「ツーリング」「FJR1300」のカテゴリーと「バイク」の一部のカテゴリーのページは、新たなサイト(福岡ツーリングライダーhttps://www.touring-rider.jp/)に移動しました。
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子供たちのアンパンマン好きには、ただただ驚くばかりですが、今日はアンパンマンのパンを買ってきました。
アンパンマンの形のパンではありますが、もともとアンパンマンはパンだったわけで、これを見ていると混乱してきます。
でも、これが動くなら本当のアンパンマンですね。
やっぱり恐るべしアンパンマン。。。
Cafeを営む方に、料理写真の撮り方を教えようと思っていましたが、短時間で全てをお伝えするのは無理と判断しこの本をご紹介しました。
しばらく見て頂こうと思っていましたが、その場で気に入って頂いたようで、直ぐにAmazonで注文されました。
いろいろ難しい事はなく、誰でもできるコツを事例写真と共に紹介されています。
趣味でも、お店の方でも料理写真を上手に撮りたいカメラ初心者の方には超おすすめです。
もっとおいしく撮れる! お料理写真10のコツ (青春新書PLAYBOOKS) | |
クリエーター情報なし | |
青春出版社 |
先日のキャンプは夜遅くまで、熱く語り合っていたくせに、朝の8時前には食事も撤収も終えて阿蘇登山道を走っていました。
車が少ない事はもちろんですが、朝しか見えない光の色加減と、山の風景には癒されました。
沸きあがりもくもくと白い雲が立ち上がる様は不思議です。
右側の出っ張っているのが大観峰です。
こちらから見るとほかより一段と高いという事がわかりますね。
とても気持ちのいい朝でした。
LandEarth
ラフティングは川に落ちる事を想定しているので、十分に訓練されたスタッフが同行しているそうです。
この会社の川におけるレスキュー技術はたぶん九州一ではないでしょうか。
私も以前「Rescue3」という急流救助法の講習会に参加した事がありますが、思った以上に水圧が強く身動きの取れない川の中でのレスキュー技術をしっかりと教わりました。
そんな会社のラフティングなら、安心して楽しめますね。お勧めです!
そもそも、らっきょを食べてなかった私ですが、星野村の物産販売所でらっきょを試食してから、らっきょ好きになりました。
あれから何年も経ちますが、ここで買ったある方のらっきょが最高です。
星野村なので、遠いし山の中ということもあって、なかなか買いに行けない上に、行っても例のあの方が作られたらっきょが無い事も多く、希望のらっきょに会うのも容易ではありません。
先日は、やっと希望のらっきょを買う事ができました。
やっぱりこのらっきょが最高に美味しいです。
シアワセ(^^)
ちょうど、近くを通りかかったので、寄ってみました。
朝から曇りの天気でここに到達する時には弱い雨が降り始めてました。
到着して路肩に車を止めて、ラピュタの道に向かいました。
なんと、今日はゲートが空いていました。どういう時に空けたり閉めたりするんでしょうかね。
左上に人が見える場所が、ラピュタの道が見えるスポットです。
何度見ても、不思議に癒されます。
ここを下りて行ったバイクが小さく見えました。
この後、雲が沸き上がり雨が降り出しました。
やっと買う事ができました。
何度も行きましたが、店休日や在庫切れが続いて買えないでいました。
今回は「お徳用(550円)」の詰め合わせですが、これがいろんな種類と量が多くてとてもお得です。
しばらく楽しめそうです。
ここは福岡都市圏から近い糸島半島にある「二見が浦」です。
ここの向かいには、道路沿いに昔からあるカフェがあり、数年前にその隣に駐車場とトイレが出来ました。
休みの日ともなると、この駐車場がいっぱいになるくらいにたくさんの車やバイク、自転車が集まってきて人気の観光スポットになっています。
先日、そこにロードバイク専用の駐輪場が出来ていました。
スタンドのないロードバイク(スポーツタイプの自転車)のサドルをこのパイプにひっかけて立たせた状態にしておくものです。
よっぽど、ロードバイクが多いのか、担当者が配慮したのか、理由は分りませんが珍しいです。
こうやって環境が整ってくると、ロードバイクに乗る人も便利に感じて増えてくると思います。
WG-4GPSを購入してから、もう少し!と思う事もあるにはありますが、いい面がいくつもあるので総合的には満足しています。
今日ご紹介するのは「顕微鏡モード」です。
このカメラは通常はこの状態です。突起物がほとんどない状態です。
付属品で「マクロスタンド」というこの部品があります。
どう使うかというと、こうやってカメラに取り付けて使いますが、取り付けもバチッとはめるだけの簡単さです。
これで、要するに高さを調整しているわけですね。
さて、カメラを「顕微鏡モード」に設定します。
「MODE」ボタンを押して、このマークを選ぶだけです。
すると、カメラ前面のLEDがやさしく光ます。
そして被写体にかぶせるようにレンズ面を置いて撮影します。
たとえば、身近なランチョンマット。
これを「顕微鏡モードで撮影すると、こう写ります。
周辺のボケは、レンズからの距離の関係で仕方がないと思います。
コースターを撮影すると。
これを「顕微鏡モードで撮影すると、こう写ります。
先日頂いた手ぬぐいも。
これを「顕微鏡モードで撮影すると、こう写ります。
他にも、顔に当てて撮影すると。
目には見えない産毛まで写ります。
見慣れたiPhone 画面も。
なかなか面白いカメラです。