雉始雊二日

2：35起床。晴。-3℃。

体調は、よい。気分は、平常。

［朝］　めしハムエッグ　やきたらこ　コーヒー。

3：50出宅～

月満ちる西に沈む。輝く星辰。
東の空、曙。氷はる。


時代-ライヴ2010～11-

作詞：中島みゆき
作曲：中島みゆき

今はこんなに悲しくて　涙も枯れ果てて
もう二度と笑顔にはなれそうもないけど

そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ時代は回る
喜び悲しみくり返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わってめぐり逢うよ

旅を続ける人々は
いつか故郷に出逢う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても
めぐるめぐるよ時代は巡る
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩きだすよ

まわるまわるよ時代は回る
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩きだすよ

まわるまわるよ　時代はまわる
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも　生まれ変わって歩きだすよ
今日は倒れた旅人たちも　生まれ変わって　歩きだすよ

［間］　ココア。

どしてもいそいでしまう。

［昼］　コッペパン。

いおんにいった。何も買わなかった。

15：00帰宅。入浴。
［夕］　缶チューハイ　めし　豚肉焼き　さらだ　はるさめ　味噌汁　みかん。

21：00就寝した。

雉始雊初日

6:00～7:00起床。曇。0℃。

体調は、さむい。気分は、にぶい。

［朝］　肉まん　味噌汁　コーヒー牛乳。

昔の通学路を歩いた。

Ｂ神社→不動→Ｔ公園→歩道橋からの風景→Ｍ君宅→Ａ道場（がなくなっていた）→文房具→図書館（休館であった）→本屋→Ｍ駅。

Ａ６ノートを買った。

［昼］　・・・せんべい。

ラジオを聴いて笑えた。それは、今であるが今ではない場所を見つけたからだろう。こういうところが好きなのです。

［夕］　焼酎ゆずれもんわり　すし　花ニシン　みかん。

寝床で読書。

22：00ダウン。

水泉動五日

7：00起床。晴。0℃。

体調は、良好。気分は、楽。

［朝］　トースト（はむ、ポテトサラダ、マヨネーズ）

洗濯、掃除をした。

［昼］　チャーハン　せんべい。

図書館にいった。

蛍光灯を買った。

［夕］　缶チューハイ　めし　ぎょうざ　ポテトサラダ　らっきょう　味噌汁　みかん　せんべい。

22：30就寝した。

●出かけなかった。

○宇宙は一定方向に進んでいる。

※近場でいいのだ。知らない場所にいこう。

水泉動四日

6：00～7：45起床。晴。3℃。

体調は、ややだる。気分は、やや低迷。

［朝］　めし　メンチカツ　味噌汁　コーヒー。

 ぼうーとする。

［昼］　牛乳。

13：40出宅～

外は寒い。仕事の出だしがギシギシしてしまった。

［間］　コッペパン。

日が暮れても自転車の乗っている人が多かった。

 

翼をください

作詞：山上路夫
作曲：村井邦彦


いま私の願いごとが
かなうならば　翼がほしい
この背中に　鳥のように
白い翼　つけてください

この大空に　翼をひろげ
飛んで行きたいよ
悲しみのない　自由な空へ
翼はためかせ　行きたい

いま富とか名誉ならば
いらないけど　翼がほしい
子供のとき　夢見たこと
今も同じ夢に　見ている

この大空に　翼をひろげ
飛んで行きたいよ
悲しみのない　自由な空へ
翼はためかせ　行きたい

この大空に　翼をひろげ
飛んで行きたいよ
悲しみのない　自由な空へ
翼はためかせ　行きたい

21：45帰宅。入浴。

［夕］　焼酎お茶割　やきとり　うどん（かきあげ）　あげもち　みかん。

だらだらテレビを観る。何も考えず、動かず、時間が過ぎる。眠くなるまで。

23：40就寝した。


●　失敗をしたら動きながらでも修正しよう。

○　唄を聴こう。

※だめだと思う前に止まる。

 

 

水泉動三日

0：15～2：30起床。晴。-1℃。

体調は、0：15ごろメール着信で目が醒めてしまって睡眠不足。首から上がややおも。気分は、ひとつのひらめきがあった。夜明け近い？！

［朝］　めし（ちゃづけ）　焼き鮭　コーヒー。

4：00出宅～

［間］　ちゅこぱん　ココア。

東京へ。久しぶりにスムーズに行った。

～14：30帰宅。

［昼］　缶チューハイ。　肉まん　チキンカツ　コロッケ　クリームしちゅー。

 休憩してから新年会に出かける。少し気が重くなった。

［夕］　ビール　ウーロンはい　宴会料理いろいろ。

なんか参加人数が少なかった。料理はおいしかったです。

22：15帰宅即就寝した。

 

