息子が、「面白いもん置いとうよ」と言ってきた。
どれどれ？
机を見に行くと、「ミニサラダ」の小袋が１個。
「なんも面白うない！」
まさに「は？」 という状態。
今更、「ミニサラダ」ごときで、喜ぶとでもおもっとるんかい？！
と、苛立ちが隠せない。
それでも息子は「よく見てみい！！」と言う。
ならば、
じぃーーーーーーーーー・・・・・！（わかった！）
通常２枚入りなのに、これには３枚入っとる！
とってもお得な「ミニサラダ」だったわけだ。
ちゃんちゃん！
ある人から頂いたものだ。
実はこんな「ほおずき」を初めて見たのでとてもビックリした。
わざわざ、という訳ではないと思うが、中には赤い実がある。
これは出来過ぎだとおもわないか？
壊さないように大事に持って帰ってきて、仕事場に飾っている。
自然界とは不思議なものを作り出すんだな。
今日の夕食は餃子だった。
夕方、妻がせっせと具を混ぜ、皮に入れて作っておった。
すると、「あ、間違った・・・」と妻の声がする。
見に行くと１枚の皮に詰める具の量が間違ってたらしい。
今日の餃子の皮は５６枚。
ボールに入った具を４等分して、そのひとつで１４個の餃子の具になるよう案分するのだが、ここで間違ったらしい。
見るからに、倍くらいの具が入った７つの餃子が出来ていた。
皮を開けてやり直そうとする妻をなだめて、「スペシャル餃子にしよう！」と大盛の７つはそのままに、残る具と皮はまた案分して５６個を作り上げたのだ。
自宅で餃子を作ると、たくさんの餃子を食べる事ができる。
好きなだけ食べてやろう！と思って、タレも大きな皿に入れて準備したのだ。
焼き上がった餃子がこれだ。
これで全部ではないが、この手前の餃子が、具がたくさん入っている「スペシャル餃子」だ。
作り間違いしたおかげで、「スペシャル餃子」にありつける事ができた。
大盛だし、うまかったぞ！
ｉＰａｄ２に付けているカバーがもっと便利にならないかと考えていた。
なんでも、マグネットで画面が点いたり消えたりするらしい。
どうなるのか試しにマグネットを当ててみた。
赤丸の中の銀色のものがマグネット。画面の周辺を動かしてみる。
あ、画面が消えた！
画面が消えるポイントはここか。
上端から約７ｃｍくらいか。
画面が消えるマグネット位置に印を付ける。
ｉＰａｄをカバーに合わせてマグネットを入れる位置を決める。
マグネットは内側から挿入するので内側から位置がわかるようにテープを配置する。
カバー裏の裏地に切り込みを入れる。
裏地と台紙を傷つけないように丁寧にはがします。
挿入するマグネットをあてて開ける穴位置の印をつけます。
こんな感じ。
カッターで切り込みを入れた状態。
マグネットがキッチリはまりました。
フタを木工ボンドで接着します。
表にマグネットの型が出てないか確認します。ま、型が出ていたとしても接着後なのでどうしようもありませんが。。。
最後は動作テストです。
この位までは画面は点きません。
この程度開けると画面が点きます。
細工はこれだけなんですが、とーーーーーっても便利になりました。
お試しあれ。
これは、サラダ付きカレーライスのサラダなのだ。
カレーライスよりも先に出てきた。
「あの、注文してませんけど・・・」と私。
「サラダですよ～」とお店の方。
「L+OIULLJHKGHCFutoi;oibrhfalkhf:jqi???????」 ←文字化けじゃありません。(気持ちを表現してみました。）
こんなサラダ見た事ない！ サプライズじゃー！！！
いつも言うが、「記憶」ってーのは、「インパクト」 × 「回数」なのだ。
このサラダのインパクトは強烈だった。
このサラダを食べたお店は天神の新天町にあるサンフカヤさん。（そ、先日行った店だよ）
ホームページはこちら
猫は、ホントはこうやって外でゴロゴロするのが好きなんだ。
せっかくの白い毛が汚れそうな気がするのだが。。。
110504 ころころ
もう１８時間以上も経っているのに、「今朝の空」というネタを使うのは申し訳ない。
でも、今朝の空のダイナミックな雲は一見の価値があった。
写真をよーく見ていただきたい。
朝焼けの下側の部分、いつもならここには山並みが見えるのだが、今日はその上にどっさりと被った厚い雲が横たわっていた。
しっかり厚い雲だった。
あの中はたぶん雨。
いや間違いなく雨だ。
そんな雲を外から眺められるというのも面白いではないか。
今朝はその厚い雲に興味を引かれて日の出前の写真を撮ったと言う訳だ。
毎日変化する空は面白い。
そろそろ梅雨入りだが、梅雨が明けると空の景色も一変する。
楽しみだ。
前回、ｉＰａｄ２を裸のまま使用する事を断念したというところまでお話した。
で、今回は、私が購入したケースについてレビューをしたい。
