鳥まり、参る!

ご覧いただきありがとうございます。
日々のいろいろなことを記録しています。

2色使いアイシャドウは若返るのか?

2021年07月28日 | 女磨き
【ポイントは顔の平たさ?】

お気に入りの飾りピン(=飾りのついたアメリカンピン)が壊れた…

千円前後で買ったもので高くはないけれど、砂糖菓子みたいなお花モチーフがすごく気に入っていたのに…。

2つセットなのに1つになっちゃったよ

ああ、悲しい。

折れちゃったピンのかわりに金ピンをさしてヘアアレンジしました…つらい…。

残念なのでどうしても書きたかった。

あーすっきり。

さてタイトル。

今朝はささっと手抜きメイクだったのですが、アイメイクをやったら褒められました。

「かわいい

 18才って感じ

と。

ケイトの例のパレット(関連過去記事→・例のKATEパレット買っちゃった。)ではじめてメイクしたときくらい褒められた。

メイクをね。

私の顔面を、じゃないよ。

今回のアイメイクは手抜きと書いたとおり楽々。

・アイシャドウ→ピンク&ブラウンの2色グラデ

・アイライン→細めに目尻長めに

・マスカラ→お休み(笑)


ケイトのパレットでメイクするときも2色グラデに見えるので(実際は3色。マット・ラメ・カラー)、なんかアイシャドウの2色使いって若々しく見えるのかな?と考察。

忘れないようにメモメモ

今日のメイクの詳細(というにはあまりにも簡素な…)もついでに。

~使用アイテム~

・ピンクアイシャドウ…エスプリーク セレクトアイカラー N PK800(シェルピンク)

・ブラウンアイシャドウ…セザンヌ トーンアップアイシャドウ 04ピンクブラウン、のダークカラー(右端の色)のみ

・アイライナー…セザンヌ 極細アイライナーR 00ブラウンブラック

~メイク手順~

1.チップをブラウンアイシャドウを下まぶたの目尻側(マックスで4分の1)にうすくぽんぽんのせる。

2.チップでブラウンアイシャドウを上まぶたの二重幅オーバー気味に全体にひく。

3.チップをとりかえて、ピンクアイシャドウをしたまぶた全体に塗る。

  ブラウンの上にものせることで優しく淡くなる。

4.アイシャドウブラシでアイホール全体にピンクブラウンアイシャドウをのせる。

  ダークカラー→ライトカラーの順番で塗ることで勝手にグラデになる。

5.リキッドアイライナーで目尻を少しはみだして太くなり過ぎない程度にラインをひく。

  適当で問題無し。

6.ちゃんとしたいときはちゃんとビューラー・マスカラ下地・マスカラを塗る(笑)。

…。

文字に起こすと本当にお手軽、あんまり頭使ってないメイクだわ。

でもピンク(ライトカラー)と2色使いで平面的に見えるのが若見えポイントなのかな?

2色のアイシャドウパレットって外見が可愛くって気になるものがいっぱいあるけど、今売ってるのならヴィセのドームアイシャドウとか。

やっぱり需要があるアイテムだから昔からあるのだろうか。

昔々になってしまうけれど、ヘレナルビンスタインの2色アイシャドウパレットを買って大切に愛用しておりました。

小さくてペンギンみたいなフォルムで可愛かったの。

でもデパコスらしく全然減らなかったな~。

なつかしい。

今でも日本で存続しているのだろうか、ヘレナルビンスタイン。

エスケーツーみたいにメイクアップコスメはなくなってたりして。
  ↓
  ↓
※追記※

すいません、ちゃんと存続してました。

デパコス買わなくなって久しい上に新コロ怖いでコスメ売り場通ることも激減したから…。

庶民が失礼なこと書いて本当にすみません。

マスカラ・ベースメイク・スキンケア等はご健在なんですね。

昔使ってた2色アイシャドウの色は、リンメルのロンドンボールドアイシャドウの上段左カラー(バニラホワイト?)と下段左カラー(バーガンディ?)によく似ていたな~と今日気付きました。

このロンドンボールドも限定販売なのでもうなかなか店頭にはないかもしれないけど、オンラインなら残っているかも。

(関連過去記事→・リンメルのロンドンボールド使ってみました。











はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪

※対面有料カウンセリングやってます。


※スキンケア記事・まとめ。


※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。


※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。


※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!


※モテ服関連記事・まとめ。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ブラック・サマー。 | トップ | 忘れた頃に得ていた。 »
最新の画像もっと見る

女磨き」カテゴリの最新記事