バッハのArioso
ビバルディのチエロ協奏曲
マルセロのアダージョ
それに
ヴィラロボスのバッハ、ブラジル風No5
譜面台に並べてみた。
アホ
ブラジル風No5は、
ハービーマンのジャズフルートで、浮遊感覚に。
DRAG??
Vivaldiはレッスンでドュオ狙い。
アリオーソは自分のレパートリーに出来ればいいなと。
やっぱり
妄想か?
夕立来る前にちょっと走り。
午後4時過ぎ、それでも
気温はかるく30℃は超えている。
今晩は筑前煮を作ろう。
走りながら何故か、
料理を思いつく。
思いつきだから、
スーパーで買い物してもbagがない。どうするか?
コンニャクと麺つゆを購入。
サイクリングジャージのポケットにそれをねじ込んて帰宅だ。
それでいいのだ
(^^♪
やめろと言われて
それでも
行ってしまった
自転車アホ
自分
2週間ぶりのサイクリングロードは一変していた。
７月には除草されていたロードも、
背丈2メートルほどのススキが両側に。
心拍数130あたりでちょっと
息苦しさを感じる。
気温30度以上の空気はヤバい。
自分年齢では110が上限らしい。
まあ無理はしないでおきましょう。
少し心拍数を下げて走る。
カフェに突入。
わずか10キロの走りで、
もう休憩だ。
アイスコーヒーが命の水!
音楽が聞こえる。
新世界だ。
カラヤン指揮のベルリンフィルのレコードだった。
アンプは真空管。
コーヒー頂きながらのレコード鑑賞。
ありがたい。
やめろと言われて出てきたかいがある、
と思っていいかな。
熱中症警戒しながら戻る。
いい汗かいた。
夜はオーケストラの練習が待っている。
長雨で家庭菜園の野菜たちも
育ちがよくない。
それでも収穫と手入れのために、
毎日菜園に出かける老母娘。
ご苦労さん。
自分の仕事は、春にかたまった土を掘り返し、
少しばかりの畝にサツマイモの苗を植えるだけ。
あとは、
時々
自転車散歩のついでに菜園に立ち寄り、
アイスキャンディーの差し入れで、
その場を凌ぐ?
要するに何もしないということか。
高騰する野菜。
贅沢は言えない。
菜園で採れた不揃いの野菜達に
改めて感謝。
スイカ
キャベツ
は立派だ