早速だが、今回はｉＰａｄ２のケースに求める条件は下記の４点だった。
・前面も背面もキズ等から保護できること。（バッグの中に入れて持ち歩くことを想定）
・ディスプレイとして、またキーボード入力ができるスタンドとしての機能があること。
・手帳タイプであること。
・容易にケースから脱落しない構造であること。
で、選んだケースがこれ。まずは正面から。
正面から見る限りは、少し大きめのシステム手帳のようだ。
開くと、内側にマジックテープが２列貼ってあるが、これがスタンドにする時に活躍するのだ。
iPadはどのように挿入するかというと、内側からふたを開いて入れる。
そのふたはマジックテープで止められるようになっているので、落下の心配はほとんどない。
そして、スタンドとして使用した状態は基本的に２段階だが、マジックテープさえ引っかかれば角度は好きに設定できる。
とか、
てな具合だ。
ついでに、音量ボタン部分は操作しやすいように切り込みがあって、背面カメラの部分も当たり前だが開けてある。
と、まあかなり気に入っているのだが、一つだけ納得いかないところがある。
重量だ。
ｉＰａｄ２を本体だけ量ってみると、このはかりでは６０７ｇ。
これに、上記のケースを装着すると、なんと８７６gまで重くなってしまった。
かなりズッシリとくる。
かと言って、あまり簡易で安っぽくても困る。
この製品は、安っぽくないので質感は満足している。
という事は、もしかすると、これが妥協点なのかもしれない。
この商品は下記の商品です。ご参考まで。
 |
Apple iPad2用フラップタイプレザージャケット/ブラック |
| クリエーター情報なし | |
| レイ・アウト |
散歩をしていたら、シャボン玉がどこからともなくいくつも飛んできた。
ちょうど、首にカメラをかけていたので、急いでシャッターを切ったのだ。
ピントも何もあったもんじゃない。
動いているし、消えてしまいそうだし、慌てているし・・・
それにしては、よく写ったもんだ。
今日は縁あって天神の新天町にある喫茶店のサンフカヤさんで「はちみつレモンジャム」の試食をさせて頂いたのだ。
出てきた「ぷるぷるハニートースト」は、トーストの横にゼリーのような「はちみつレモンジャム」が添えてあった。
この「はちみつレモンジャム」をつけて食べるという訳だ。
ジャムと名前は付いているものの、ヘラですくうとブルブルしたゼリーのようだ。
また、金色に透き通る美しさも期待をそそる。
早速パンにつけて食べてみると、はちみつのシンプルな味にゼリーのようなあっさりとした食感だった。
個人的にべっとりしたはちみつが好きではないが、これなら食べやすい。
原料となるはちみつは中国産の最高級ランクを使用し、ドイツのアプリカ社の品質検査を通過した極上品を使用しているそうで、様々な形状や濃度を試行錯誤して、この「はちみつレモンジャム」が開発されたそうだ。
商品は宝石の様なイメージでこんな瓶に入っている。 １５００円／本
サンフカヤさんのHPはこちら
デイサービスで、今月のお誕生日の方のお祝いをした。
プレゼントは利用者さんの日々の写真を貼った色紙。
皆さんで歌を歌ってお祝いもさせて頂いたら、とても喜んでおられた。
甘いお菓子がとても好きな利用者さんで、「大きなケーキが食べたい！」とリクエストされていたが、デイサービスで大きなケーキを提供するわけにもいかないのだ。
ところが、厨房にその声が聞こえていたのだろう。
今日のおやつに上の写真のケーキが出てきた。
下のスポンジは小さめのロールケーキを輪切りにしている。
それに、クリームと苺を乗せたものだ。
ご希望より随分と小さなケーキだったが、喜んで頂けた様子。
笑顔でちびりちびり食べるのは本当にうれしそうだった。
おめでとうございます！
ラムネとは、なんという神秘的なお菓子なんだろう。
ブドウ糖がいいと聞いて以来、更に好きになってきた。
ラムネと言えば、代名詞のような森永のラムネがあるが、個包装で連袋になったものもある。
先日は、生ラムネとかいうものまでテレビで話題になっていた。
うちでも「なんでもいいからラムネ買って来て」と家族が出かける度にお願する始末。
味も形も価格も様々だけど、口の中でふわ～っととけていく食感だけは程度の差こそあるものの方向性は変らない。
写真のようにてんこ盛りなラムネがあるだけで、不思議と安心するのだ。
鮮やかな色だな～とプランターの花をみていたら、そのうち一輪が人の顔に見えてきた。
しかめっ面をしているように見えんかな？
そう思い始めたら写真を撮らずにはいれなくなった。
すぐにカメラを持ってきて、何枚も撮影。
一番美しい顔を紹介している。
どうでもいい事だけど、こんな事に喜びを感じる自分は幸せな奴じゃ。
なんでも楽しんでしまえ！
