今こそ校友稲門会の結束を

震災で家族や家など全てを失った方々に心からお悔やみ申し上げます。

そしてこれからは震災復興に向け校友会：稲門会が全国一致して被災地での復興支援に協力して行くことになるかと思います。

本当に並大抵のことではないでしょうが、私自身もできる限りの協力を惜しまないつもりです。

在校生の皆さま、そして家族、関係各位におかれましてぜひともおからだ健康十分に留意してお過ごしください。

自分の持っている能力で復興支援に微力ながらお手伝いさせていただきたいと思います。