福岡から飛行機で羽田に向かう途中の景色です。
暑い雲がしっかりと敷き詰められているが、これは台風の雲の一脈だと思う。
無事に台風上空を通過して羽田に到着できた。
小心者の私には、揺れなかったことが幸いだった。
素敵な歌だよな。
福山雅治が歌っているのもいい。声もルックスも。。。
嫉妬しても、みじめなだけなのはわかっているが、こうも違うとなぁ。。。
福山雅治「家族になろうよ」PV
このパソコンを使い始めて3日ほどしかたたないが、すでに数回動きが遅く固まったようになる事があった。
確認すると、CPUには余裕のあるものの、4GBのメモリのうち3GB程度を使っているような作業が多かったのだ。
そこで早速、増設メモリを購入したのだ。
VAIOのSシリーズ13PはPC3-10600(DDR-1333)という規格が合うらしい。
そこで、トランセンドというメーカーの同規格の4GBをアマゾンで購入。
本日到着した。
さて、ゆうメールで届いたのだが、中身はしっかりとしたパッケージに入っていた。
これを、はさみで切り取り準備をする。
事前にどこか鉄の部分を触って静電気を逃がしておくことを忘れずに!
次にノートパソコンを裏がえしする。
だいたいの場合、メモリの入っている部分は開けやすくなってる。
S13Pも手前のプラスねじを2本外すだけで内部にアクセスが容易なつくりになってた。
ふたを手前に引いて開ける。
すると向かって左側の奥がメモリ装着部分だった。
あるある。メモリが見えるじゃないか。
と、この時は思ったのだが、よくみると、オンボードだ。
マザーボードにあらかじめメモリが埋め込んであるという事だ。
増設メモリはこの部分に差し込んでロックピンをかけるだけ。
もう、取り付け完了だ。
システムを確認すると、正しく「8GB」と表示された。
実使用でも反応が良くなったと思う。
簡単にできるグレードアップなのでおすすめだ。
Transcend JetRam ノートPC用増設メモリ PC3-10600(DDR3-1333) 4GB 永久保証 JM1333KSN-4G | |
トランセンド・ジャパン |
何度もパソコン納入の話をしてきたが、やっと到着しました。
一番の候補だったThinkPadが買えなかったので、妥協の局地のような気分になってしまい、パソコンを買ったと言うのに
全くワクワクしない状態が続いてました。
9月24日の午後にソニーストアで注文し、
到着予定は27日と表示されていたが、26日には届いてました。
やっぱり、海外のメーカーと、日本のメーカーでは、生産管理に対する取り組み方が全く違う。
さすが、ソニー!
さて、箱が届いてもやっぱり心踊らない心境は変わらなかった。
さて、開けるとしますか。
この開封作業というのは、何度経験しても楽しいはず。
でも、まだ、うれしくはなかった。 ほら、箱が出てきたぞ。
うぉっ!これかぁ。 ちょっと気持ちがあがってきた。
箱を取り出して開けてみます。
何が何処に入っているのかわからない所もたのしいもの。
ここは何かな?
なんだ、クイックスタートガイドか。
以前のように分厚い取扱説明書みたいなのは無いんだね。
とうとう見えました! 本体!
白いベールに包まれてはいるが、ゴールドの「VAIO」のロゴが見えてる!
じゃーん!
うんうん。まあまあだね。
悪くないよ。
思っていたより薄くて軽くて、質感も良しだ。
画面はドット欠けもないし、組み付けが悪いとあまり評判が良くないと聞いていたが、全く問題ない。
というか、なかなか良い。
で、早速、論文書きに使わせてもらったさ。
昨日から15時間以上もパソコンを叩き続けてみたが、全く期待してなかったキーボードもなかなか打ちやすい。
あえて言うなら、上下キーとShiftキーを押し間違えが何度もあった事と、キーボードを打っている最中にタッチパットに手が触れてしまい
全然違う所に入力してしまう事があった。
まあ、タッチパットをOFFにしたらいいのだが、それだと若干使い勝手が悪い。
別途マウスを使うという手もあるが、大きなタッチパットはいろんな操作ができるので、このまま慣れてしまおうと思っている。
なんだかんだ、言ってたが、結果は大満足だった。
え?結局なんでも良かっただろって? そうかもね。。。
ソニーストアのSシリーズ13Pのホームページはこちら
今どき、iPad2用の周辺機器は人気が無いんだろうな。
電器屋さんでこのスマートバックカバーが480円で売っていたのだ。激安!!
ちょうど現在装着しているカバーが黄ばんできていたので買い替えようと思っていたのだ。
simplismブランドなので、格安でしょ?
