今日はあっさりとした食事にしようと思って「丸亀製麺」を訪れたのに、こんなメニューがあると食べてしまいます。
確かに「坦々」なうどんです。
肉みそが美味しいですが、丸亀さんはやっぱり出汁のあるうどんが美味しいですね。
今日はあっさりとした食事にしようと思って「丸亀製麺」を訪れたのに、こんなメニューがあると食べてしまいます。
確かに「坦々」なうどんです。
肉みそが美味しいですが、丸亀さんはやっぱり出汁のあるうどんが美味しいですね。
今年の1月くらいまで数ケ月をかけて40個もの卵を産んでしまい大変心配したのですが、インコショップの方にアドバイスを頂き、その後産まなくなってホッとしていたのですが、つい先日に1個目の卵を産んだかと思ったら数日して2個目の卵を産んでしまいました。
温める様子はありませんが、やはり少し様子が違うので、早々に心配しています。
あまり体力を消耗しないように、少しストレス環境に置いて卵を産まないように配慮したいと思います。
若い頃は「鳥の巣」だとか「アフロ」とか大量の髪の毛のまとまりの無さを揶揄されていましたが、年齢が進むと自然と髪の毛の量が減り、1本当たりの細さや、育ちの悪さなどがそれぞれ影響し合って(苦しい言い訳。。)髪の毛はかなり少なくなったと思います。
普段は気にすることもないのですが、今年の春は強風が少し間伐された私の頭を駆け巡り、台風の後の竹林のように倒された髪の毛がそのままの状態となっておりました。
そこで、強風には負けなくても、少しの風には立ち向かおうと、このジェルを買ってきました。
個人的には仕事でもバイクでの移動が多いので、この手の「整髪料」などを使ってきませんでしたが、目的に合ったものが見つかり満足しています。
今回、Nikon Z6を購入するにあたり、どうしても買わなければならなかったのが、今まで持ってなかった「XQDカード」です。
なんでSDカードなどの普及しているメモリカードにしてくれなかったのかな?と思っていましたが、書き込み速度などの制約を乗り越えるための対策として選ばれたメモリカードなのでしょう。
今回は他のメーカーのカードもありましたが、書き込みエラーなどで問題が発生しないと思われる「Nikon製」を選びました。
容量はD800を使っていた時に動画を撮影しても64GBで十分だったので、同じ64GBにしました。
やたらと高級感のあるパッケージですね。
箱から取り出すと透明のケースに入れられてました。少し過剰包装ですね。
カメラにこのメモリカードを差しながら、別途XQDカードリーダーを持っていないので、このカードは取り出す事がないだろうなあと思いました。
実際、ひと月以上使っていますが、カードをとりだしたことがありません。
連写の時に書き込みスピードが問題となる事があるようですが、連写はしないので書き込み速度は問題ありません。
プロではないので、メモリカードのスロットは二つ以上の複数は必要ありませんし、今までデータが消えた事はありませんが、こまめなバックアップはしておこうと思います。
私が好きな中華料理のお店のご主人がおススメしてくれた麻婆豆腐のお店がこちらの「まぁぼや」さんです。
なんでも平日にも関わらず行列のできる麻婆豆腐のお店らしく、開店直後を目指して訪問するようにアドバイスを頂きました。
店舗の前に到着したのは10時45分ごろ、すでに20名ほどの列ができていました。
お店は席数が24席との事でしたので、ギリギリ1巡目には入れそうにありません。
すぐに諦めてしまう気持ちを押さえつけて並んでみる事にしました。
すると、私たちの3組前で1巡目の入店は終わり、それ以降は「電話番号」「名前」を聞いて、次のご案内時間を教えてくれます。
私たちの場合は「11時40分~12時頃のご案内です」と教えて頂きましたので、近くにある物産販売所「耳納の郷」に買い物に行っておりました。
入店前に既に注文するメニューを決めていたので、入店後すぐに注文をしていると、ほどなく「麻婆豆腐セット(780円)」が運ばれてきました。
特徴的だったのは「ごはんのお茶碗が熱いので気を付けてください」と言われ、お茶碗を持つとジワリとお茶碗の熱さが手に伝わってきました。
持てない程ではありませんが、かなりの熱さです。
そして肝心の麻婆豆腐ですが、食べた瞬間は辛くないのに、汗がタラり、タラりと流れてきます。
しばらくすると顔全体が温かい状態になっていました。
しかも私の好きな味。
そして、このセットで780円という安さです。
またリピートする事を誓いました。
一杯のんで、その帰りに無謀にも「ラーメンが食べたい」という事になり、歩いていてこの店を見つけました。
店内はあまり広くなさそうですが、お客さまが入っておられました。
飲みに行って、その帰りにラーメンを食べるなど、50代のオッサンたちがする事ではありません。
が、少しラーメンを食べたいという気持ちがあり、店に入ってみました。
店内はカウンター席が6席ほどと少なく、開いている席は2席しかありませんでした。
「醤油ラーメン(750円)」の食券を買って席に着くとしばらくして、醤油ラーメンが運ばれてきました。
このラーメン、麺は通常の1.5倍も入っているそうです。
食べられるかと心配していましたが、美味しく完食できました。
がぶ飲みではなく、美味しいビールをちょっと頂きたい時にお勧めなのが「BEER PADDY FUKUOKA(ビアパディ福岡)」さんです。
裏路地のビルの3Fにあります。
ドラマを見て、美味しそうなビールが出てきたのがきっかけとなって、ビール好きの友人に紹介してもらったお店です。
こんな感じなので、フラッと立ち寄れるお店ではありませんね。
今回私たちは友人から教えて頂いての訪問なので、不安はありません。