水泉動二日

3：30起床。晴。-3。

体調は、良好´。気分は、平常。

［朝］　めし（ちゃづけ）　コーヒー。（↘）

4：50出宅～

〇≠△≠×（円でなく罰ではなく三角）

久しぶりに栗さんの声が聞けた。相変わらずである。


［間］甘納豆。

カメラについてＨ田さんにメールした。 

［昼］コッペパン 抹茶オレ。

明日の新年会はどうしましょう。

16：10帰宅。入浴。

［夕］　焼酎紅茶割　とりから　焼き豚　まぜごはん　クリームシチュー　酢の物（もずく、サーモン）　煮魚（たら）　たくあん　みかん。

だらだら映像を観ている。夜になると何もする気がない。

21：00就寝した。

●　ダメだという一歩手前で停まれ。
○　人とかかわることに恐れるな。
※　恐がるな。今、ここの状況は、めっせーんじである。

 

 

水泉動一日

4：15～7：00起床。晴。0℃。

体調は、まあまあ。熟睡ができた。気分は、そこからちょいあげ。

［朝］　カップラーメン　たまご焼き　コーヒー。

映画「麦子さんと」を観た。丁寧な作品です。

中央図書館に行った。

ぱじぁあまを買った。

鬼束ちひろ の声が流れてきた。

月光

作詞：鬼束ちひろ
作曲：鬼束ちひろ

I am GOD'S CHILD (私は神の子供)
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
(こんな場所でどうやって生きろと言うの?)
こんなもののために生まれたんじゃない

突風に埋もれる足取り
倒れそうになるのを
この鎖が　許さない

心を開け渡したままで
貴方の感覚だけが散らばって
私はまだ上手に　片付けられずに

I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない

「理由」をもっと喋り続けて
私が眠れるまで

効かない薬ばかり転がってるけど
ここに声も無いのに
一体何を信じれば?

I am GOD'S CHILD (私は神の子供)
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
(この世界を掲げる事など出来ない)
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い

不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す?

最後(おわり)になど手を伸ばさないで
貴方なら救い出して

私を　静寂から

時間は痛みを　加速させて行く

I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない

I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い

How do I live on such a field?


 

［夕］　焼酎おちゃわり　甘納豆　めし　やきとり　いちご。

天使をみたことがあっただろうか。

21：00就寝した。

●　寒い。髪を切らなかった。
○　食べたくないときは食べない。
※　身体を温めよう。

芹乃栄五日

1：45～3：58起床。曇。5℃。

体調は、ややめがしょぼし。気分は、平常。

［朝］　めし（ちゃづけ）　魚フリッター　きゅうり漬け　コーヒー。

５：００出宅～

自らの行動が人の感情を逆なでしてしまったと知った時に気持ちが動揺してしまう。確かめていないことを思い込む。その感情をいつまでも引きずる。


［昼］ コッペパン ココア バナナ。

最後に、難癖をつけられて、どっと疲れる。

～17：05帰宅。

［夕］　焼酎おちゃわり　めし　ぶたすき　白身魚焼　おにぎり　せんべい　みかん。

疲労していると妄想執着率が上がってしまう。それが心に沈殿してしまう。気分が周囲の動向に過敏になって身体を収縮させる。さらに疲れる。

22：00頃ダウン。

●　最後の言葉が肝心だ。その一言でおしまい。

○　なんとか無事に終わりました。

※　髪を切ろう。

芹乃栄四日

3：58起床。晴。0℃。

体調は、完全熟睡ではなかったが休養がしっかりできた。なんとか軽い。

気分は、平常。今日為すことがわかっている。思わぬ障害や前を阻むものがあるだろうができると信じている。

己を俯瞰でみる。

［朝］　めし　味噌汁　焼き鮭　コーヒー。

5：00出宅～

 待機の時間になると眠くなる。

［昼］　ブドウパン　ココア。

監査があった。なんとか合格点？雨が降り出す。

～17：05帰宅。入浴。

［夕］　焼酎紅茶割　めし　豚しょうがやき　ぶろっこりー　ひじき煮　せんべい。

飛びます

作詞：山崎ハコ
作曲：山崎ハコ

何のために今まで　そして今からも
生きているのか　わかったような気がします
いいんです報(むく)われぬとも　願いは叶(かな)わぬとも
この思いは　本当の私だからです

今　私は　旅立ちます
一つの空に向かって　飛び始めるのです

この思いのためなら　どんなに苦しいことも
きっとやれるような　そんな気がします
そうです歌いたくなくても　言葉に出したくなくても
きっと歌えるのです　心の中で誰かが歌ってるから


