブソング」の中に出てきた、なんとなく懐かしい歌は「500マイル」という歌だったようです。
この曲を探していたら、懐かしい「清志郎」さんの声が聞こえ、優しい独特の声をききながら、うれしくなりました。
今朝は福岡市が支援物資を受け付けしている「大名小学校」に少しの時間ですがボランティアに行ってきました。
大量の支援物資が届いており、それを熊本へ送り届けるためです。
集まったのはざっと200人くらいはいたでしょうか。
若い男女が多く、おじさんは(私を含め)数人でした。
でも、作業指示は十分ではありません。
誰が何をするのか、明確に指示はないので、必要なところに自分から行って積極的に活動するしかありません。
まずは体育館から、水を運び出し、次におむつ、生理用品、毛布を校庭に積み重ねます。
するとほどなく3トントラックがやってきて、水を積み込み、おむつを積み込み、水、毛布、水、生理用品という具合に重い水を下側に、軽いおむつ・生理用品・毛布を上側にびっしりと詰め込んでいきました。
あっという間にトラックの荷室は満杯です。
ほかのチームは食料品の仕分けをされていました。
カップ麺、レトルト食品などを分別して、小さな段ボールに梱包していきます。
当初、ボランティアの募集は朝30名との事でしたが、集まった人はすべて受付をして作業を行いました。
時間指定もありましたが、自分の都合のつく時間でよいとのことです。
福岡だから、これだけの人数が集まってくれたのでしょうが、荷物を積んだトラックが被災地に行ってこれだけの荷物の仕分けができるでしょうか。
私の周りでも多くの人がボランティアに行きたいと言われています。
避難されている方のために、できるところから手をつけていきたいと思います。
熊本市北区にある実家に水や食料を届けてきました。
道路交通情報では熊本方面は植木インターまでしか通じてなく、出発する朝7時の時点で植木インター出口はすでに2km程度の渋滞が表示されていました。
南関インターや、菊水インターの直前で何度も悩みましたが、前を走っている大型トラックが菊水インターを降りたのでそれに続いて菊水インターを降りてしまいました。
菊水インターからのルートはいくつもありますが、今回は山鹿を経由して合志町方面に向かうルートにしました。(ナビが案内してくれていました。)
朝早い時間という事もあって、道は混んでなく進む事ができました。
途中のマックスバリュー(スーパー)に寄ってみると、店内の陳列棚のうち約3割程度しか商品はなく、水やお茶、弁当などの惣菜はほぼ無し、それでもレジは15mほどの列ができていました。
私たちは福岡から水や食料を持ち込んだので買えない不自由はありませんが、熊本県内の方々にとってみれば山鹿まで来てもこの状態です。
熊本市北区の実家に到着すると、最も不足しているのは生活用水でした。
飲み水はなんとか確保できても、食器が洗えない、トイレが流せない、風呂も入れない、洗濯できないなど、断水による影響は大きいです。
実家では何とか確保していたようですが、それもあと2Lくらいに減っていました。
まずは洗濯をしようと、洗濯ものを持ってコインランドリーへと向かいました。
コインランドリーでは、8台ほどある洗濯機のうち使えるのは2台のみ、乾燥機はすべて使用不可でした。
ちょうど前の方がもう少しで選択が終わるというので、洗濯だけはする事ができました。
このコインランドリーで得た情報では、給水所に行っても1時間から2時間ほども並ばないといけないらしく、ある場所で給水してくれると聞いて行ってみました。
建設機械のリース会社のようです。
「井戸水あり」の看板と誘導看板に従って入っていくと、持って行ったポリタンと袋に井戸水を入れてくれました。
「困ったときはお互いさまです」と休日出勤をしてまで、給水サービスをされているようです。ありがたいです。
(株)ショージ熊本(営)
〒861-8041 熊本県熊本市東区戸島5丁目18−76 (株)ショージ熊本(営)
https://goo.gl/maps/9q7U45ULeaz
その帰り、崩落した阿蘇大橋の下流にあたる白川の水の色は「こげ茶」でした。
この色を見ていると、赤橋(阿蘇大橋)が崩れてしまった事を思い浮かべてしまい、大変悲しいです。
ほかにも、トイレを流すための「ひしゃく」を、ハンズマンに買いに行きましたが、「土のう袋」と「ブルーシート」のみの販売との事。
近くの「HIヒロセ」でも、「ブルーシート」と「ティッシュ」などの一部の生活用品だけを店頭で販売していて、長蛇の列ができていました。
更に、サンリ―菊陽店は駐車場が満杯で、中に入ってみると店内はほとんどが人の列だけ、レジが見えないほどの列です。
たぶん数時間はかかるでしょう。
こちらは、通行止めの九州自動車道です。
とにかく、早く地震が収まってくれて、被災された方々の平常な生活に戻れるように祈るばかりです。
身近な地域の被災なので、私も何かお手伝いしたいと思います。
ハムログをインストールしたけれど、次々に交信しながらログを入力できるのかというとあまり自信がないです。
交信を聞きながらハムログを入力して練習するという手もあるけど、やはり聞きながら入力するのと話をしながら入力するのではかなり違うように思います。
そんな訳で、いわゆる「紙ログ」も持っておこうと買ってきました。
久しぶりに手にしたログブックはいつの間にかA4サイズになっていました。
確か私が持っていたのはB5サイズだったと思うので、無線屋さんに聞いてみると、「ずいぶん前からだよ。そんなに無線から離れていたの?」とまさに浦島太郎のような状態でした。
でも、大きいのはいいことで、書きやすいと思います。
A4サイズの画板を買ってきて、移動運用でも使いやすくしました。