普通のビスコだとタンパク質は1.1gくらいだけど、タンパク質調整したビスコは0.3gと、タンパク質の制限が必要な方にも安心して食べられるお菓子です。
そのたんぱく質調整したビスコに「イチゴ味」が販売されるそうです。
食べてみましたが、普通のビスコとの違いが判らないほど良くできていました。美味しい!
普通のビスコだとタンパク質は1.1gくらいだけど、タンパク質調整したビスコは0.3gと、タンパク質の制限が必要な方にも安心して食べられるお菓子です。
そのたんぱく質調整したビスコに「イチゴ味」が販売されるそうです。
食べてみましたが、普通のビスコとの違いが判らないほど良くできていました。美味しい!
今どき漢方薬と言っても顆粒になっていて、そのまま顆粒のまま飲んでしまったり、おさ湯で溶いて飲む事が多くなっていると思いますが、
本来は煎じて飲むというのが、漢方の飲みかただったのでしょう。
先日、実習生が「葛根湯」を作ったともってきてくれました。
7種入れたという漢方が見えます。
香りは、慣れ親しんでいるツムラの葛根湯のようです。
湯呑に注ぐと、麦茶より若干薄い茶色で、言われなければ漢方ということはわからないでしょう。
葛根湯の本来の姿を見ることができたのは、いい経験でした。
便利になるのもいいけど、本来の姿を知らないままというのは寂しい気もしますので、こんな機会はありがたいですね。
昨年頂いたカレンダーのうち、使わないものを来局された方へ差し上げる事にした。
今年の頂いたカレンダーは、大きく写真や絵が描かれているものより、スケジュール等を
書き込めるタイプのカレンダーが多かったように思う。
そんなにたくさん頂いた訳ではないが、使える物は捨てずに役立てて頂けるなら、カレン
ダーもカレンダーをくれた方も喜んで頂けるだろう。
カレンダーは必ずデザインや使い勝手を確認したいものなので、テーブルの上にあらかじめ
広げて置いている。
新しい持ち主のもとで役立ってくれる事を祈ろう。
これは調剤用の薬の箱なのだ。
「つたわるフォント」と書かれたのを見つけた。
これは何か?
この下に
「読み易さを追求した書体を使用しています」
とも書かれている。
パッと見た目は大きな違いは感じないが、ほんの少しの違いが読み易さに大きく影響するのだろう。
そして、その小さな改善をアピールする所なんぞ抜かりがない。大事な事だ。
少しの改善は後に大きな差別化要因となって競合他社を引き離す事になるだろう。
頑張ってほしい!
欲しかった黒出目をやっと入手した。
子供の頃は、出目金を変な金魚だからと嫌がっていたように記憶しているが、今は不思議とかわいらしく見える。
先日金魚屋さんで見つけてから、薬局の水槽に1匹欲しかったのだ。
やっと昨日、その出目金をゲットして温度合わせ、水合わせを経て水槽に開放した所だ。
水槽の中にいる他の金魚に比べておっとりとした性格なのか、優雅に泳いでいるようにみえるのに
いざ、写真を撮ろうと思ってカメラを向けても、動きっぱなしの為うまく撮れない。。。
それでも、絞りを開けて撮りまくった。
コンパクトデジカメでは、難しかったかもしれない。
動きの激しい被写体の時は一眼レフに限るな。
¥
しかし、こんなに可愛いとは思わなかった。
大切に育てていこう。
先代の長生きした金魚が亡くなって、患者さんから「楽しみにしていたのに・・・」と残念がられるお言葉を頂く事が多く、新たな生き物を買う予定だった。
さて、何にするか。
また金魚?
メダカは?
グッピーとかネオンテトラは?
と、楽しい悩みだった。
でも途中から、患者さんの声を聞くにつれ、万人受けする正統派がよさそうだと思うようになった。
メダカやネオンテトラのような群れで飼う種類は、コロコロ死んでしまうのではないか。
金魚といっても、私の好きなピンポンパールなどは、好き嫌いが分かれるのでやめた方がよさそう。
そんな訳で、結局「流金」を買って来てしまった。
しかし、この金魚はとても美しい。
ピンと立ちあがった背びれや、優雅な尾びれ、キラキラと輝くうろこなど、見ている者を飽きさせない。
今の所、金魚は1匹だが、まだ買い増しの予定だ。
次回は金魚じゃない、もう一匹を紹介しよう。
ひと月ほど前、仕事場にいた金魚が亡くなったのだ。
十数年生きていたらしい。
それからというもの、患者さんから「あれ?金魚は?」と頻繁に聞かれるのだ。
皆さん、見ていてくれたらしい。
実は、水槽の中に生き物が残っていた。
それが、赤丸の中の石巻貝だ。
愛称は「まるちゃん」
普通は、水槽のコケを食べて水槽のガラスをキレイにしてくれるのだが、金魚がいないとフンも出ないし、コケも付かないのだ。
という事は、「まるちゃん(石巻貝)」の食べるものがない。。。
しばらくは我慢してもらったが、だんだん動きも鈍くなるし、もうダメかと思っていた。
でも、「まるちゃん(石巻貝)」も立派な生き物、大切にしないといかん!