たくさんのビールが飲めるお店ですが、このサーバーの注ぎ口(コック)が10個も並んでいて、これ全部が使えるそうです。
私は「ヨナヨナビール」よめさんは・・・わすれました。
これ、付け出しなんですが、「麦芽を塩煎り」したものらしく、絶妙な塩味が楽しめます。
また、今回は野菜サラダを注文しましたが、新鮮なのでしょう食感が非常にコリコリして美味しいものばかりです。
やっぱり食べたくなってしまう「フィッシュアンドチップス」です。これでおなか一杯になりました。
たまには行きたくなるビアバーです。
がぶ飲みは必要ないほど、じっくり味わって美味しくいただけます。
金曜日のジムは比較的空いているのです。
週末だし、1週間のいろんな疲れなどからサボりがちになりそうですが、空いている金曜日はストレスが少なくジムを楽しめるので、頑張って行くようにしています。
もちろん、ジムに行って帰ってくるととても気分がすっきりして、不思議な事に毎回「行って良かった」と思うのです。
そんなジムですが、いつものマシーンをこなし、ランニングマシーンでいつもより10分ほど早く切り上げて、帰ろうとすると受付の方から「金麦」を頂きました。
冷えてはいないので、すぐに飲むのは勿体ない(冷やしてから飲みたいので)と自宅に持ち帰りました。
さっき、汗を流して運動したはずなのに、これを飲んでは運動しなかったのと同じような気がしますが、運動も気持ちが良いし、発泡酒も美味しいので良しとしますか。
これを狙ってZ6を買ったわけではありませんが、いつもNikonカメラに付属のストラップはカッコ悪すぎて使った事がありません。開封すらしていない状態。
定番となっている黄色も嫌いです。
という訳ではありませんが、プレゼントで同梱されていた「プレミアム シルバー ストラップ」は控えめな色使いとシンプルな造りで興味を感じていました。
早速、開封してみましょう。
大きく「Z6」と書かれていますね。Z7という上位機種がありながら「Z6」を強調されるのはどうかと思いますが、シルバーのラインが個人的には好きです。
ちょうど首の後ろ側にあたる場所には「Nikon」の文字があります。
少し長いのかもしれませんが、首から下げてお腹の前にカメラが来ます。
また、私が今まで使ってきたストラップに比べると幅が狭く、ストラップ本体の厚みもなくペラペラな感じですが、Z6の軽さならこの程度でちょうどバランスも良いのではないかと思います。
カメラ購入前にはすぐに別のストラップを買おうかと思っていましたが、今のところはこれを使い続けようかと思っています。
年明けに「そろそろ買おうかな」と思っていたところ、店員さんに「春に発売されるパナソニックのLUMIX S1は良さそうですよ。お急ぎでなければスペックを確認してみられてはいかがですか?」とアドバイスをされて、LUMIX S1の詳細発表を待っておりました。
発表されてみると、重量がかなり重い(S1は標準レンズ込みで1579g)。登山に持っていく機材なので今回は軽いカメラを希望していました。
ちなみにZ6は標準レンズ込みで1175g。
また、価格が既に予算オーバー(S1でもレンズセットで45万円クラス)。
さて、開封してみます。
レンズセットなので、箱は大きいです。
カメラ本体の箱の内容物はこちら。
本体と取扱い説明書、電池、充電機、USBケーブル、標準ストラップ、ケーブル固定具、プレゼントの「Z6シルバーストラップ」
レンズの箱にはレンズ本体とフード、レンズ用袋が入っていました。
各部詳細を見てみましょう。
前部分から、個人的にはNikonの一眼レフの顔が好きでしたので、ちょっと違和感ありですがそのうち慣れるでしょう。
基本的なボタン配置はほぼ変わりません。
背面は、使いやすいかった「AF-ON」のボタン位置が変わらずホッとしました。手探りでも使えるのは助かります。
私が使ったことのない「i」ボタンが付いていました。
これは、静止画、動画のそれぞれによく使用する設定を登録しておくことができて「MENU」をいちいち呼び出す手間がかなり減りました。
背面液晶の保護は使用する前にと、保護ガラスも一緒に購入しました。
早速貼りましたが、あまり違いはわかりませんね。
でも、傷を気にする事なく使用できるようになりました。
レンズを取り付けてみました。
24mmという広角はありがたく、70mmまでという使いやすい標準ズームレンズです。
F4通しなので、今まで使ってきたF2.8のレンズと比べると明るくはないですが、本体の感度が上がっている分頑張ってくれるのではないかと予想しています。
既に予約が始まっている「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8s」は素晴らしいですが、高価(27万円くらい)で、重くなるので、今回は選択肢には入っていません。
この標準ズームは、本体とセットで購入するならかなりの割安感を感じますね。
あまり大きくはありませんが、撮影をするにはズームリングを回してレンズを少し出す必要があります。
これが意外と邪魔なんですね。
レンズフードを付けなければ、コンパクトなカメラですね。
レンズ側にもオートフォーカスとマニュアルの切り替えスイッチが付いています。
大事な右手があたるグリップ部分は、今までのNikonのカメラとほぼ変わりません。
この辺りは、今までNikonを使ってきた私がこだわった部分で、またNikonのカメラを買う理由になりました。
レンズを撮影できる状態にまで、出しました。
この状態で24㎜の撮影ができます。思うより長いでしょ?
取扱説明書は、わかりにくいので解説本も同時に購入して、その日のうちにほとんどの設定を済ませました。
ありがたい本です。
「写真はカメラより腕よね」と妻に厳しい言葉を突き付けられますが、楽しんで使いたいと思います。