村爺のなんでもいいべ

南相馬市の馬事公苑を中心に活動しているディスクゴルフの話題や南相馬の出来事や思いついたことを書いていきます。

あじ彩

2013年01月30日 18時14分38秒 | 美味しかったもの

昨日は義母の誕生日で妻の誕生日も26日だったので食事会をしようということになった。

食事会の場所はすでに俺の名前で、食事何処「あじ彩」に予約がしてあった。今回もスポンサーにされたようだ。

「あじ彩」さんは小さい店だがおいしい海鮮物を出してくれる店です。

最近原町区内の飲食店はバブルのように混雑しているので、予約なしでは食事も難しいようです。この日も火曜日なのに小さい店舗内は多くのお客さんでにぎわっていました。われわれはずいぶん前に予約したようで座敷が用意されていたのでよかったですね。

まずは先付の白子と刺身の盛り合わせでビールを飲む。

タラの白子もふわとろでおいしいよね!! 刺身も好きなものばかり。おいしい~!! これだけで大満足ですね。

次に出てきたのは、生かきとほっき貝の焼き物。かきも大きくてうまい!!やっぱりシーズンだよね。ほっき焼きも久しぶりで食べたような気がする。以前は地元で獲れていたのでよく食べていたんだけど今はなかなか食べられないよな。

ここまでで腹がいっぱいになってきたのでビールから焼酎のお湯割りに切り替えた。

次の料理は、銀タラの照り焼き。銀タラはあぶらがのっていてとろけるようなおいしさ。これすごく大好きだと思う。家ではなかなかこんな風に料理できないよね。

そして、とどめににぎりとあら汁。にぎりを食べる頃は拷問を受けるような苦しさだった。

ちょっと高かったけど久しぶりにおいしいものをたらふく食べさせていただきました。

今年は新年会がゼロだったからこういう贅沢もいいか!!


未だに続く仮設住宅建設

2013年01月29日 17時53分39秒 | 震災・放射能

南相馬市では震災と原発事故もうすぐ2年を迎えるのに仮設住宅の建設が続いている。

福島県立原町高校の西側には118戸が建設され今月から入居が始まったようです。ほぼ全て入居者が決定しているようで、主に小高区の方々が入居するそうです。

その他に石神第二小学校付近にも70戸程度の仮設住宅が建設中ということでした。こちらは主に浪江町の方々が入居するそうです。こちらも全て入居者が決定しているそうです。

仮設住宅の入居期間は確か延長されて3年だったと思う。なぜ2年も過ぎるのにこんなに仮設住宅を必要としているんでしょうね。

以前、県外に避難中の方の話を聞いたことがありますが、津波で被災し原発事故により避難しましたが、南相馬市に帰りたくても住むところがなくて帰れないと言っていたのを覚えています。市内のアパート等は空きがなく帰りたくても帰れないと言うことでした。

そんな方々が多くなってきたのでしょうかね。

これから災害公営住宅の建設や津波被災者の集団移転の整備が進んで来れば、仮設住宅から開放される人が多くなってくるでしょう。今はまだ計画段階だから後1年は仮設住宅での我慢を強いられるのでしょうね。

以前の生活を取り戻せるまでは後2~3年はかかるのでしょう。


ディスクゴルフの日

2013年01月28日 07時00分00秒 | ディスクゴルフ

昨日は2週間ぶりにディスクを投げることができた。

南相馬は北西の冷たく強い風が吹きまくっていたが、東ヶ丘公園は風がさえぎられて暖かく感じる絶好のディスクゴルフ日和でしたね。

メール連絡しなかったので集まるか不安でしたが、大好き人間が4名集まり楽しむことができました。

6ホールを設置してその半分をシングルマンダトリーにしました。犬の散歩をするために公園へ訪れる人が多くなってきたので危険を回避するために工夫するしかないですね。それにしても最近犬友というか犬を連れた人たちが集まって話をしているのが多くなってきましたね。プレーを中断することが多くなってしまいました。これから暖かくなって人が多くなると不安です。

