いつかいつかと待っていたら、なんと12月1日からだった。
なんだ、明日じゃないか!
でも思ったより狭い。
しかし、本格的な競技用という訳じゃないから、これでいいんだろう。
それでも、賑やかな若者の声が聞こえるスケートリンクがあると言うだけで、気分も変わって来るはず。
オッサンは雰囲気だけでも楽しませて頂こう!
いつかいつかと待っていたら、なんと12月1日からだった。
なんだ、明日じゃないか!
でも思ったより狭い。
しかし、本格的な競技用という訳じゃないから、これでいいんだろう。
それでも、賑やかな若者の声が聞こえるスケートリンクがあると言うだけで、気分も変わって来るはず。
オッサンは雰囲気だけでも楽しませて頂こう!
チロリアンを入手した。
しかも福岡名産のいちご「あまおう」味なのだ。
チロリアンと言えば、古い福岡のお菓子。
子供の頃から好きだったお菓子なのだ。
さて、このチロリアンは「あまおう」と書いてはいるが、私の舌では「あまおう」というほど味に反映されているか判断はつかない。
簡単で申し訳ないが、いちご風味のチロリアンだったと言っておこう。
あまりコダワリ過ぎたネーミングは難しいんじゃないだろうか。
違いまでわからんし。。
やっとCB1300に試乗できた。
あちこち探して福岡に試乗車を見つけたのだ。らっきー!
乗らなきゃ乗り続けられるバイクかどうか判断つかないからな。
さて、乗車してみると、言われるほど大柄ではなかった。
ポジションもゆったり。
足も上半身も収まりのいい感じだった。
クラッチをつないで走りだすと早速トルクある感触が伝わってくる。
普通に市道を20km~50kmで走る時はマイルドというか、トルクが薄いようだった。
DAEGやXJR1300ならこの速度域からはグイッっと加速するが、CB1300は言葉が悪いが鈍い加速だ。これは残念。。
しかし、3000回転を越えればグググッと加速していくが、試乗ではこの程度までしか試せなかった。
私の乗り方は、上のギアで低回転からグリグリッとトルクを使った走り方なので、その点で言うと
DAEG>XJR1300>CB1300の順で要求を満たすようだ。 最もCB1300がトルクフルだと思っていたが予想外。。。
でも、CB1300は183cmと大柄な私が乗っても十分に大きく余裕のあるバイクだった。
試乗車はボルドールと言ってハーフカウルが付いたタイプだったが、60kmぐらいから風避けの効果が体感できた。
ちょうど胸のあたりまで風を避けてくれて、更にエンジンの熱で足元も暖かいので、この季節のツーリングには
いいかもしれない。
逆に、夏の暑さを想像するとゾッとするが、これはどのバイクでも言える事だから仕方ないか。
短時間で短距離の試乗しかできなかったが、総合評価では最も満足するバイクのようだった。
これでツーリングに行くと楽しいだろうねぇ。
試乗には満足し、バイクも気に入ったけど、心落ち着かない。
結局、どのバイクを買うのやら。。。
今日の昼めしはこれ。
新しく「幕の内弁当」シリーズが出来たらしい。
しかも、松・竹・梅と3段階に分かれてる。
今回は一番安い「梅」430円を食べた。
ボリュームもしっかり、内容も満足。
しかし、いつも同じおかずじゃ飽きてしまいそう。
日替わり幕の内弁当!にしてほしかった。
たぶん、おかずは変わらんよね。
たぶん。
久々の「ぶた」ネタ。
写真は、先日行ったショッピングモールで見かけた加湿器だ。
ぶた好きの妻が、激しく「かわいい」を連発していたが、なぜか買うまでに至らなかった。
冷静になれば買わずに済んで良かったと思うが、見た瞬間の喜びようは凄まじいものがあった。
これはアイデアの勝利だな。
ぶた好きでなくても、かわいいと思う人も多いんじゃなかろうか。
見る者をホッとさせる効果もあった。
どうって事ない話なんだが、餃子を焼く時にビッチリ並べたくなるよね。
今日の夕食に出た餃子も、こうやってビッチリ並んで焼いたのだ。
ここまでやったら、これを丸ごとひっくり返して焼きたいと思ったが、お好み焼きやホットケーキのようにうまくはいかんのだ。。
一個ずつひっくり返したさ。
丸ごとひっくり返せたら、今日一番の達成感を味わえただろうな。
残念!
