久しぶりにがっつり系山歩きをしてきました

早朝山荘駐車場から山荘の横を通り登山開始します
この山荘付近にも駐車できますが美濃戸口から3キロほどかなりせまい砂利山道を登って来なければなりません
車高の低い車 運転に自信のないドライバー 新車の方は避けたほうが賢明かもです

分岐赤岳鉱泉山荘
行者小屋方面 硫黄岳方面への分岐 硫黄岳方面に進みます

硫黄岳到着 聞いてはいましたがとんでもない強風が吹きつけます
半袖でしたがみるみる体と手先が冷えて行きます
ザックから何か出す時に風で飛んで行かないよう注意しながらゴアウインドストッパーのプルオーバーを着込みます
ヘリテイジのシェル 軽いし風をシャットアウトしてくれるのでどこに行くにも絶大の信頼を寄せるジャケットです

所々ケルンが積んであるこれから向かう道
時折辺りが暗くなり雨があたります 冬型の気圧の時みたいな今日の気候

富士山の山頂付近も雲がかかっています

いくつかピークを越え赤岳方面に進みます

赤岳最後の登りはかなり角度のある岩場を登ります
岩の表面にはアイゼンの痕だろうか無数のキズ跡が刻まれています

赤岳到着

山頂から少し南に巻くように文三郎尾根を行者小屋方面に下山開始
登ってくるパーティーも多いので落石注意です
中岳阿弥陀岳は今回キャンセル
象のブランド名が冠せられた階段を下ります

長い長い階段下り 下方に行者小屋が見えます

行者小屋到着 人気のTシャツはどれも売り切れてました

ホッと一息 赤岳 中岳 阿弥陀岳を眺めます
持参のGPSに依ると 距離18.1キロ 累積標高1873メートル 実動8時間30分の行程でした
事前の想像以上に岩稜移動が多かった感想です

早朝山荘駐車場から山荘の横を通り登山開始します
この山荘付近にも駐車できますが美濃戸口から3キロほどかなりせまい砂利山道を登って来なければなりません
車高の低い車 運転に自信のないドライバー 新車の方は避けたほうが賢明かもです

分岐赤岳鉱泉山荘
行者小屋方面 硫黄岳方面への分岐 硫黄岳方面に進みます

硫黄岳到着 聞いてはいましたがとんでもない強風が吹きつけます
半袖でしたがみるみる体と手先が冷えて行きます
ザックから何か出す時に風で飛んで行かないよう注意しながらゴアウインドストッパーのプルオーバーを着込みます
ヘリテイジのシェル 軽いし風をシャットアウトしてくれるのでどこに行くにも絶大の信頼を寄せるジャケットです

所々ケルンが積んであるこれから向かう道
時折辺りが暗くなり雨があたります 冬型の気圧の時みたいな今日の気候

富士山の山頂付近も雲がかかっています

いくつかピークを越え赤岳方面に進みます

赤岳最後の登りはかなり角度のある岩場を登ります
岩の表面にはアイゼンの痕だろうか無数のキズ跡が刻まれています

赤岳到着

山頂から少し南に巻くように文三郎尾根を行者小屋方面に下山開始
登ってくるパーティーも多いので落石注意です
中岳阿弥陀岳は今回キャンセル
象のブランド名が冠せられた階段を下ります

長い長い階段下り 下方に行者小屋が見えます

行者小屋到着 人気のTシャツはどれも売り切れてました

ホッと一息 赤岳 中岳 阿弥陀岳を眺めます
持参のGPSに依ると 距離18.1キロ 累積標高1873メートル 実動8時間30分の行程でした
事前の想像以上に岩稜移動が多かった感想です