マンダトリーをなかなか通過できないママ。これで5投目?。今日からスコアを付けるようにしましたのでちょっとプレッシャーがかかるようです。

二週間も運動しなかったので身体がやはりなまってますね。

やっぱり動いて、騒いで、笑うことがリフレッシュするのに一番効果的ですね。

また来週を楽しみに仕事を頑張ります。


南相馬市博物館

2013年01月27日 11時00分29秒 | 南相馬の話題

昨日は東ヶ丘公園の様子を見に立ち寄ったついでに「南相馬市博物館」の見学をしてきました。博物館ができてから3回目の見学になります。

博物館の入口付近には今は亡き「原町無線塔」の頭部が展示されています。

「原町無線塔」は1921年に建設された鉄筋コンクリート製の高さ200mの電波塔でしたが、老朽化により1982年に解体されてしまいました。1923年に関東大震災が発生した際に、第一報を無線で世界中に打電したことで知られています。原町に帰ってくると遠くから無線塔が見え故郷が近づいてきたのを実感した物でしたね。長らく原町のシンボルとして親しまれてきましたが、コンクリート壁の崩落などが続いたため取り壊しになったんですね。毎日短くなっていく無線塔を眺めていたのを覚えています。

博物館ではちょうどその日から「ふるさと小高」の特別展が開催しれていました。小高区は震災による地震・津波に加えて、原発事故により昨年4月まで「警戒区域」に指定され、警戒区域解除後も居住の許可がされておらず未だに故郷への帰還は実現していません。

そのような状況から小高の自然や歴史・文化を振り返り、小高区の皆さんにあらためて故郷の誇りや源を再発見していただきたいと開催したそうです。

 博物館の入口を入り受付で入場料を支払いこの通路を奥に進むと展示室とシアタールームがあります。途中には懐かしの「スバル360」が展示されています。俺が高校生のころまで乗っている人がいたような気がするな。

ちょうどシアターで南相馬市の紹介映画が上演されると言うことでまず映画を見ることにしました。以前見たのはフライングディスク競技のワールドディスタンスが雲雀が原で開催されたときに、アメリカと台湾の選手を案内したときですので英語版でした。

今回の映画は平成21年から撮影を開始し、当初は平成23年4月から上映開始予定だったものだそうです。上映直前に南相馬市は震災と原発事故により大きく変わってしまいました。皮肉にもこの映画は震災前の姿を伝える記録映画的なものになったそうです。

ようこそ南相馬へ 悠久の風吹くまち

震災前の南相馬の自然や歴史、人々の営みが映し出されていました。今はもう見ることのできない貴重な映像が20分の中にぎっちり詰まってますね。なぜか懐かしく思い見とれてしまいました。もう一度見てみたいですね。

展示室の入口には「相馬野馬追い」の神旗争奪戦の様子がジオラマで再現されています。(ここまでは写真OKだそうです。)

館内の展示室の撮影は禁止「撮影禁止ということはどこにもありませんが」されているようなのでネットから拾ったものを使います。

常設展示室の広さはあまり広いものではありませんが、原始・古代から現代までの南相馬市の様子を伝えています。相馬野馬追についての展示物も豊富ですね。現代近くのものは懐かしく見とれてしまいました。南相馬市の歴史についてもわからないことばかりですのでいろいろと勉強させられますね。

「ふるさと小高」の特別展は常設展示物とあまり差がないので、映像で見た方がインパクトがありましたね。ただ津波で壊滅状態の村上地区に伝わる「村上の田植え踊り」は、復活に向けた関係者の努力が伝わってきました。

日曜日の午後からいつも行っている東ヶ丘公園内にある「南相馬市博物館」。近くにあって遠い存在でしたが、南相馬の魅力を再発見するのに忘れそうになった時に訪れるのはいいと思いますね。

「悠久の風吹くまち」は懐かしい南相馬の姿を見ることができるのでお勧めです。ぜひ鑑賞してください。


冬まつりinはらまち

2013年01月26日 10時20分04秒 | 南相馬の話題

明日27日は道の駅南相馬で「冬まつりinはらまち2013」が開催されるようです。

原町商工会議所の青年部が主催しているようですね。

市内経済の活性化促進、交流人口の増加促進、子供たちの冬の思いで作りのお手伝いを目的に開催されるようです。いろいろなイベントが一日中繰り広げられるので楽しそうです。今月限定で開催されている「南相馬お雑煮フェスティバル」の出店もあるようです。

明日は今年唯一の新年会だった隣組の新年会が都合により延期になったので、ディスクゴルフの前にちょっと行ってみようかな?