購入候補となっていながら、試乗したのは随分前だったXJR1300にやっと試乗する機会が来た。
と言っても、試乗車のある熊本まで出かけた訳なんだが。。
もうほとんど候補から外れかかっていたXJR1300だが、ヤマハの並列4気筒の1300ccエンジンで足回りの評判が良いバイクなのだ。
あらためて、どんなバイクか乗って見る価値があるんじゃないかと考えていた。
実車を目の前にすると、やや小ぶりで細身な感じがした。
ZRX1200DAEGよりも細身じゃないかと思わせるほどだ。
エンジンを始動すると、低音の効いたはっきりとした排気音が心地よく聞こえる。
乗車すると、少しハンドルが狭いのか、角度が悪いのか窮屈な印象だった。
ZRX1200DAEGより前傾ではなく、上半身は起きているポジション。
走りだすと、しっかり低速からトルクが効いたエンジンと、ビュウルウルルという心地よい排気音で加速も気持ちいい。
交差点で曲がる時にハンドルが起き気味に動くのが違和感を感じたが、これは慣れなのかもしれない。
重点的に馬力が落ちたと言われる部分が、自分にとってどうなのか加速をいろんな速度域でやってみるが、
まあ悪くないんじゃなかろうか。
ちなみに、試乗はお店のスタッフが運転する先導車について走るので、あまり強烈な加速ができず通常使用レベルでの
確認しかできなかった。
おおむね、落ちたと言われるパワーでも、私には問題ないかもしれない。
予想外だった。
しかし、古い型の空冷エンジンを引き継いでいる事や、インジェクションになったこのモデルが6年も経過している事、
少し古いデザインに、ZRX1200DAEGやCB1300などと比べると地味な印象な事を考えるとやっぱり躊躇してしまう。
CB1300の派手なカラーリングに魅了されてしまったら、物足りない気もする。
さて、困った。。。
楽しい悩みは続く。。。
私の好きなブランドに「montbell」がある。
堅実な商品を作り続けているアウトドアブランドだが、先日福岡市内にある店舗に行くとレジの横にハンガーがたくさん入った段ボール箱が置いてあって、「ハンガー1本200円」と書いてあった。
恥ずかしい話、うちのハンガーの大部分は針金ハンガーなので、まともなハンガーが少ないのだ。
こりゃお得だ!と買ってきた。
好きなブランドロゴも入っていて、なかなか気に入っている。
しかし、このブランドロゴが無かったらどうだろう。
価値観の問題だけど、普通にハンガーを買った方が安いかもしれないな。
あ、私は満足しとるのだよ。ロゴ入っているし。。。
スーパーに、買う物を決めて入店する。
大股で、目的の商品が置いてある場所まで一直線!
だけど、大抵の場合、日常的に必要な商品は店奥にあるもので、そんな時のスーパーは広く感じるのだ。
店もあの手この手で、他の商品を買ってもらおうとディスプレイや配置にアイデアを凝らしている。
この日も、大股でガッシガッシ歩いていると、「ミカン」の文字が書かれたこのハイチュウが目に止まった。
つい手に取ってしまい、目的物と一緒に抱えてレジに向かった。
レジに行くまでの間に、私がハイチュウを買わなくてもいいと手から離したら私の勝ちだったが、
今回は買う予定のなかったハイチュウまで買ってしまった。
「ハイチュウ1個お買い上げ~!!」 ・・・店の勝ちだ。
実は負けている事多くないか? いらない物買ってないか?
この楽しい戦いは続くのだった。
やっぱりバイクは試乗してみないと、本当にどうなのか判断つかないと思い始めていた。
朝、XJR1300に乗ってみたいと思って試乗車検索をしたら、九州では熊本と大分しかないらしい。。。
なんてこった。
気を取り直して、じゃCB1300は?
これも、佐世保と長崎の2か所。
遠すぎる。だめじゃんか。
じゃZRX1200 DAEGは?
あった、博多区!
というわけで、博多区にDAEGを試乗しに行ってきた。
乗車ポジションは思っていたより前傾。
小柄と思っていたが、それほどでもない。
ハンドルも車体にも不安がない。
どのギアからの加速もまあまあ。
私の体がついていけてないだけかもしれない。
このバイクは6速もあるので、ほとんどの速度域で丁度いいギアがあって、その為加速もスムーズだった。
なかなかいいんじゃない?
とっても満足。
このバイクに関しては、燃費がどのくらいなのか最終的な価格がどのくらいなのか、調べる必要がある。
昨日はXJR1300の黒を見る機会があった。
現行車種のカラーは、この黒と白しかないから買うなら絶対黒だろうと思っていたが、昨日見た黒XJRに指紋が付いていた。
まあ、当然だよね。
黒の艶ありのボディなら、指紋付くよね。
そんな当たり前の事なのに、これを見て黒という色に、冷めてしまった。
じゃ、後は白しかない。
デザインのヤマハさんが無地の白って、物足りなく感じるのは私だけ?
でも、白はほとんど見た事ないからいいと思う!(なんじゃそりゃ?)
さて、急浮上したCB1300は、黒のハーフカウル付き(スーパーボルドールと言う)が希望だったけど、
前述の黒色に冷めてしまった事から黒のバイクは却下して、赤白のカウル無し(スーパーフォアと言う)
に興味がバトンタッチされてしまったのだ。(早っ!)
