Waseda e-school

早稲田大学e-school第1期の卒業生がe-schoolのことや受験情報をお知らせします

屈辱の1日

2017年10月31日 | Weblog
昨日は東京6大学野球秋のリーグ戦最終、早慶戦で慶應連覇によって優勝が決まる決戦でした。
早稲田らしさは全くなく、なんと70年ぶりに最下位になってしまいました。
この結果監督は交替になるでしょう。
最近の早稲田の野球を見ていて感じる所は覇気が全くないのです。
たとえ三振しても見逃しではなく空振りで行ってほしいです。
ないしろ、やってやろうという意気込みが感じられません。
ややもすると、高校生の優秀選手ばかりを青田買い同然にかき集めて、結局コマが多すぎて、使えてないのでは?
慶應なんぞは2年浪人郎までしても入学したいと言う意気込み強い意志をもって入学だから気合が違いすぎです。
今後は監督采配によりいかにチームが変わるかなのです。
とりあえずの東大と同率最下位から来年春に向けてまさしくゼロからの始まりです。
ガッツ早稲田、来年は優勝目指せ
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