支援物資は避難所にはあまるほどあるのに、屋内避難している人には配布されない、配布があっても紙おむつだけだよ、って多くの人から聞いてまよ!その後は配布の打ち切りでしたからね。
昨日、6号線を通ったら六角茶屋で物資の配布をしてましたよ。定期的に配布しているみたいですね。多くの市民が来ていました。私も頂いてきましたが、米や野菜、果物、缶詰などなどいっぱい頂いてきましたよ。米も作れなくて貴重なので断りませんでした。
みんなやっぱり助かりますって言ってました。
やっぱりお金はいざというとき必用になりますから、お金がないのに自分で買って食え!はないですよ。
津波で家が流された友人は、直前に給料をほとんど引き卸し自宅に置いておいたそうです。奥さんのへそくりも全て流されたので本当にお金がないって泣いてました。
全て流されて何もないので服や身の回りのものをそろえたら限界ですよね。
さだへ
音沙汰ないから心配してました。
元気でがんばっているようで安心してます。
えいじは大変な状況ですが、世界が注目している今、がんばらなければどうしようもないですよ。
これからは社員として世間から冷たい仕打ちがあるかも知れませんが、こうなった責任は東電幹部と国の指導が間違っていたからで、社員は被害者だと思います。Y川さんもその中に入るのかな?
管理人は我々の仲間ですので、ただ身体に気をつけて安全な環境で作業出来るのを願っています。そして、無事な顔を早くみんなに見せてほしいですよ。
私の会社も警戒区域内に工場があるので復帰作業が出来ない状況ですが、非常に危険な物質を多く抱えていて、震災後放置した状態にあるので、特別維持管理業務を認められたみたいです。
私はそのメンバーに選ばれてしまいました。第2の原発事故にならないようにしなければとおもうのですが、どういう状態になっているかわからず不安です。防護服を着てがんばります。
今は、がんばるというより我慢ですよ。そして、そのときが来たら精一杯がんばりましょう!!