数年ぶりというのは大げさかもしれませんが、そもそも２年前までスーツを着る機会がほとんどなく私服で事足りていました。
ところが、スーツを着る機会が増えてきて、昨年はコートを買うタイミングをなくしてしまいコートなしで越冬（これも大げさですね）しました。
さすがに今年はコートが欲しいと思っていましたが、やっぱり買うタイミングがなく、このままコートなしで過ごすのかと不安に思っていましたが、やっと納得出来るコートに出会いました。
あまりこだわりはないのですが、洒落たデザインだとコートだけが浮いてしまいそうで、シンプル過ぎるとますますオッサン化しそうで、だからと言って冒険はできないんですよね。
今回もやっぱりシンプルなものを選びました。
一番のポイントは、体にぴったりだった事。
今までは大きめを買っていましたが、大男が大きな服を着ているとますます大きく見えるので、ぴったりサイズを選ぶようになってきました。
選んでいたサイズがワンサイズダウンしたのは、自分でも驚きです。
今年も寒い日が続きますが、コートのおかげでしばらくは寒さも楽しめそうです。
2015 Kawasaki Ninja H2™ ? Official Action Film "Extraordinary"
オーバースペックとはこの事、普通の人が乗れるバイクではありませんね。
ちょっと乗ってみたい気もしますが、体験レベルで十分です。。
と、言っても正月の話です。
「カキ」を食べたいと息子が言うので、糸島の船越まで「カキ」を食べに行ってきました。
どのお店がいいとか、全く情報のない中、目に付いた「もっくん」という店に入りました。
入口を入ってすぐの所にサイズ別にハンガーにかけられた大量のジャケットが置いてあり、これを着て服が汚れないようにするのだそうです。
見回すと皆さん同じジャケットを着た方ばかりが店内にたくさん。。
少し安心しました。
メニューはやっぱり「カキ」がメインですが、そのほかにも「サザエ」や「エビ」「カキガーリックライス」「ネギトロ丼」など色々とあります。
この日はカキをたくさん食べました。
「カキ小屋」に初めて行きましたが、このシーズンしか食べられない「カキ」を堪能しました。
行ってみませんか？
この日、うどんを食べたいのと、どうしても「いも天」が食べたかったのでした。
いつもなら「きつねうどん」を食べる所、「いも天うどん」を注文してみました。
「かけうどん」が３１０円で、「いも天」が１００円なので、一緒に注文しても別々に注文しても同じ値段です。
「いも天うどん」を注文した後にそんなことを考えながら、「いも天」にうどんのつゆが沁みてしまうので
別々に注文、もしくはいも天だけ別の皿に入れて貰えばよかったと考えておりました。
ほどなく出てきた「いも天うどん」が上の写真です。
「うどん」に「いも天」が乗っているだけかと思っていたのに、「わかめ」が入っているではないですか！
これを見て「いも天うどん」＝「いも天」＋「かけうどん」＋「わかめ」なので「わかめ」の分が
得をした！ ←と考えてしまう貧乏性の私でした。
でも、「いも天」に「うどん」のつゆが沁みてしまうのは避けられず、つゆの沁みた「いも天」を先に食べて
みましたが、やはりカリッと揚げられた「いも天」の方が美味しいと思ってしまいました。
さて、次回は沁みても「わかめ」がお得な「いも天うどん」を注文するのか、「いも天」と「かけうどん」
もしくは「わかめうどん」と別々に注文するのか、どちらになるでしょう？！
福袋に入っていたこの「めんたい風マヨネーズ」ですが、たぶんこれだけを単体で買おうとは思わない私ですが、福袋に入っていたなら食べてみたいもの。
今日はパンに付けて食べてみました。
袋を開けると、まんまマヨネーズです。
めんたいが入っているのか全体的にピンクの粒が見えます。
そしてパンに付けてみました。
かなり美味しい！
しかし、冷静にこの状態を見ると、パンにマヨネーズを塗っていて、しかもそのマヨネーズには高カロリーな「めんたい」が入っているなど
高カロリーを控えないといけない中年には非常に危険な状態です。
でも美味しい！
控えめに楽しむことにします。
福袋バンザイ！
毎年楽しみにしている十日恵比須大祭には、昨日（１０日）行ってきました。
今まで見たこともない長蛇の列で参拝するのは諦めましたが、福引と「えびす銭」の交換だけしてきました。
今年の福引の品はなんと「宝船」！
小さいですが、久しぶりの縁起物だったので嬉しいです。
なんとかこの１年は無事に過ごせましたが、今年も縁起を担ぐだけでなく頑張りたいですね。
博多駅の屋上から福岡市の夜景を見ていると西側に大きなクレーンが立っています。
これは博多郵便局の跡地に建設中の丸井のビルだと思いますが、建設現場でよく見かける大型のクレーンはどこから操作をしているのでしょうか？
小型のものは操作する場所がクレーンの付け根にあることが多いですが、大型のものは操作席が見当たらないことが多いです。
高さや位置などかなり正確に動かさないといけないので全体を見渡せる場所から操作をしていると思いますが、人が操作する場所が見当たりません。
そんな疑問を少しだけ感じながら、見上げる夜空にそびえるクレーンはなかなか美しいもんです。
以前から必要性を感じていた胸部プロテクターをやっと購入しました。
バイクも無いのに。。。
ツーリングには何度も使用しているジャケットは胸部と脊椎のプロテクターがついていませんでした。
たぶん「自分で好きなものを購入してください」という事なのでしょう。
さて、購入したのはこちら。
コミネから発売されているCＥ規格のチェストアーマー（SK－６２９）です。
裏側はこんな風になっています。
