【チョコ作りだって舐めたらあかんぜよ】
平成時代が終わって、令和になっても…というか新コロ怖いになっても
「好きな人に手作りチョコ作りたいの~」
文化が滅びていないことに驚いてる私です。
少なからぬ若きレディーに
「何を作ると喜ばれますか?」
「このチョコレート菓子を上手に作るコツは?」
と聞かれる。
うーん、仲良し状態じゃないなら手作りチョコ自体が
「重いというか怖い」
となりそうだからオススメできないのだが。
何を作ると喜ばれる…うーん…嫌いなものを避けるのは当然として、あとはやたら洒落たフレーバーや変り種で勝負しないことだよね。
殿方はよほど好きじゃないかぎり、ベーシック…子どもでも喜んで食べられる王道ものが好き。
クッキー(チョコチップやココアフレーバー)、マフィン(カップケーキ?)、ドーナツ(ちょっと難しい)、あとはトリュフとかかな~お酒入れないで生クリーム・チョコで作って粉糖かココアをまぶす。
小さければブラウニーやガトーショコラも悪くないかもね。
ホットケーキミックスを使ったレシピや手作りキットを買ってくると初心者でも安心。
しかし!
お菓子作り、たかがバレンタインチョコとなめてはいけない。
どんなに簡単なものでもレシピを厳守しないとダメですよ。
いやー、とある若きレディーが
「失敗してばっかりで~ちゃんとレシピ見て作ってるんですが」
というので
「最初に材料全部量ってスタンバイさせてる?
オーブンは余熱してある?
粉はちゃんとふるってある?
バターは溶かすか柔らかくしてから混ぜた?」
とズラズラ問うてみたら
「…。
…全部やってないです…」
さらに
「冷やし固める時間しょっちゅう冷蔵庫開けたりしなかった?
焼いてる途中でオーブン開けたりしなかった?」
と聞いても
「両方やりました…」
と。
それは失敗しますわ
レシピは守る!
お菓子作りでもご飯作りでも同じですよ~
【良きお手本と、褒めてのばす】
料理が苦手…俗にいう飯マズ(飯がまずい?)になってしまうのは、育った環境に上手な手作り料理があったか否かが関係してるのでは?とよく言われています。
お手本を知らないから美味しい家庭料理のイメージがわかない、レシピを調べる発想もない…みたいな。
育児放棄系の毒親もちの人たちも
「かなり努力をして料理スキルを身につけた。
苦労した」
と証言する人が多い。
まー私の知ってる人達には料理上手なお母さんに素晴らしい家庭料理を食べさせてもらっても料理スキルゼロだったり
「めんどくせ」
とやめてしまってすっかり下手になってしまったりしてるので、最終的には人によるのだけど。
(料理してくれるのは、お母さんじゃなくお父さんでもいいと思うけど、私のリアル知人にはお父さんから美味しい料理を作ってもらったって歴史を持つ人がいない…)
さて、育った文化ゆえに料理スキルの基礎がない場合。
「とにかく褒めてのばす!
下手でもとにかく褒める!」
のが料理嫌いにならずに反復練習させるには大事なのだそうです。
とあるレディーのダンナさんは一切家で料理しない文化で育ったので、ずいぶん料理作りではやらかしたらしいんだけど、
「めげずにとにかく認めて褒めて、心を折らずに少しずつ教えることでマトモな料理を作れるようにしたんだよ」
ですって。
心を折らない…大事だね。
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「好きな人に手作りチョコ作りたいの~」
文化が滅びていないことに驚いてる私です。
少なからぬ若きレディーに
「何を作ると喜ばれますか?」
「このチョコレート菓子を上手に作るコツは?」
と聞かれる。
うーん、仲良し状態じゃないなら手作りチョコ自体が
「重いというか怖い」
となりそうだからオススメできないのだが。
何を作ると喜ばれる…うーん…嫌いなものを避けるのは当然として、あとはやたら洒落たフレーバーや変り種で勝負しないことだよね。
殿方はよほど好きじゃないかぎり、ベーシック…子どもでも喜んで食べられる王道ものが好き。
クッキー(チョコチップやココアフレーバー)、マフィン(カップケーキ?)、ドーナツ(ちょっと難しい)、あとはトリュフとかかな~お酒入れないで生クリーム・チョコで作って粉糖かココアをまぶす。
小さければブラウニーやガトーショコラも悪くないかもね。
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しかし!
お菓子作り、たかがバレンタインチョコとなめてはいけない。
どんなに簡単なものでもレシピを厳守しないとダメですよ。
いやー、とある若きレディーが
「失敗してばっかりで~ちゃんとレシピ見て作ってるんですが」
というので
「最初に材料全部量ってスタンバイさせてる?
オーブンは余熱してある?
粉はちゃんとふるってある?
バターは溶かすか柔らかくしてから混ぜた?」
とズラズラ問うてみたら
「…。
…全部やってないです…」
さらに
「冷やし固める時間しょっちゅう冷蔵庫開けたりしなかった?
焼いてる途中でオーブン開けたりしなかった?」
と聞いても
「両方やりました…」
と。
それは失敗しますわ
レシピは守る!
お菓子作りでもご飯作りでも同じですよ~
【良きお手本と、褒めてのばす】
料理が苦手…俗にいう飯マズ(飯がまずい?)になってしまうのは、育った環境に上手な手作り料理があったか否かが関係してるのでは?とよく言われています。
お手本を知らないから美味しい家庭料理のイメージがわかない、レシピを調べる発想もない…みたいな。
育児放棄系の毒親もちの人たちも
「かなり努力をして料理スキルを身につけた。
苦労した」
と証言する人が多い。
まー私の知ってる人達には料理上手なお母さんに素晴らしい家庭料理を食べさせてもらっても料理スキルゼロだったり
「めんどくせ」
とやめてしまってすっかり下手になってしまったりしてるので、最終的には人によるのだけど。
(料理してくれるのは、お母さんじゃなくお父さんでもいいと思うけど、私のリアル知人にはお父さんから美味しい料理を作ってもらったって歴史を持つ人がいない…)
さて、育った文化ゆえに料理スキルの基礎がない場合。
「とにかく褒めてのばす!
下手でもとにかく褒める!」
のが料理嫌いにならずに反復練習させるには大事なのだそうです。
とあるレディーのダンナさんは一切家で料理しない文化で育ったので、ずいぶん料理作りではやらかしたらしいんだけど、
「めげずにとにかく認めて褒めて、心を折らずに少しずつ教えることでマトモな料理を作れるようにしたんだよ」
ですって。
心を折らない…大事だね。
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