そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

冬至十三日

2014年01月03日 | 定点観察

7:00起床。曇。1℃。

体調は、寒い。気分は、緊張。

[朝] ちゃづけ 焼き鮭。

 

水に流して


作詞:Michael VAUCAIRE・訳詞:薩摩忠
作曲:Charles DUMONT

私の胸の中には
甘い恋の 未練などはないの
私は水に流して
遠い過去の すべてを忘れるだけ

想い出に火をつけて
みな燃やして しまったあと
何もかにもすべて忘れ
はじめから出直すのよ

私の胸の中には
甘い恋の 未練などはないの
私の夢と命は
すべて今の 今からはじまるのよ

 五十三回目の正月を迎えた。家族をもたず、親類は遠く、独り身の中年男にとって年末年始とは追憶と反省の日々となるのだ。

[昼] かっぷらーめん とーすと(はむまよ)。

13:30出宅~

タヌキが轢かれていた。どんなに早くついても同じなのです。

[間] せんべい みかん。

さすがに夜になると静かです。

~21:45帰宅。入浴。

[夕] 発泡酒 とりから 野菜天 みかん。

23:20ダウン。

● 仕事に恐怖をおぼえている。これは休み明けが多い。非番の過ごし方に原因があるのでしょう。

○ Iさんに仕事を代わってもらった。有難いことです。

※ ごみを埋めましょう。