 


除染完了一年延長

2013年01月25日 18時26分11秒 | 震災・放射能

南相馬市の旧警戒区域と旧計画的避難区域を除く地域の除染完了予定が一年延長すると今日の新聞に載っていた。

除染に絶対的に必要な仮置き場の確保が難航していることから除染作業が遅れいてる。当初の予定では除染完了時期を平成26年3月末としていたが、1年延長して平成27年3月末としたようだ。

南相馬市では復興元年として8月?から本格除染に取り組む計画になっていたと思うが、いまだに仮置き場が確保されず除染の計画すら立てられない状況にある。中間貯蔵施設建設問題も進展しないままずるずると時間だけが過ぎて行っている。

果たして1年延長しただけで除染は完了するのだろうか疑問である。

井戸川双葉町長が辞任したので中間貯蔵施設建設問題に進展はみられるかもしれない。除染出てた放射性物質を含む土壌等の仮置き場や中間貯蔵施設が決定しなければ除染が進まない。除染が進まなければ若い市民は帰ってこない。そのままずるずると時間が過ぎれば南相馬市の荒廃していく姿が浮かび上がってくる。

南相馬市馬事公苑の除染も本当に平成25年度中に進むんだろうか?

桜井南相馬市長も井戸川双葉町長のように30年はダメでしょう!!なんて言わないでくれよな!!


高橋医師死去

2013年01月24日 17時38分43秒 | 震災・放射能

今日の新聞に「高橋亨平さん死去」の記事が載っていた。

南相馬市原町区で開業している原町中央産婦人科の院長高橋亮平さんが22日市内の医療機関で亡くなった。74歳でした。

原発事故で原町区は「屋内退避」となり避難を余儀なくされたが、病院も原発から25kmの位置にあり避難対象区域に入っていた。しかし、高橋さんは看護師らと共に市内にとどまり、市内で唯一出産ができる医療機関として診療を続けてきた。医療機関が閉鎖されていた時期も診療科を越えて多くの患者の診療を続けてきてくれたそうです。

原発事故から約2ヶ月後に体調不良を訴え診察を受けたら直腸がんで余命6ヶ月の診断を受けたそうです。その後もがんの治療を受けながら診療を続けてきました。

これまで多くの子供を取り上げてきたことから、子供のために除染作業や放射線対策に尽力してきました。まだまだこれから頑張らなければならないと思っていたでしょうが残念です。

ご冥福をお祈り申し上げます。

原町中央産婦人科のホームページでも後継医師の要請をしていたようですが、後継医師が見つかったようなのでよかったですね。


佐賀の酒

2013年01月23日 18時17分53秒 | 

昨年暮れに忘年会の余興でやったゲームの賞品に頂いた日本酒を飲んでみた。

よく見ると佐賀県の蔵元が造った日本酒だった。九州の酒は焼酎が主流だと思ったらおいしい日本酒も作っているんですね。

佐賀県嬉野市塩田町にある瀬頭酒造株式会社の「特別純米酒 慶紋 東長」。

おいしいですよ!!

「東長」という名前は、第19代内閣総理大臣 原 敬氏が、瀬頭酒造の酒を口にして、その酔い心地のさわやかさ、おおらかさを「アズマの国のオサ、すなわち東洋の王者にふさわしい」とおおいに褒められ、「東長」という名をつけたそうです。また、「東長」は戦後の占領下時代、マッカーサー元帥をはじめGHQ総司令部で愛飲され、日本とアメリカとの橋渡しをする「平和の酒」でもあったようです。歴史のある酒蔵の酒なんですね。

 

あたり前のことですが、良い酒を造るには良い材料で仕込むことが何より大事なんです。瀬頭酒造では蔵人が酒米を育てているそうです。また地元農家と一体となった山田錦の生産への取り組みを行い年々成果をあげているそうです。厳選された材料を使い、長年培った杜氏のカンと技術で造られる酒だからおいしいんでしょうね。

大変ありがたくおいしくいただきました。

そういえば今年になってから「新年会」をやっていないな?

