ホントは「夢」と書こうかと思ったのだが、たいそうな事でもないので控え目にタイトルを書いてみた。
夕方は勉強会の仲間と、珍しく「一杯!」と言う事になり、夕方5時半に飲める店を探してはいったのだ。
夕方とは言えしっかりと明るいのに、入ったお店は真っ暗。
しばらくして目が慣れたら見えてきた。
床に置いた黒いカメラバックの存在がわからなくなるほどの暗さだった。
この店にひかれたのは、「5時半よりカクテル半額!」の文字だ。
うまい、安い、雰囲気良しの店だった。
仲間は、積極的な人ばかりで、「やりたい事」をアーでも、コーでも、ソーしてもいいんじゃないか?とアイデアを語りあったのだ。
まだ焦点が定まらない中ではあったが、考えて提案して意見して繰り返す事はとっても楽しかったのだ。
帰り道に見た夕日が「希望」に満ちているように見えるほど、単純な私だった。
夕方は勉強会の仲間と、珍しく「一杯!」と言う事になり、夕方5時半に飲める店を探してはいったのだ。
夕方とは言えしっかりと明るいのに、入ったお店は真っ暗。
しばらくして目が慣れたら見えてきた。
床に置いた黒いカメラバックの存在がわからなくなるほどの暗さだった。
この店にひかれたのは、「5時半よりカクテル半額!」の文字だ。
うまい、安い、雰囲気良しの店だった。
仲間は、積極的な人ばかりで、「やりたい事」をアーでも、コーでも、ソーしてもいいんじゃないか?とアイデアを語りあったのだ。
まだ焦点が定まらない中ではあったが、考えて提案して意見して繰り返す事はとっても楽しかったのだ。
帰り道に見た夕日が「希望」に満ちているように見えるほど、単純な私だった。