最近は何か落ち着かないのです。
夫婦そろって頭の中に「どんたく囃子」が流れているからでしょうか。
しかし、この動画を見てお囃子を聞くと落ち着きます。
あと数日が待ち遠しい。
「博多どんたく港まつり」のホームページはこちら
最近は何か落ち着かないのです。
夫婦そろって頭の中に「どんたく囃子」が流れているからでしょうか。
しかし、この動画を見てお囃子を聞くと落ち着きます。
あと数日が待ち遠しい。
「博多どんたく港まつり」のホームページはこちら
今回の目的は黒木町の大藤と、星野村のシャクナゲを見に行くことでした。
福岡から都市高速、九州自動車道を経由し、広川インターで降りてしばらく3号線を進み、八女から黒木町の方向へ進みました。
黒木の大藤はたくさんの人が訪れていて、こんなにも人気があるのかと思わせるほどです。
たくさんのお土産屋さんが出ていて、にぎわっていました。
次に向かったのは、星野村の「星の花公園」です。
現地まではすんなりと行けたものの、駐車場が砂埃が舞っていて大変だったので少し離れた所にバイクをとめて入園しました。
前面がその駐車場で、右奥は棚田が見えています。
シャクナゲという花はこんな花です。
8割の花は時期が過ぎていましたが、いくつか美しいシャクナゲを見ることが出来ました。
ここは9月には「ダリア祭」が行われます。ダリアも美しいですよ。
園内には動物の木彫りも展示されています。
動きませんが、ちょっとした動物園のようです。
最後に、星野の棚田を見てきました。
豪雨の水害で水路が壊れて使えなくなってしまったそうですが、今でも雑草が生えていました。
楽に行くことができて、自然の中をゆっくり走れるコースですね。
総走行距離:173km
燃費:19.13km/l
この寺の近くを通りながら、「今頃つつじが咲いているよね」との話から、寄り道してみることになりました。
大興善寺をお参りして本殿の右側に進むと契園(ちぎりえん)と呼ばれる有料のエリアへの入場口があります。
大人500円。ちょっと高いかと思いました。
が、奥が広い・・・というか高い。
山の斜面一帯がつつじ園になっているようなものでした。
こちらは「一目一万本」。
まだ6分咲き程度でしょうか。ここが満開になるとさぞきれいな事でしょう。
ちがう角度から。
それでもたくさん咲いていますね。
そして、目指すは一番上の「契山観音」。
途中には「ほほえみ地蔵」さんや、
「乳(おっぱい)の木」など飽きないような見どころがいくつかあります。
そして、頂上の「契山観音」へと到着。
はい、写真を間違えたわけではありません。
ちゃんと写っている「契山観音」の写真がなく、その隣にある「最強金属で作ったハート」だけ写真のご紹介をさせて頂きました。
降りてくると、「弁財天」があったり、
休憩所があったり、
お茶屋さんまであります。
入場料の500円分は楽しみました。楽しかった!
写真は「イカ月見丼(950円)」です。(見たまんまですね)
福岡の遠賀郡芦屋町の商店街の中にあるお店で食べさせて頂きました。
ただ、イカと卵が乗っているだけではありません。その秘密は見えない所にありました。
ここ数か月の中(記憶の範囲)で、最もインパクトのある美味しさでした。
表現力の乏しい私がどんなに説明するより、食べてみてください。
私はたぶん近いうちに、また食べに行くと思います。
今回ほどインパクトを感じなくてももう一度味わってみたいですね。
福岡県遠賀郡高浜町4-7 味処 大丸
奥の写真はマグカップで作るコーンクリームスープの箱で、手前のパンフはこのスープの食べ方を提案したものです。
そして、このスープはパンのコーナーの近くに置いてありました。
スープとして飲むだけでなく、違う楽しみ方を提案するミニパンフを作って、一緒に提案する食材の近くで販売する。
小売店で商品の活用方法を提案するのではなく、メーカーが仕掛けを作る一例です。
提案に気づいてスープと一緒にパンを購入して頂けるかもしれませんし、
パンだけを買おうと思っていた方に、スープまで買っていただけるかもしれません。
スープコーナーだけに留まらず、他の食材とコラボして提案する手法は、スーパーをよく見るとあちこちで出会います。
この提案に流されてみるのも楽しいですよ。
個人的には、このくらいの大きさのSUVが好きなんですが、実物はどんなもんでしょうね。
実物が見られるようになるまで、ビデオでイメージを膨らませてみます。
昨日、「白シタン」を買ってきたという話を書いたばかりですが、昨日開きかけていた蕾は開いて、ほかの蕾も開こうとしています。
中央の花が、昨日ご紹介hした蕾の開いた姿です。
花の直径は10mmほどと、非常に小さな花です。
他にもたくさん開きかけた蕾があります。
部屋が暖かいからでしょうね。
この「白シタン」は秋には赤い実をつけるそうで楽しみです。
花の鉢として買ってきましたが、盆栽としても多く親しまれているようです。
たくさんの小さな蕾がついていたので、しばらくは次々に咲く花を楽しめそうです。
早速、開きかけた蕾を見つけました。
小さな花ですが、元気よく咲いてほしいですね。
秋には赤い実もなるそうですので、枯れないように育ててみたいです。
写真は腕時計のガラスにピントを合わせた写真です。
丸くぼやけている白いのはシーリングライト(蛍光灯)ですが、ピントを時計の文字盤に合わせている影響です。
しかし、この写真をよーく見てください。
赤丸部分にシミのようなものが見えませんか?
どうも、ガラスの表面が一部剥がれてしまったようです。
ウエスで擦ってもアルコール等で拭いても取れないので、専門家に見ていただいたのですが、汚れではなく傷の類のようです。
確かに時計は机にぶつかったり、何かに当たる事が多いので硬い表面が割れてしまったのかもしれませんね。
よく見ないとわかりませんが、気づいてしまうと気になるものです。
丈夫なものも、丁寧に大事に扱う事が必要です。
このチェレンジ精神が素敵ですね。
しかも、美人で品がある。
しばらくは、育児との両立は難しいでしょうけど、こんなチャンスは皆無に等しいので楽しんでやってほしいですね。
今日行ったのは築上郡吉富町。
そう言われても、福岡県民の私ですら知らなかったので、他県の方にはわからなくても仕方がないと思います。
大分県の中津の隣町と言えば少しは通じるかと思いますが、中津はダイハツの工場がある所です。
行った先は住宅街の一角で、前の通りに出ても食堂なんて何もない場所でした。
「はて、昼飯はどうしようか?」と思っていたら、ありがたい事に連れて行ってくれるという方が現れ少し歩いた所に
ある食堂まで連れていってくれました。
上の写真は、そこで食べた「とり天定食(740円)」です。
かぶり付くととても柔らかい食感と絶妙な塩味が口の中に広がりました。
そういえば、福岡では、あまり「とり天」というものに出会いませんので、少し珍しく、美味しい満足のいく昼ごはんでした。