今　私は　旅立ちます
自分の心に向かって　飛び始めるのです

一番大切な　かけがえのないものは
おそらく今息づく　自分の命でしょう
けれど儚(はかな)い人生　この私の命を
賭けるものがあっても　誰も責めないで下さい

今　私は　旅立ちます
信じるために　飛び始めるのです

私は　今　旅立ちます
信じるために　飛び始めるのです

21：150ごろダウン。 

●　合図は早くする。

○　落ち着いてできた。

※もう一度やりましょう。

 

芹乃栄三日

0：30～2：45起床。晴。-2℃。

体調は、熟睡ができなかった。なんとか。気分は、平常。あとに注意。

［朝］　めし　もつ煮　焼き鮭　コーヒー。

3：50出宅～　給油した。

待機時間に眠ってしまった。

［昼］　コッペパン　ココア。

Ｋ公園で30分ウオーキングした。はくれんの蕾ふくれる。

～14：00帰宅～出宅。

図書館に行った。

缶チューハイを買った。

突如としてやってきた/前を阻むものは誰だ/あいつはどこからやってくるのか/身体がちぢむ/あふれだすもの/いやなかんじ

 

 グッド・ナイト・ベイビー

作詞：ひろまなみ 作曲：むつひろし

きっといつかは　君のパパも

わかってくれる　（ふたりの愛を）

うしろを向いた　ふるえる肩を

抱いてあげよう　だから

　

Good Night　Good Night Baby　涙こらえて

今夜は　このまま　おやすみ　Good Night

Good Night　Good Night Baby　涙こらえて

楽しい明日を　夢みて　Good Night

　

やっとみつけた　この幸せは

誰にもあげない　（ふたりのものさ）

涙にぬれた　冷たい頬を

ふいてあげよう　だから

Good Night　Good Night Baby　涙こらえて

今夜は　このまま　おやすみ　Good Night

Good Night　Good Night Baby　涙こらえて

楽しい明日を　夢みて　Good Night

 

［夕］　缶チューハイ　めし　しゅうまい　ほっけ　うしこま　白菜キムチ　みかん。

あいつから逃げ出してしまった。

 21：00就寝した。

●　寝過ごしてしまった。

○　公園を散歩した。

※　あわてないように。

▲　あいつとうまく付き合っていきたい。そのためには独りではだめだ。

芹乃栄二日

6：00～7：25起床。晴。0℃。

体調は、めがしょぼい。気分は、平常。

［朝］　かっぷうどん　プルーン　コーヒー。

ぼーとする。

［昼］　焼うどん　かまぼこ　やきたらこ

散歩に出る。と行っても本屋に行ってしまう。

カードケースを買った。

 

泣いてたまるか

 

作詞：良池まもる
作曲：木下忠司

天が泣いたら 雨になる
山が泣くときゃ 水が出る
俺が泣いても なんにも出ない
意地が涙を… 泣いて 泣いて
たまるかヨ 通せんぼ

海は涙の 貯金箱
川は涙の 通り道
栓をしたとて 誰かがこぼす
ぐちとため息… 泣いて 泣いて
たまるかヨ 骨にしむ

上を向いたら キリがない
下を向いたら アトがない
さじをなげるは まだまだ早い
五分の魂… 泣いて 泣いて
たまるかヨ 夢がある

 

［夕］　焼酎はちみつれもんわり　めし　もつ煮　とりから　おつまみほたて　さらだ。

だらだら映像を観る。

21：30就寝した。

●本を読むよりも本を眺める。

○散歩した。

※お礼をいいましょう。

芹乃栄一日

7：05起床。晴。3℃。

体調は、熟睡ができず。寒気。（冷たいものは良くない）　気分は、低迷。後悔。嘔吐感。

［朝］　めし　味噌汁焼き鮭　コーヒー。

ぼうとしている。気分がさえない。

ありがとう×１０　合掌。

９：５０出宅～

そうすけは仕事に出た。ばか者として仕事をするしかないのだ。

運転がおかしい車がある。あと一週間は注意しよう。

［昼］　メロンパン　ココア。

年明けで油断していたら、どっと出されてあわててしまった。

20：30帰宅。入浴。

［夕］　焼酎おちゃわり　めし　ぶたやきにく　肉野菜炒め　れんこん　あつあげ　みかん　せんべい。

22：50就寝した。

●ビビってしまう。

○苦手のコースを克服できたと。

※がっちり買いましょう。

 

