【グリッター&眉マスカラの感想】
前回記事(→・夢見からのコスメ購入記録。)の続きです。
まずは夢見きっかけでアウトレットにて買った廃盤グリッターと、ロフトで定価購入した眉マスカラの感想をー
1.キャンメイク オーロラカクテルグリッター 01ヨーグルトフィズ
…200円で買えたグリッター。
廃盤商品なはず。
ホワイト~シルバーのラメグリッターが光の加減で青~ピンクっぽく見えます。
ブルベカラーかな?
まあパーソナルカラー関係なく使えそうな色だけども。
キャップ一体型の極細筆なので、細くひくのは楽々。
三点置きとか全体塗りは指も使わないと難しい。
左右まぶたで片方これ、もう片方はペリペラハートパレットのラメシャドウで塗り比べてみました。
液体ベースなので塗りすぎるとノリのように膜になってシワっぽくなりそうなので、上まぶた中央に大きく塗布するならペリペラのパウダーラメの方が綺麗だし楽です。
一方、下まぶた全体に塗布するならコチラの方が楽々で綺麗!
私のせまい涙袋(?)にペリペラを指でのせようとするとはみ出ちゃうけど、このヨーグルトフィズならぴたっと決められます
あと、同じような細かめ上品ラメでも、光が当たった時はこっちの方がキラッキラになる。
これはこれでお気に入り!
夢に出てきてくれた○○さんありがとう~(笑)。
目頭にものせてみようかな。
2.キスミーヘビーローテーション カラーリングアイブロウEX 01イエローブラウン
…大人気眉マスカラの限定色。
03アッシュブラウンを持っていて、これはイエロー系だというので金眉メイクにできるかな~と購入しました。
結果…アッシュブラウンと同じで、パッケージほど薄眉にはならなかった!
ほんのり明るいオレンジブラウン眉、アッシュブラウンよりはややイエベカラー、くらいかな。
うーん…下に使ってる眉ペンや眉パウダーが茶色すぎるのかな?
今度マットホワイトシャドウでも使うか。
ブラシは塗りやすくて◎。
【プロが難しいと言うグリーン!】
さて、本題はこれからです。
グリーンコントロールカラー試してみた感想!!
その前にグリーンについて書きますと…。
「肌の赤みを抑えるならグリーン。
赤の補色は緑だから」
というのは有名ですよね。
でも、故・佐伯チズ先生は
「日本人にオススメしたくないもの、グリーンの下地、青みピンクの口紅、青いアイシャドウ。
青は日本人の肌にない色だから似合わない!」
と繰り返しおっしゃっていたし、今大人気のウォンジョンヨ先生は
「赤み消しというとグリーンと思う人は多いのですが、グリーンは肌全体に乗せると白く浮いてしまったりして使いこなすのが難しいコントロールカラーなんですよ」
とおっしゃっている。
佐伯チズさんの理論は、バブル期の青みメイク大ブームで青みがすごく強いコスメが多かったのかなーとか、イエベさんがお客さんに多かったのかなーなんて考えております。
佐伯さんが
「日本人はとにかくテラコッタカラー、レンガのような色のシャドウやリップを使うと美しい」
とすすめていたお色は私の肌でやると全て大事故起こすからなあ
(ブルベ夏。1stライトサマー2ndライトスプリング。テラコッタと名のつくレンガ色ブラウンコスメのメイクダウンぶりヤバイ)
「緑の下地はメイクしたては肌が色白になって綺麗でも、時間と共にグレーがかって暗く汚くなる」
と著書で繰り返し書いていらっしゃった気がする。
ウォンジョンヨ先生は
「赤み消しにはイエローコントロールカラーと、ベージュのパウダー」
とおっしゃっていますね。
確かにイエロー下地は良い!
私もティルティルイエロー愛用していますし
でも、セザンヌの赤み消しグリーンコンシーラーが良かったのでね。
「屋内と屋外の寒暖差で顔が赤くなりやすい冬は、下地をグリーンにしちゃっても良いんじゃないの!??」
と予想して、アウトレットコスメでグリーンコントロールカラー見つけたのでセルフ人体実験してみたというわけです。
【いざ、人体実験!】
さて、では自腹人体実験してみてどうだったか…。
私らしくまず結論を書きますと。
確かにグリーン下地は顔面に塗布するとめちゃくちゃ白く発色した(笑)。
私はそこそこ色白な方だと思うんですが、それでも白い白い。
イエロー下地の上に単品使いすると
「首より顔が黒くなっちゃうなー」
となるベージュパウダーをしっかりのせることでやっと首と顔の色差が気にならなくなるくらい。
赤み消し効果はイエローよりさらに強力な気がする。
コントロールカラー+パウダーでベースメイク終了する人は注意が必要でしょう。
安全なのは断然イエロー下地。
こうでした!
