早稲田大学大隈講堂の中は古い

早稲田大学の大隈講堂は125尺の高さでこれは大隈重信が125歳まで生きるということにかけていたそうです。
今日初めて中に入りましたは、外とは違って男子トイレの小さくて古いこと。
講堂の正面には法科大学院の校舎が急ピッチで進んでいます。
いま西早稲田は工事ラッシュです、現在工事中の２棟が完成した暁には次の校舎の建築が始まります。
数年のうちに高層建築が早稲田の杜を圧巻するでしょうね。
法政、明治などを見ても校舎の新築は学生集めには必須ですからね。
最も所沢でも静かに開発と新キャンパス構想は進んでるようですが、全貌はまだわかりませんよ。
あした、大隈講堂の画像をアップします。