まさに、これ↑
ホイールがゴールドだし、定番の赤白カラーは一時期憧れていた事もあった。
カウルがない顔はこんな感じ。
私はこの顔が好きなのかもしれないと、自分の気持ちに気付き始めている所なのだ。
やっぱり試乗したい。
熊本と長崎にいきますか!
久しぶりにタイヤ交換をした。
なんと7年ぶりらしい。
よくもったもんだ。
これまで、ブリジストン、グッドリッチ、ヨコハマとタイヤを換えてきて、最も乗り心地やハンドリングが良かったのがヨコハマのジオランダ―だった。
今回でジオランダ―は3回目の交換になるが、換える度にジオランダ―のAT(オールテレーン)もモデルチェンジしていて、同じタイヤを履くわけではない。
多少は、乗り心地もハンドリングも違うのだ。
今回は、ブロックの形状が流れるようなラインの形状から、カクカクした形状に変更されていて、少しワイルドな印象になった。
加えて、サイドも路面を「掴む」ような形状に変っている。
乗った印象はとてもマイルド。
路面の小さな起伏をしっかり吸収している、かと言ってフラフラする事もなくハンドルの向けた方向にしっかりトレースしていくのは、とても乗り易い。
次は、オフロードや雪道を試してみたい。
それこそ力を発揮するんじゃないだろうか。
先日行った博多駅の「つばめの社ひろば」から見た空だ。
福岡市街地は高さ制限があるのか、同じ様な高さのビルが並んでる。
その上に少し飛び出た博多駅ビルの上から見ると、でっかい空が見える。 気持いい!
小雨がぱらつく天気だったが、それでも雲の切れ間から覗いた日差しは力強かった。
やっぱり、でっかい空は気持ちいい。
いま、12月で車検が切れるTMAXの次に乗るバイクを物色中なのだ。
用途、と希望は次の通り。
用途:通勤、ツーリング、キャンプ、ワインディング(山道や峠)
希望:1000cc以上の並列4気筒、トルクが太い事、荷物がたくさん積める事、深い前傾姿勢ではない事などなど。
ずっと憧れてたバイクはこれ。
これに絶対に乗るんだ!と決めていた。(今までは)
でも、実際買おうとすると、160万円もする高額車であること、発売9年が経ちモデルチェンジするのではないかとの不安から
購入をためらってしまった。ていうか、買えないし。。。
じゃ、って事で、ヤマハ党の私が選んだ候補はこれ。
しかし、あちこちでパワーが低くなったとか、燃費が異常に悪いとか、同型が出て6年経とうとしている事から、
これもモデルチェンジの可能性があったりして躊躇してるのだ。
だから、新車で買うのはもったいない気もする。
ずっと前から、これも欲しかったバイクだが、6~7年前のこのモデルの時代に買っておくべきだった。
今でも、このモデルが一番かっこよくて、パワーがあったと思うが、さすがに今から程度のいい中古を探すのは困難らしい。
そうこうしているうちに、カワサキのZX-14Rがシーザー広告して、期待を膨らませて待っておった。
もう、これしかない!って勢いでね。
出たのはこれ。
なんたって、200馬力を超えるパワーに、この攻撃的なスタイリング。
何もかも諦めたって欲しくなるでしょ。
たぶん、こんなバイク一生に一度しか乗れんよ!
でも、160万円もするそうな。
あっさり候補から外れてしまったさ。 でも、いつか乗りたいバイクとして心に残っている。 いつかはきっと!
気を取り直して、
かなり気持ちがカワサキ色に染まった所に、タイミングよく月間オートバイでこの車種に目がとまった。
カワサキの名車Z1000Rを思わせる雰囲気を表現したモデル。
しかも、リアショックにオーリンズを採用。
正直80年代にあこがれたバイクに似ているだけに、心が揺さぶられた。
でもね、乗りだし128万円。ちと高くない?
標準モデルが118万円程度だから、10万円高。
この内容にしたら安いんだけど、1200ccのネイキッドと思うと、私の価値観では高いんだよね。
ま、標準モデルでも2012モデルは黒が発売されるし、これは悪くない。
色的には問題ない。
デザインも好き。
パワーも燃費もまあまあ。
難点は、乗車してみると小ぶりなんだな。大柄の私には小さめとも感じるのだ。
あとは、出来の良すぎる作り。
まとまりが良すぎるというのか、真面目過ぎるというのか、乗車した目線からは無骨なイメージはなくて面白くないのだ。
難しいね。
で、急浮上したのがこれ。
これも、見た目真面目すぎるというか、優等生の顔立ちが気に入らない。
しかし、これはバイクを目の前にすると大柄なのだ。
トルクも太そう。燃費も標準的らしい。
ハーフカウルが小さくて風避けに効くのか疑問だが、無いよりずっと良さそうだ。
あとは値段だね。現在交渉中。
ほかに、大柄な並列4気筒のバイクありませんかねえ。
意外に選択肢すくないんですよね。
見れば見るほど、あれも、これもいいバイクに見えてしまう。。。
Kawasaki Z1000SX 2011 Official video