東京6大学野球秋のリーグ戦は中盤にさしかかった昨日、早稲田対東大の試合を観戦した。
久しぶりに神宮外苑に降り立ったが、これまでと違い国立競技場へのアクセスも考えて、出口など駅構内もすっかりと改修されていた。
秋にリーグ戦は観客を入れた試合で、外野は無観客・場内では飲酒も禁止(勿論販売もなし)
応援はマスク着用の上大声を張り上げて歌うのは禁止、さらに隣との間隔をあけ、席の井戸はしないことなど、まさに細かい注意点を何度も繰り返し、場内での集団感染予防対策を徹底しているようであった。
さて試合の方は早稲田の守備のミスなどから東大が1点先取した、その後東大が反撃に出て、終わってみれば7対1の大差で勝利。
今回しばらくぶりで小宮山監督の采配を見て感じたことは、選手に積極果敢な試合への挑戦だ。
これまでは必ずと言って良いくらい見逃し三振もあったが、思い切り振って三振がすがすがしく感じられた。
それに今秋のドラフトも目玉である、早川投手が投打にわたり大活躍したのも頼もしい。
早慶戦ではぜひ慶應に連覇して優勝をして欲しい。
新入生諸君早慶戦にはぜひ行ってみましょう。
久しぶりに神宮外苑に降り立ったが、これまでと違い国立競技場へのアクセスも考えて、出口など駅構内もすっかりと改修されていた。
秋にリーグ戦は観客を入れた試合で、外野は無観客・場内では飲酒も禁止(勿論販売もなし)
応援はマスク着用の上大声を張り上げて歌うのは禁止、さらに隣との間隔をあけ、席の井戸はしないことなど、まさに細かい注意点を何度も繰り返し、場内での集団感染予防対策を徹底しているようであった。
さて試合の方は早稲田の守備のミスなどから東大が1点先取した、その後東大が反撃に出て、終わってみれば7対1の大差で勝利。
今回しばらくぶりで小宮山監督の采配を見て感じたことは、選手に積極果敢な試合への挑戦だ。
これまでは必ずと言って良いくらい見逃し三振もあったが、思い切り振って三振がすがすがしく感じられた。
それに今秋のドラフトも目玉である、早川投手が投打にわたり大活躍したのも頼もしい。
早慶戦ではぜひ慶應に連覇して優勝をして欲しい。
新入生諸君早慶戦にはぜひ行ってみましょう。