いやー白い白い。
びっくりよ(笑)。
水色下地、黄色、ピンク、ベージュ…白いメイクベースを使った時ですら、こんな白くならなかったかもしれない
ウォンジョンヨ先生の話を先に聞いてなかったら不良品かと思ってたかもしれません。
私が使ったのは中華コスメ・ズーシーの姉妹ブランドだというハニービューティーのコントロールカラーです。
↓
※ハニービューティー コントロールカラーベース 02グリーン(@コスメ)
日焼け止め効果はないので、下に日焼け止めか日焼け止め下地必須。
私はセザンヌの皮脂テカリ防止ライトブルーを塗布してから使いました。
1プッシュで私の大きめの顔に充分な量が出る上に、ポンプカバー(フタとちょっと違う)を被せるには出し切ってないといけないので、半量とって半顔比較出来ず。
サラサラというよりはしっかりブリンとした使い心地なので、手の平でしっかり温めてから塗布すると良いかも。
香りも強くない(コスメらしい香り)ので使い心地は良いです。
メイク前水道水パックのおかげでメイク崩れは全く気にならないレベル。
(関連過去記事→・メイクキープミストより水道水パック。)
セザンヌの赤み消しコンシーラーの重ね使いは不要、しっかりと赤み消ししてくれます。
チャコットのベージュパウダー(チャコット フィニッシングパウダーマット 764ライトオークル)をしっかりと顔全体にはたいて白から肌色に戻す。
いつもの薄ピンクチークだと血色感足りないかなと思って、私にしてはしっかりと久しぶりにチークをのせるなどしました。
うーん、難しいアイテムだけど、今の私には有りでしたね。
グリーンコントロールカラー。
このハニービューティーはミントカラーなので、使いやすい色なんだとは思う。
もっとしっかり緑だったらどうなっちゃうんだろう?
カバーマークのフォーミュラとかさ。
あれは完全にカバーメイク用だと美容部員さんが言ってたものなあ。
私と同じ薄肌(そのまま、肌が薄いの意味)の方はスキンケアもベースメイクも塗り重ねすぎないことが大事なので…そんなこと混みで考えるのをオススメします。
日焼け止め効果がしっかりあるグリーン下地+パウダーだったら悪くなさそう。
買ったからにはこれ使い切るつもりでメイクしていきますけどね、この冬は
イエロー下地+グリーンコンシーラー+パウダー2種、のパターン1と…。
ライトブルー下地(日焼け止め代わり)+グリーンコントロールカラー+ベージュパウダー、のパターン2を気分によって使い分けようっと
前回記事(→・夢見からのコスメ購入記録。)の続きです。
まずは夢見きっかけでアウトレットにて買った廃盤グリッターと、ロフトで定価購入した眉マスカラの感想をー
1.キャンメイク オーロラカクテルグリッター 01ヨーグルトフィズ
…200円で買えたグリッター。
廃盤商品なはず。
ホワイト~シルバーのラメグリッターが光の加減で青~ピンクっぽく見えます。
ブルベカラーかな?
まあパーソナルカラー関係なく使えそうな色だけども。
キャップ一体型の極細筆なので、細くひくのは楽々。
三点置きとか全体塗りは指も使わないと難しい。
左右まぶたで片方これ、もう片方はペリペラハートパレットのラメシャドウで塗り比べてみました。
液体ベースなので塗りすぎるとノリのように膜になってシワっぽくなりそうなので、上まぶた中央に大きく塗布するならペリペラのパウダーラメの方が綺麗だし楽です。
一方、下まぶた全体に塗布するならコチラの方が楽々で綺麗!
私のせまい涙袋(?)にペリペラを指でのせようとするとはみ出ちゃうけど、このヨーグルトフィズならぴたっと決められます
あと、同じような細かめ上品ラメでも、光が当たった時はこっちの方がキラッキラになる。
これはこれでお気に入り!
夢に出てきてくれた○○さんありがとう~(笑)。
目頭にものせてみようかな。
2.キスミーヘビーローテーション カラーリングアイブロウEX 01イエローブラウン
…大人気眉マスカラの限定色。
03アッシュブラウンを持っていて、これはイエロー系だというので金眉メイクにできるかな~と購入しました。
結果…アッシュブラウンと同じで、パッケージほど薄眉にはならなかった!
ほんのり明るいオレンジブラウン眉、アッシュブラウンよりはややイエベカラー、くらいかな。
うーん…下に使ってる眉ペンや眉パウダーが茶色すぎるのかな?
今度マットホワイトシャドウでも使うか。
ブラシは塗りやすくて◎。
【プロが難しいと言うグリーン!】
さて、本題はこれからです。
グリーンコントロールカラー試してみた感想!!
