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![Photo_3 Photo_3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/13/281066d5b5c7f1e6850e1e1457ab6354.jpg)
ブランシュたかやまスキー場を黙々と登るランナー
![Photo_4 Photo_4](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/1e/5e6f59688986229a01fb4d5c7f791c70.jpg)
鷲ヶ峰の登り 諏訪湖が見え始める
![Photo_6 Photo_6](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/c7/2c441839d6f73f6e34a4330e4337dcf7.jpg)
三峰山へ 遠くの稜線に先行するランナーが
![Photo_7 Photo_7](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/9c/5f57b986f9ec4e0e1536525be597af38.jpg)
茶臼山山頂
![Photo_8 Photo_8](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/29/e5429b74ea2d703e5f86a0cb79d16a29.jpg)
王ヶ頭方面を写す
![Photo_9 Photo_9](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/7c/e4c4d37857a955d271b8f48cde33010b.jpg)
美しの塔
![Photo_10 Photo_10](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/38/8ecc30d7806bbb434ce24aea4b967ebb.jpg)
ちょっと「 Pink Floyd 」
![Photo_12 Photo_12](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/8d/de8a451ab4089589f3d28f4386ea92d2.jpg)
コエゾゼミ鳴いてたものでつい
![Photo_13 Photo_13](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/fc/5c028e4fb82df9821569f7193b2953b0.jpg)
「さっきからたくさん人が通るけど何かやってんのー?」
![Photo_14 Photo_14](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/76/5f3603b4e9cc8342967d9d4fef9da1bb.jpg)
第1回美ヶ原トレランが27日行われ参加して来ました
7月の試走会に参加させてもらっていたので茶臼山までのコースレイアウトはある程度頭に入っていたつもり
後半の美ヶ原以降は未知だったが 笑っちゃうような「これでもかっ」と言わんばかりのてんこ盛りのガレ場の下りも今回初めて投入された主力戦闘機ラプターがその威力をいかん無く発揮 考えられるほとんどの路面状況に遭遇したともいえる30数キロ だが走行中その機能に不安を覚えるような挙動は一度もなかったと思う 性能の高さはもちろんの事 私の足はこのメーカーのシューズに合っているのだろう
試走で予見したコース全体を通しての足場の悪さも ニューハレテープとネットで覚えた即席テーピングで固めた足首はひねることもなく済んだ
第2エイドで水が切れてしまっているという不手際があったが試走で予習していたはずの小銭を持っていさえいれば扉峠の自販機で調達できたものをこれをすっかり忘れていた自らのエラーがあったので痛み分けとしておこう
前半の八島ヶ原湿原脇のコースで大勢の自然保護官に
主催代表の野々山氏 試走でもお世話になったサブテンさんやゆうじんさん エイドにいらしたホッケさんやトレマンの皆さん有り難うございました
前泊 後泊させていただいた東御市の妻の実家 一宿一飯の御礼にとせめてもの草刈り仕事 吹き出した汗に秋を感じさせる冷風が心地よい 見上げると雲の切れ間にコバルトの空 大きく育ったツバメ達も電線に集まりそろそろ旅立つ相談かな
前日の疲労を体のあちらこちらに残し夏ももうじき終わりだなあと感じました
美ヶ原の山々 雨でも曇りでも霧がかかっていても苦行のすえにこそ出逢い味わうことが出来る自然のシーン
やはり最高でした