中身はマットな黒で、指紋も残らないし、汚れも目立たない。
白と黒があったのだが、汚れを考慮して黒を選んだのだ。
装着した状態がこちら。
装着はバチっとはめ込み式でぴったりフィットして気持ちがいい。
スピーカー部分もしっかり保護されている。
今度は上側からの写真。
必要な保護箇所はきちんとカバーされている。
いい買い物だった。
Simplism Apple製Smart coverを装着したiPad 2 専用ハードカバー ラバーコーティング ブラック TR-SBCIPD2-RB | |
クリエーター情報なし | |
Simplism |
今日の夕食は外食。
以前から店のネーミングに興味を持っていた「わっぱ食堂」に行ってみた。
残念ながら、期待した「わっぱ」とは違ったようだ。
「とり天定食」を注文し、出てきたのが上の写真だ。
皿が大きいわけではない。
おかずが少ないように見えるのが、残念だった。
でも、この豚汁はおわんに山盛りの具が入っていて味もうまい!
こりゃ、いろいろ言わずに「豚汁定食」をおすすめする。
次回は豚汁定食を食べるぞ!
本当に超ロングセラーのパンなのだ。
時々は食べたくなる。
今日もスーパーで甘いものを物色していたら、これが目に入ったのだ。
もう、買わずにはいられない。。。
このまま食べても美味しいが、ちょっと温めて食べると絶品だ。
心の中にとても幸せな空気が流れ込んでくるようだ。。。
以前に持ち歩けるパソコンのブログ記事を書いた事があった。
1回目は6月21日で、この時は持ち歩けるパソコンとしてUltrabookが候補に挙がっていたのだ。
6/21のブログ記事はこちら→ 持ち歩けるパソコンを物色中
そして、2回目は8月29日で、本格的にパソコン購入を検討していてかなり絞り込まれたパソコンを紹介していた。
8/29のブログ記事はこちら→ まだ、「持ち歩けるパソコン」を物色中なんです。
で、現在は手元にパソコンが届いていない。。。
どうしても9月27日には作業を開始したいので手元に欲しい!!
実は、8月31日にレノボを直販しているレノボショッピングサイトにパソコンを注文したのだが、今日メーカーから
「今月内の到着は無理だ」と言ってきたのだ。
経緯は下記に記載するが、当初の案内とは倍以上もの納期がかかり、間に合わなくなってしまった。
経緯
8/31 レノボショッピングサイトに注文(クレジット決済) この時点で「10営業日で出荷」と画面に表示
9/13 発注から9営業日なので進捗状況を確認の為、「納期確認窓口」へ問い合わせ。
→回答は「現時点では部材不足の為、出荷状況が把握できません。」との事。
「9/26には必着してほしい」旨を伝えると
→「21日には出荷しないと間に合わないので継続して調査します」との回答。
生産状況の継続確認を依頼。
9/19 →メールにて回答あり。「具体的な納期は不明だが、26日到着は難しい。キャンセルは受付ますのでご判断ください」との事。
生産に着手しているか、完成予定日がいつなのかも全く不明との事。
「構成部品を変更する事によって納品を早目られないか、他機種で納期に間に合う機種がないか」と相談をしてみたが、
→「構成部品を変更すると、キャンセル→新規申込となり順番が後になってしまう。」
即納商品も紹介頂いたが、求めている商品と大きく異なる為、検討を止める。
→「最終期限の21日の出荷状況まで継続して確認させて頂きます」との返事を受け、期待を託す。
9/21 →「現時点で出荷予定の連絡はないので、24日出荷も難しそう」との返事。
「オーダーを個別に指定して確認しているが、返事がもらえない」との事。 日本の電子機器メーカーの生産管理ではありえない事だ。。。
最悪27日到着(1日延長)でも可と伝え、24日の週明けの状況確認を待つ事にする。
24日に状況確認するに当たって、進捗がどのような状況にあるのか、詳細を確認してほしいと依頼。
9/24 →返事が来た。「週末に海外工場を出荷予定であり、到着は来週末になる」との事。
がっかりだ。
さすがに、私も諦めた。
そして、キャンセルを依頼。
更に下記の2点を依頼。
①既に届いているケースは箱もないが、引き取りで返品受付してほしい。これ以上無駄な時間を使いたくない。
②メールマガジンに記載されている「レノボショッピングでは、一貫管理されたサプライチェーンで
生産された商品をお客様に直接お届けしておりますので、安心してご注文いただければ幸い
に存じます。」の文言は不誠実なので削除してほしい旨を依頼。
その後、出荷状況を確認してみたら 9月27日出荷予定の10月3日到着予定と表示されてる。
なんてこった!!