震災前は毎週末は新年会をやっていたような気がするが、昨年から極端に減ったような気がする。今年は誘われることもなくなってしまった。1月に出席予定の新年会は今度の日曜日に行われる隣組の新年会ただ1回のみ。さびしいですね。


うつ病

2013年01月22日 17時50分55秒 | 日記

最近「うつ病」と診断を受けた人が多くなったような気がする。

会社でもうつ病で昨年の暮れに一人依願退職してしまった。震災から3人目の退職者となる。震災以来会社の復旧に当たってきて、正常に生産できるようになったのに生産量は震災前の状態に戻っていない。原発事故により「警戒区域」に設定された影響が大きかったのである。そんな状況からくる従業員へのしわ寄せも大きい。対応できない人がやる気を失いつつあるようです。

「うつ病」をあまり理解していなかったが自分はどうなのだろうか?

最近疲れがひどい。やる気が起きない。あんなに好きだったディスクゴルフをやらないでも大丈夫になった。家にこもることが多くなった。等の症状がある。これまで聞いてきたうつ病の症状には当てはまらないような気がするがネットで調べてみた。

うつ病の症状(唐木心療内科クリニックさんのホームページより)

1.うつ気分

「うつ病」の人は、気持ちが沈み込んで憂うつになっていることがよくあります。
「憂うつだ」「悲しい」「何の希望もない」「落ち込んでいる」と思い悩んでいるのです。人によってはこうした気持ちを表立って口にしないこともありますが、いまにも泣き出しそうな印象や、憔悴しきった雰囲気から気づかれることもあります。
こうした症状は午前中にひどく、午後から夕方にかけて改善してくることがよくあります このように憂うつな気分を感じているときには、身体の痛みや倦怠感などの身体の不調が出てきたり、イライラ感が強くなって怒りっぽくなったりすることがあり、それが性格の問題と間違われてうつ気分が気づかれにくくなることがあるので注意しなくてはなりません。

2.興味や喜びの喪失

これまで楽しんでできていた趣味や活動にあまり興味を感じられなくなった状態です。
何をしてもおもしろくないし、何かをしようという気持ちさえ起きなくなってきます。友達と会って話すのが好きだったのに、会ってもおもしろくないし、かえってうっとうしくなってきます。運動が好きだったのに熱中できませんし、テレビでスポーツ番組やドラマを見てもおもしろくありません。音楽を聴くのが好きだった人が、好きな音楽を聴いてもちっとも感動しません。性的な関心や欲求も著しく低下してきます。
このように何をやってもおもしろくないので、自分の世界に引きこもるようになってきます。その変わりぶりは、まわりの人から見れば、あんなに喜んでやっていたものをなぜやらなくなったんだろうと不思議に思えるほどです。

3.食欲の減退または増加

一般にうつ病では食欲が低下してきます。一方、それとは逆に食欲が亢進することもあり、甘い物など特定の食べ物ばかりほしくなることもあります。
食欲がなくなった人は「何を食べても、砂を噛んでいるようだ」「食べなくてはいけないと思うから、口の中に無理に押し込んでいる」と訴えることがよくあります。あまりに食欲がなくなって、一ヶ月に4キロも5キロも体重が減少してしまうこともあります。

4.不眠または睡眠過多

うつ病では不眠がよく現れます。寝つきが悪くなるだけでなく、夜中に目が覚めて寝つけなくなったり、朝早く目が覚めてしまったりするのです。悪夢にうなされることもよくあります。
とくに朝早く目が覚めるのはうつ病に特徴的で、「午前三時症候群」と呼ぶ人もいます。いつもよりずっと早く目が覚めてしまうのです。しかも、うつ病にかかっている人は、このように早く目が覚めたからといってすぐに起きあがれるわけではなく、布団のなかで悶々と思い悩んでいることがよくあります。逆に、夜の睡眠が極端に長くなったり、日中も寝てばかりいるといった過眠症状が現れることもあります。

5.精神運動の障害(強い焦燥感・運動の抑止)