冬至十四日

7：25起床。晴。0℃。

体調は、まあまあ。気分は、安。

［朝］　草餅（きなこ）　コーヒー。

ごみを埋めた。

洗濯をした。

［昼］　発泡酒　めし　ちゅーしゅう　たまごやき。

グリムをみた。初めはなじめなかったがドラマが込み入ってくるとおもしろい。

16:00出宅～　街中はにぎやかだな。文房具屋、電気屋をめぐる。ほしいものがなかった。今日も何も変えず。

17：00居酒屋集合。高校時代の友人たちと呑む。

［夕］　ビール　れもんさわー　なべ　おつくり　いろいろ。

居酒屋が宴会メニューであるのだがタイミングが早かったり遅かったり催促するにも手間がかかる。

その流れでカラオケに行ったが調子が悪くなったので早く帰る。外は寒い。何をしているのだろう。どうなっているのだろう。ああ～あの星空に消えてしまいたい。

されど私の人生
作詞：斎藤哲夫
作曲：斎藤哲夫

もうどうでもいいのさ
つまらぬことは　考えないで
そこからの道を　急ぐのさ
それがもっとも　肝心さ
長く暑い一日が終り
振り返る時は　すべては灰色に
心の中は　荒れはてつきて
先を見ることさえ　苦しみを覚える

かわる　かわる　目の前が
かわって　それでおしまいさ
されど私の人生は
されど私の人生は


まぼろしの道は　いくつにもわかれ
この世に行くべきか　ただ影はなし
捜した空に　レールの上を
まっすぐに進み行けばと　思うのだが
一時停車を試みてみたが
冷たい風は　私の中を
きょうきの如く　さまよい歩き
果ててこの世を　去ることのに
かわる　かわる　目の前が
かわって　それでおしまいさ
されど私の人生は
されど私の人生は

22：30帰宅。就寝した。

●早帰りするならば二次会にいかないこと。３時間が限界だ。

○友人と会うのは楽しい。

※余裕を持ちましょう。

冬至十三日

7:00起床。曇。1℃。

体調は、寒い。気分は、緊張。

［朝］　ちゃづけ　焼き鮭。

 

水に流して

作詞：Michael VAUCAIRE・訳詞：薩摩忠
作曲：Charles DUMONT

私の胸の中には
甘い恋の 未練などはないの
私は水に流して
遠い過去の すべてを忘れるだけ

想い出に火をつけて
みな燃やして しまったあと
何もかにもすべて忘れ
はじめから出直すのよ

私の胸の中には
甘い恋の 未練などはないの
私の夢と命は
すべて今の 今からはじまるのよ

 五十三回目の正月を迎えた。家族をもたず、親類は遠く、独り身の中年男にとって年末年始とは追憶と反省の日々となるのだ。

［昼］　かっぷらーめん　とーすと（はむまよ）。

13：30出宅～

タヌキが轢かれていた。どんなに早くついても同じなのです。

［間］　せんべい　みかん。

さすがに夜になると静かです。

～21：45帰宅。入浴。

［夕］　発泡酒　とりから　野菜天　みかん。

23：20ダウン。

●　仕事に恐怖をおぼえている。これは休み明けが多い。非番の過ごし方に原因があるのでしょう。

○　Ｉさんに仕事を代わってもらった。有難いことです。

※　ごみを埋めましょう。

冬至十二日

6：30起床。晴。0℃。

体調は、よい。気分は、なんとか→。

［朝］　いそべやき　かっぷかれぇうどん。

ローズを聴いた。

誰かが言う　愛は川のようだと
それは穏やかな葦を飲み込んでしまうと
誰かが言う　愛は剃刀のようだと
それはあなたの心から血を流させると
誰かが言う　愛は飢えのようだと
それには終わりのない痛みが必要だと
私は言おう　愛は花のようだと
そしてあなたがその唯一の種だと

傷つくことを恐れていては
ダンスは踊れない
夢から覚めることを恐れていては
チャンスはつかめない
何かを奪われることを恐れていては
何も与える事はできない
そして死を恐れていては
生きている喜びもわからない

寂しすぎる夜や
道が長すぎてあきらめたくなる時
愛は幸運な人や強い人にだけに
与えられると思った時
どうか覚えておいて
冬の厳しい寒さを
雪の下で耐えている種が
太陽の愛を受けて
春にはバラの花を咲かせる事を

 

散歩に出る。ぬけるような青い空。家族連れ、老夫婦、父子が歩いている。これでいいんだな。

［昼］　焼カルピスあまおう割　せんべい。

 

入浴。

［夕］　めし　ぶたみそづけ焼き　なし。

 

●2014を生きている。だがそれは大いなる考えちがえであった。

○2014を生かされている。いまを生かされている。有難い。

※他人にやさしくなろう。

22：45就寝した。