装着の度にバックルを止めるというより、このままの状態で被って着る方が便利なようです。
そして脊椎パットはこちら。
これもコミネから発売されているＣＥ規格のバックガード（K９０５B）です。
脊髄パッドはペラペラなものから、これのようにある程度硬いものまで様々ですが、保護するという目的からすると適度な硬さをもったものがいいかと思って
こちらにしました。
厚みもありますし、硬さもあります。
まず、脊髄パッドをジャケットの背中にある脊髄パッドの袋に押し込みました。
位置合わせもできず、パッドを入れた状態で着るというだけです。
ま、外からはデコボコがわかる程度ですが、着ている私からすると背中にしっかりした板のようなものが入っている事がわかります。
そして、胸部プロテクターを被り、ジャケットを着てみます。
プロテクターの位置はもう少し上がいいのかもしれません。
脊髄パッドと胸部プロテクターを入れて窮屈になったジャケットのチャックを閉めてみました。
やっぱりもう少し上ですね。
お腹の大きなおじさんになってしまいました。
しかし動きにくくもなく、安心感は高いです。
装着した状態でバイクに乗ってみたいですが、バイクがありません。。。
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こりゃ怖い。
どう頑張っても「お寿司」は連想できませんでした。
糸島半島をドライブしていると度々見かけた「一蘭の森」とは、勝手に工場があるのかと思っていましたが、どうもラーメン博物館にラーメン店が併設されているようです。
それを知って気になっていたところに、「一蘭の森」へ行くタイミングが訪れました。
到着したのはたまたま夜でしたが、絶対に夜がオススメです。（詳細は内緒）
ラーメン博物館はラーメンというより「一蘭」の企業について解説がされていました。（ここも詳細は内緒にしておきます）
そして、目的のラーメンを食べてきました。
こんなところにお客さん来るんやろかと心配していましたが、そんな心配は無用のようです。
周りにはたくさんのお客さまがいらっしゃいました。
いつもの一蘭と違った雰囲気で食べたい、県外からきた友達をどこかに連れて行きたい、そんなニーズには
最適なお店だと思います。
詳細は伏せてしまいましたが、ぜひ行ってみてください。
知らない方が楽しめますよ。
このアームスタンドは１年以上も前に購入していましたが、やっぱり気に入らない所がありました。
それは、LEDライト部分の高さです。少し低いんですね。
最も高くした状態がこちら。
でも、電源ボタンを押したり動かしたりしているとだんだん下がってくるのです。
もう少し上にならんかなぁ。
と、考えてアーム部分を見ていて思いつきました。
アームのリンク部分を移動してみてはどうかということです。
そうすると角度が変わってLEDライト部分が高くなるはず。。。（大丈夫？）
上の写真はすでに穴を開けてしまった後のものですが、元の穴と同じ４mmの穴を開けてそこにネジを差し込んでアームを固定してみました。
結果はごらんの通り。
しっかり高くまで伸びるようになりました。
しかも、変更する前のときのように低くすることもできました。
たった２箇所に4mmの穴を開けるだけ。
簡単ですが、失敗しても自己責任でお願いします。
購入時のブログはこちら
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| 山田照明 |
どこに三社参りするのか決めているわけではありませんが、必ず太宰府天満宮には行くことにしています。
学問の神様と言われていますが、中年になって数年もかけて勉強していた時には何度も通い「今年こそ合格します！」と宣言していたので
試験が終わり勉強をしなくなった後も定期的に訪問して報告と宣言をするようにしています。
その太宰府天満宮に行った時に外せないのは「梅が枝餅」でしょう。
出来立ては表面がカリッとしていてとても美味しいのです。
持ち帰るとビニールに包まれていてレンジで温めてもしっとりとした「梅が枝餅」になってしまうので、現地で焼きたてを食べるのは
私にとって外せないのです。
今年もいただきました。
焼きたて、美味しいですよ。
昨年の１２月３０日になって３年日記の書くスペースがあと１日しかない事に気がつきました。
早速１月１日に同じ３年日記を買ってきました。
この３年日記も今年から始める３年の前に９年間書き続けてきた日記帳です。
その前は５年日記というのをサンタさんより頂いていたのですが、私に５年は長すぎました。
心理的にも負担だったので、当時目についた３年日記を買ったのですが、これは私の意識に近いもので書きやすい日記帳です。
毎回３年日記を書き始める時に目標設定をするのですが、たかが３年といっても自分を取り巻く環境はかなり変わるもんです。
何も達成できない事もあれば、環境が激変していることもありました。
思い描いたこの３年間の目標を必ず達成するという気合いを込めて今年も書き出しました。
３年後、自分を褒めてあげられるように頑張ります。
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高橋書店 2015年版手帳 3年卓上日誌 A5 No.63 |
| 高橋書店 |
餅をついている時に、ゴマとくるみを入れて平べったくして切って１週間ほど干しておいたものだそうです。
それをオーブントースターで温めると膨れ上がり、表面が堅く「おかき」のようになりました。
なかなか美味しいです。
餅だけだと、食べるときの一手間が面倒で食べないことが多いですが、これなら食べやすいですね。