うつ病になると、ほかの人から見てもすぐにわかるほど身体の動きが遅くなったり、口数が少なくなったり、声が小さくなったりすることがよくあります。このような状態を、専門的には精神運動制止と言います。
また、逆に、じっと座っていられないほど焦燥感が強くなったり、イライラして足踏みをしたり、落ち着きなく身体を動かしたりするようになることもあります。このように焦燥感が強くなっているときにはつらさを何とかしたいと焦って話し続けたりしますので、表面的には元気そうに見えてしまい、うつ病だと気づきにくいので注意しなくてはなりません。

6.疲れやすさ・気力の減退

ほとんど身体を動かしていないのにひどく疲れたり、身体が重く感じられたりすることがあるのもうつ病の症状の一つです。
気力が低下して何をする気もおきなくなりますし、洋服を着るといった日常的なことにさえ時間がかかるようになります。何とかしなくてはならないと気持ちだけは焦るのですが、それをするだけのエネルギーがわいてこないのです。

7.強い罪責感

うつ病になると、ほとんど根拠なく自分を責めたり、過去の些細な出来事を思い出しては悩んだりするようになります。
一つのことをくよくよ考え込んで、何回も何回もほかの人に確認をしたりするようになることもあります。こうした状態が進むと、会社のプロジェクトがうまく進まないことや、不況のために会社の成績が落ちていることまで自分の責任のように思えたり、不況になったことまで自分のせいだと妄想的に思いこむようになったりもします。

8.思考力や集中力の低下

注意が散漫になって、集中力が低下してくることがあります。そのために仕事が以前のように進まなくなったり、学校の成績が落ちたりするようになります。
また、決断力が低下して、大したことでなくてもあれこれ考えて何も決められなくなります。

9.自殺への思い

うつ病になると、気持ちが沈み込んでつらくてたまらないために死んだ方がましだと考えるようになってきます。欧米の研究では、入院が必要なほどのうつ病にかかった人の15パーセントが自殺で命を落としていることがわかっています。
うつ病のときには自分の気持ちを抑える力が弱くなっていますから、普通のときなら考えられないような思い切った行動をすることが多くなるのです。

「うつ病」になりやすいのはこんな人?というのもあった。

うつ病になりやすい性格としては、

  • ・仕事熱心
  • ・こり性
  • ・生真面目
  • ・几帳面
  • ・正義感・責任感が強い

などの特徴があります。

うつ病になりやすいのはこんな人

「No」といえないので何でも引き受けてしまい、無理を重ねた後に仕事がこなせないと「自分の責任だ」と思い込んでうつ状態になってしまうというわけです。“ちゃらんぽらん”だとうつにはなりません。

「うつ病診断チェック」があったのでやってみた。

結果は、

軽度の抑うつ傾向があります。ちょっとお疲れ気味ではないでしょうか。
忙しい毎日を送っていませんか?ご自分の生活を見直してみてくださいね。

だった。

やっぱり無理にでもいいから身体を動かしリフレッシュさせないとだめかもしれない。うつになる前に早期治療が必要ですね。

 


今日は中止

2013年01月20日 16時25分11秒 | ディスクゴルフ

昨日東ヶ丘公園に寄ってみたら、いつもの広場には雪が融けずに残っていた。

南相馬市で雪が降っても2~3日で融けてしまうのが普通ですが、連日寒い日が続いているので融けずにそのまま残っている感じですね。やっぱり大寒前後は寒さが厳しいんですね。

犬達は楽しそうに遊んでいましたが、強い風の中ディスクゴルフをするのは無理な感じがしたので、今日のディスクゴルフは中止にしました。一週間楽しみにしていたのにすみません。このまま雪が降らなければ来週は大丈夫でしょう。

積雪は20cm程度ですが柔らかいのでディスクが入り込んで探すのが大変でしょうね。岩手県の皆さんは積雪30cm以上でもディスクゴルフやってるんだからすごいですよ。やっぱりディスクゴルフ大好きでないと無理ですね。

以前は雪が降ろうが馬事公苑に行ってディスクを投げていたけど、最近意志が弱くなってきたような感じがするな。

頑張って屋外で活動しないと本当に「むらじい」から「でぶじい」に変わってしまう。

雪が融けたら頑張って歩くようにしよう!!