その前にグリーンについて書きますと…。
「肌の赤みを抑えるならグリーン。
赤の補色は緑だから」
というのは有名ですよね。
でも、故・佐伯チズ先生は
「日本人にオススメしたくないもの、グリーンの下地、青みピンクの口紅、青いアイシャドウ。
青は日本人の肌にない色だから似合わない!」
と繰り返しおっしゃっていたし、今大人気のウォンジョンヨ先生は
「赤み消しというとグリーンと思う人は多いのですが、グリーンは肌全体に乗せると白く浮いてしまったりして使いこなすのが難しいコントロールカラーなんですよ」
とおっしゃっている。
佐伯チズさんの理論は、バブル期の青みメイク大ブームで青みがすごく強いコスメが多かったのかなーとか、イエベさんがお客さんに多かったのかなーなんて考えております。
佐伯さんが
「日本人はとにかくテラコッタカラー、レンガのような色のシャドウやリップを使うと美しい」
とすすめていたお色は私の肌でやると全て大事故起こすからなあ
(ブルベ夏。1stライトサマー2ndライトスプリング。テラコッタと名のつくレンガ色ブラウンコスメのメイクダウンぶりヤバイ)
「緑の下地はメイクしたては肌が色白になって綺麗でも、時間と共にグレーがかって暗く汚くなる」
と著書で繰り返し書いていらっしゃった気がする。
ウォンジョンヨ先生は
「赤み消しにはイエローコントロールカラーと、ベージュのパウダー」
とおっしゃっていますね。
確かにイエロー下地は良い!
私もティルティルイエロー愛用していますし
でも、セザンヌの赤み消しグリーンコンシーラーが良かったのでね。
「屋内と屋外の寒暖差で顔が赤くなりやすい冬は、下地をグリーンにしちゃっても良いんじゃないの!??」
と予想して、アウトレットコスメでグリーンコントロールカラー見つけたのでセルフ人体実験してみたというわけです。
【いざ、人体実験!】
さて、では自腹人体実験してみてどうだったか…。
私らしくまず結論を書きますと。
確かにグリーン下地は顔面に塗布するとめちゃくちゃ白く発色した(笑)。
私はそこそこ色白な方だと思うんですが、それでも白い白い。
イエロー下地の上に単品使いすると
「首より顔が黒くなっちゃうなー」
となるベージュパウダーをしっかりのせることでやっと首と顔の色差が気にならなくなるくらい。
赤み消し効果はイエローよりさらに強力な気がする。
コントロールカラー+パウダーでベースメイク終了する人は注意が必要でしょう。
安全なのは断然イエロー下地。
こうでした!
いやー白い白い。
びっくりよ(笑)。
水色下地、黄色、ピンク、ベージュ…白いメイクベースを使った時ですら、こんな白くならなかったかもしれない
ウォンジョンヨ先生の話を先に聞いてなかったら不良品かと思ってたかもしれません。
私が使ったのは中華コスメ・ズーシーの姉妹ブランドだというハニービューティーのコントロールカラーです。
↓
※ハニービューティー コントロールカラーベース 02グリーン(@コスメ)
日焼け止め効果はないので、下に日焼け止めか日焼け止め下地必須。
私はセザンヌの皮脂テカリ防止ライトブルーを塗布してから使いました。
1プッシュで私の大きめの顔に充分な量が出る上に、ポンプカバー(フタとちょっと違う)を被せるには出し切ってないといけないので、半量とって半顔比較出来ず。
サラサラというよりはしっかりブリンとした使い心地なので、手の平でしっかり温めてから塗布すると良いかも。
香りも強くない(コスメらしい香り)ので使い心地は良いです。
メイク前水道水パックのおかげでメイク崩れは全く気にならないレベル。
(関連過去記事→・メイクキープミストより水道水パック。)
セザンヌの赤み消しコンシーラーの重ね使いは不要、しっかりと赤み消ししてくれます。
チャコットのベージュパウダー(チャコット フィニッシングパウダーマット 764ライトオークル)をしっかりと顔全体にはたいて白から肌色に戻す。
いつもの薄ピンクチークだと血色感足りないかなと思って、私にしてはしっかりと久しぶりにチークをのせるなどしました。
うーん、難しいアイテムだけど、今の私には有りでしたね。
グリーンコントロールカラー。
このハニービューティーはミントカラーなので、使いやすい色なんだとは思う。
もっとしっかり緑だったらどうなっちゃうんだろう?
カバーマークのフォーミュラとかさ。
あれは完全にカバーメイク用だと美容部員さんが言ってたものなあ。
私と同じ薄肌(そのまま、肌が薄いの意味)の方はスキンケアもベースメイクも塗り重ねすぎないことが大事なので…そんなこと混みで考えるのをオススメします。
日焼け止め効果がしっかりあるグリーン下地+パウダーだったら悪くなさそう。
買ったからにはこれ使い切るつもりでメイクしていきますけどね、この冬は
イエロー下地+グリーンコンシーラー+パウダー2種、のパターン1と…。
ライトブルー下地(日焼け止め代わり)+グリーンコントロールカラー+ベージュパウダー、のパターン2を気分によって使い分けようっと
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