金魚屋さんに聞くと「沈むえさなら食べるんじゃないか」との事。
ならばと、本来金魚のえさを入れている。
また、最近は動きが活発化してきたので、どうにか持ちこたえてくれえているのだろう。
前置きが長くなったが、この水槽にまた金魚を買う事にした。
どんな金魚がいいやろか?
迷っているうちが、楽しい。
職場に、勤続十年の方がいらっしゃった。
しかも、二人も!
そりゃ長い!と言う事で、長期勤続のお祝いに食事に出かける事になった。
行き先はリクエストのあった「フォンタナ」という店。
薬局では何度も出かけているが、逆に言うと薬局のメンバーでしか行った事がない。
というのも、現料理長と薬局がらみで知り合いになったからだ。
まあ、今日の料理もその料理長にお任せだったのだが、ホワイトアスパラのムースに始まり、アワビのサラダ、マンゴーとキャラメルシュガーのフォアグラ、アスパラとイカの木の実ソースホウレンソウとかぼちゃのパスタ、壱岐牛、デザートという内容だった。
今日もっとも美味しかったのは壱岐牛!!
食べた事のない素晴らしい柔らかさの食感だった。
ごちそうさま。
ディナー
写真は、まだ現役として働けるのに、レシートのインクが薄いという理由で、お役御免となったレジスターだ。
たぶん、計算に関してはメンバーの中で一番正確だったと思う。
嫌われた理由のレシートの印字が薄いのは構造上の問題もあるので、一概に彼(レジスター)の働きが決して悪かった訳ではない。
しかし、反省点は活かされ、新レジスターは感熱紙を使用したレジなので、文字が薄く写る事はなさそう。
感熱紙の保存による劣化は否めないが、何もかも満たすにはそれなりのコストがかかるので、いい妥協点ではないかと思う。
さて、いらなくなったレジを捨てようと思ったのだけど、ネットで検索すると在庫限りであるものの新品が販売されている様子。
そこで、欲しい方に差し上げようと思う。
製品名:SHARP製 XE-A235S
ただし、下記の条件は全て了承頂ける方に限る。
①福岡市南区まで引き取りに来れる方。(面識のある方には発送も可)
②無償だが、現状渡し。引き渡し後の返品クレーム、廃棄依頼など全てなしでお願いしたい。
③使用するにあたっては、店名のスタンプを作成する必要がある。無くても良ければそのままでも使用可。
④メインキーは1本のみ。引き出しキーは2本。が付属。
⑤毎日使用してきて不具合は無かったが、5年ほどは使用していると思われる。(もっと前の可能性もあり)
⑥取扱説明書付き
連絡はメールでお願いします。
メールアドレス: xjumg@mail.goo.ne.jp
ちなみに、何もご依頼が無ければ、1月27日(木)の午後に不燃物のゴミとして廃棄します。
もっと有効に必要な人に譲る手段はないものか、と急に考えても思いつかんもんじゃ。
先日ある患者さんから、「粉薬を入れるから、一番大きな空のカプセルを注文して!」とご依頼を頂いていた。
そして卸さんに、いくつかカタログを見せて頂いて注文した「一番大きなカプセル」が届いた。
それが、この写真。
箱のサイズは縦が12cm程ある。
配達して頂いた卸さんが、「箱に書かれたこのサイズらしんですよね~。ちょっと大きいですよ」と差し出された箱を遠目に見ていた私達。
「えっ!!!そりゃ大きすぎるでしょ!」と、言葉だけでなく驚いた!
あの白いカプセルの大きさなら、あの箱に「2カプセル」入りか?
絶対に喉は通らん!
卸さんは、大笑い。
「そりゃ無いですよ。その横に書かれた黒いカプセルの表示が実物大です。」
あービックリした。
だいたい、そんな大きなカプセル誰の喉にも通らんから売れんやろ。
常識で見てわかると、私も思う。
本気で驚いた自分が恥ずかしい。。。