始めての黒岩

家を出るときには
それほどお天気わるいようには思いませんでしたけれど。。。

行者堂からのルートで行きました

歩くこと約２時間でたどり着いた湧き水の標識

この頃はまだ…

振り返るとまだ遠くの山は見えています

〝白樺金剛〟

〝八風〟

今日はおだやかでしたが、ハップウという名前のように
風が四方八方から吹き込むところなのだそうです

〝落葉松金剛〟

そろそろ〝黒岩〟だと通りすがりの方に聞き
霧の中ではありますが頑張って行きました！

20分くらい進み「着いたよ！」


途中で行けないのではないかと思いましたけれど
到達できました～！！

あっちにね前女峰が見えて


ここには雲竜渓谷の七滝があるんだよ！
音が聞こえるでしょ～

確かに聞こえていました滝の音…！

そうでしょう～で、こっちはね

一生懸命になって私に、ここの素晴らしい景色を伝えてくれる
あなたの熱意が伝わった？！

霧に閉ざされた空間に





現れた山の一辺…奇跡です！！！

帰り道、霧が無いところで
日光市内、鹿沼、宇都宮、鬼怒川方面等々眺めました


今度、黒岩に来るときは今日見えなかったもの
私も感動的な景色をみたいです！
また来ましょうね♪。。。

山の中にいます

黒岩を目指す途中の尾根です。。。

電波はかすかに届いているようです
写真はこれがアップできる精一杯！

ここにいるのですけれど…

これから山に行きます

今は曇っていますが
平野部は晴れてくる予報。。。

AM8:12


デリカ君で準備中


8:23

正面に見えるのは男体山と女峰山
「あの雲の端の下の辺りまで昇るよ」だそうです
頑張ります！。。。

徒然草

つれづれなるままに

　
ひぐらし


カメラにむかひて


心にうつりゆく


よしなしごとを


そこはかとなく撮りつくれば


あやしうこそものぐるほしけれ。

雲竜渓谷へ行こうと思ったら「あっ道がない」

女峰山から流れる稲荷川に沿って歩き雲竜渓谷を目指しました。


渓谷に下る道を歩いていたら、沢に出ました。


あれ？


あれ？


あれ？


なんと、先日の大雨で舗装道路が埋まっちゃったらしいです。


那岐って言ってもちっとも穏やかではないですね。


この日、雲竜渓谷に降りてみたのですが。


流れが速くて渡渉は危険だと判断しました。


帰りに砂防ダムによりました。


霧の中、まったく全体像がつかめません。


溶岩の流れが、火山だと示していますね。

逃げかえる

あっ、見つかりましたか。


逃げますよ。


う〜ん、追ってくるきですね。


あれ、まだ追うのですね。


ほら、この早い動き。


そのシャッタースピードじゃあ、足が写らないでしょう。


カエルとしても垂直の登坂はけっこうきついんですよ。


よし、ここはカエルらしく。


ぴょ〜んと。


はしっ。


む、そんなにカエルの写真撮ってなにがおもしろいのですか。

カエルを追い回しちゃあブログネタにしているなんて、あなたも物好きはひとですね。

太郎の朝

あっ


やだなあ〜


別にいじけていたわけじゃあないのですよ


そうそう、これです


さっそく見回りに行ってきます。


こうやって、一台づつ匂いを嗅ぎ分けていくのです。


あっ、、ちょっと匂いをつけてるだけですから。


ぐるっと


玄関まできました。


まあ、番犬なんてものはね、これが仕事なんですよ。

ひめんこの今

洋ナシとリンゴの良いところ

でも、果肉的には弱っかったようで、
傷まないうちに電子レンジで加熱してしまいました。

で、けっこう甘くて美味しくなったのでした。

霧の漂う朝

朝5時半のベランダからの裏庭方面です。


低いところに霧が漂っています。


鶏岳も下から湧いているように見えます。