で、気持ちを切り替えて、すぐにVAIOのSシリーズ13Pを発注した。
こちらは、本日注文(クレジット決済)で、9月27日到着予定との事。 ←これが普通でしょ。
このSシリーズ13Pは、たぶん来週くらいにモデルチェンジするはずだが、もう待てない。。
納期が早いだけでも、今の私には十分メリットがある。これで良しとしよう。
たかが、パソコンの発注でこの1週間は振りまわされてしまった。
次は、このVAIOが無事に届く事を祈ろう。
この写真は先日の17日(祝)に、福岡市総合図書館へ行った帰りに撮影したもの。
ちょうどこの日は、台風が接近していて朝から強風が吹き荒れていた。
写真では、強風の様子も激しく吹きつける雨も感じられないが、私がタワー方向を向いてカメラを構えている
状態で、後ろから小雨と共に強風が吹いていたのだ。
カメラがぶれないようにしっかりと脇をしめ、何度もシャッターを押して撮影してきた。
帰ってきて写真を見ると、タワーがこちらを向いて「気をつけ」の姿勢のように見えてきた。
背筋も伸びているし、脇もしまっている、正面を向いて直立不動の姿勢のようだ。
強風の中でもしっかり立っていた。
特にタワーの「どんな姿」を撮りたいとか、イメージもなく撮影してきたが、
それでも後から見ると、違った観点で見る事が出来る。
こんな楽しみはやめられん。これからもカメラは必携だな。
久しぶりにレストランに食べに行ったら、テーブルにこの円盤のような皿が置いてあった。
薄暗いレストランだった事もあり、奥行きというか、立体感というか、不思議な空間を現わしているこの皿に興味をもったものだ。
上から横からしばらく眺めてみた。
ほどなく、この皿は下げられ、前菜が運ばれてきた。
これは位置皿とかアンダープレートとか言われるらしいが、メインの前にオードブル等を乗せる皿の一種で、
今回のこの皿は料理を乗せないタイプの飾り皿なのだ。
料理が出るまでの間に楽しんで頂く目的があるそうだ。
その通り楽しませて頂いたが、私は興味を持ち過ぎて過剰反応だったかもしれない。
また行きたいなぁ。
気に入っている近所の焼き鳥屋は、いつも妻と二人で行くのだが、今回は息子も加えて3人で出かけてきた。
今日のおススメがあって、その中から数点の料理を注文した。
このおススメは、かなりの達筆で書かれていて、しばらく感心して眺めてしまった。
注文した中で美味しかったのは「さんま刺し」だった。
さんまは価格が高騰していると聞くが、それでも新鮮なさんまを食べられると言うのは幸せだ。
美味しかった!
天神の今泉にある「大砲ラーメン」に行ってきました。
たぶん、もともとは久留米のラーメン屋さんだと思うが、天神にも進出している。
最近、オッサン化が進行していて、あまり脂っこいものとか、大食いはしなくなった。
通常ならラーメンは、除外すべきなのだろうが、どうしても食べたくなったのだ。
店に入り、食券の自動販売機の前で何を食べようかと考えた。
大盛はいらない。
普通のラーメンじゃ寂しい。
そう思っている所に飛びこんできたのは「のりネギ」というネーミング!
630円を小銭入れから取り出して「のりネギラーメン」のボタンを押した。
「のりネギラーメン」とは、たぶん、のりとネギが乗っているラーメンなんだろう。
出てきたラーメンは、その通りだった。
のりは扇状に4枚が並び、ネギはどっさり乗っかっていた。
どうやって食べるのが作法だろうかとか思いつつ、のりは一枚ずつ、
ネギはレンゲですくって食べたのだ。
意外とあっさりだけど、脂っこいものを避けている私には満足するラーメンだった。
いつからか、保護フィルムに傷が入っていた。
それだけなら我慢する所だが、今度は背面の保護をしているケースの端っこが保護フィルムを押し上げて剥がれてきた。
もう我慢ならん!
しかし、iPhoneほどの大きさなら苦手意識もないが、さすがにiPadの大きさでは失敗の可能性も高いし、
張り替えのリスクが高く、なかなか思い切ってチャレンジする気になれなかった。
でも、保護フィルムを買ってしまえば、やるしかなくなるだろうと思って保護フィルムを買ってきた。
失敗すると980円が無駄になる。
誰もいない時間に台所で保護フィルムと格闘する事十数分。。。
なんとか、張る事ができた。
最も苦労したのは、位置決めだった。
きれいに張れたと思っても、画面サイズピッタリの保護フィルムは1mmずれたら、反対側に1mmはみ出しているのだ。
何度も張り直す羽目になってしまった。
まあ、きれいに張れたからいいが、今日になって知ったのだけど、ELECOMのホームページには張り方のビデオが用意されていた。
これを見る限り、私の苦労はやっぱり無駄な作業だったようだな。
iPadの保護フィルムのきれいな貼り方
ELECOM iPad2 対応液晶保護フィルム(光沢) TB-A11MFLG | |
クリエーター情報なし | |
エレコム |