【インフ~ルエンッサ~♪(このフレーズしか知らない)】
皆様から何年も遅れて、かつてテレビで大活躍していたスターさんたちのおしゃれ動画を見るなどしてます。
「おしゃれな人って思われたい!」
をプロ根性で実践しているようなおしゃれスターさんもいっぱい。
インテリアも部屋着も紹介するお高い商品も…全てがおしゃれでカッコよくて
「プロフェッショナル…」
と心の中で拍手するばかりです。
で、これ生まれたときからセレブな人ってあんまりならないんだよな~と思ったりした。
(生まれたときから大金持ちなおしゃれセレブは、おしゃれが三度の飯より大好き!って人がほとんどな気がします)
知らない人は驚くかもしれませんが、実はケタ違いのお坊ちゃん・お嬢様になるほど客観性がないので
「えっ…」
ってルックス・立ち居振る舞いをする人が少なくない。
外国は知らないけど、日本は上流階級というところに生まれ育つと出会う人出会う人が全力でおもねてくるので、好感度の高い・礼儀正しいとは真逆の道を爆走する人も出てくる。
とある知り合い(お嬢様)が大金持ちの男性と結婚しているんだけど、もう大金持ちすぎて全く
「自分は見られている」
「嫌われることもある」
という視点がないから家族顔合わせ?の時からものすごい
「え~」
な会話・態度ばっかりだったらしい。
私的にはそのお嬢様も
「え~」
なところが若かりし日は多々あったので(すまん)
「君がそう感じるなら相当ヤバイな」
と愚痴を聞いたものです。
思い出話ですが、ぶっとびお嬢様だった若き日の彼女はもう本当に色々すさまじくて、共通の趣味(レトロゲーム)があるから仲良しだったけど
「趣味の友達じゃなかったらまず仲良くなれないな」
という人だった。
彼女と友達になったとき私はもう18才になっていたので、ほぼ大人同士のつきあいで
「こうしたほうがいいよ」
なんてアドバイスしたりすることはなかった。
めんどくさいじゃない(笑)まず聞かないし、人は。
全然趣味友達としてはそれでいいんだけど、髪はボサボサ・ファッションはヘンテコ・時間にルーズ(彼女と遊ぶ時は必ずカフェ待ち合わせ。平気で遅れてくるから勉強したり読書したりする)・ウケミン・他人に毒舌、という有様で、彼女は婚活の段階で初めて
「これじゃダメなんだ」
と自信をなくし、
「頼む!
鳥まりしかいない!
私を好感度高い女子にしてくれ~!!!
はっきり言って!
マジで切羽つまってる!!」
とアドバイスを求めてきたのでした…って思い出すと、私昔から『なりたいガール』シリーズっぽいことしてたのね(笑)。
(この過去記事から各記事にいけます。→・壇蜜さんになりたいレディー。)
なつかしい…今は亡きレストローズでシンプルなワンピを見立てたり…。
ストッキングの履き方を教えたり…。
縮毛矯正のサロン一緒に予約したり…。
私が言うなって感じですが運動不足のだるだるボディーだったので
「タクシー使うのやめよう、最寄駅から自宅までは頑張って歩こうや」
ってとこから始めたり…。
おしゃべりトレーニングが一番大変だったな~マシンガントークが通常になってたから人の話全然聞けなくてね…少女時代の私もそうだった気がしないでもないが。
嗚呼なんと早幾年。
「ああ、本当にこのままじゃダメなんだ」
「もう変わらなきゃダメなんだ」
「変わらなきゃ、変わる!!!」
と心底悔い改めるステップを“底つき”というそうですが、彼女にとっては婚活の失敗続きがそれだったんだろうな…。
客観性…他人から見られる自分を意識するきっかけ。
今は毎日頑張る子沢山お母さんです。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
皆様から何年も遅れて、かつてテレビで大活躍していたスターさんたちのおしゃれ動画を見るなどしてます。
「おしゃれな人って思われたい!」
をプロ根性で実践しているようなおしゃれスターさんもいっぱい。
インテリアも部屋着も紹介するお高い商品も…全てがおしゃれでカッコよくて
「プロフェッショナル…」
と心の中で拍手するばかりです。
で、これ生まれたときからセレブな人ってあんまりならないんだよな~と思ったりした。
(生まれたときから大金持ちなおしゃれセレブは、おしゃれが三度の飯より大好き!って人がほとんどな気がします)
知らない人は驚くかもしれませんが、実はケタ違いのお坊ちゃん・お嬢様になるほど客観性がないので
「えっ…」
ってルックス・立ち居振る舞いをする人が少なくない。
外国は知らないけど、日本は上流階級というところに生まれ育つと出会う人出会う人が全力でおもねてくるので、好感度の高い・礼儀正しいとは真逆の道を爆走する人も出てくる。
とある知り合い(お嬢様)が大金持ちの男性と結婚しているんだけど、もう大金持ちすぎて全く
「自分は見られている」
「嫌われることもある」
という視点がないから家族顔合わせ?の時からものすごい
「え~」
な会話・態度ばっかりだったらしい。
私的にはそのお嬢様も
「え~」
なところが若かりし日は多々あったので(すまん)
「君がそう感じるなら相当ヤバイな」
と愚痴を聞いたものです。
思い出話ですが、ぶっとびお嬢様だった若き日の彼女はもう本当に色々すさまじくて、共通の趣味(レトロゲーム)があるから仲良しだったけど
「趣味の友達じゃなかったらまず仲良くなれないな」
という人だった。
彼女と友達になったとき私はもう18才になっていたので、ほぼ大人同士のつきあいで
「こうしたほうがいいよ」
なんてアドバイスしたりすることはなかった。
めんどくさいじゃない(笑)まず聞かないし、人は。
全然趣味友達としてはそれでいいんだけど、髪はボサボサ・ファッションはヘンテコ・時間にルーズ(彼女と遊ぶ時は必ずカフェ待ち合わせ。平気で遅れてくるから勉強したり読書したりする)・ウケミン・他人に毒舌、という有様で、彼女は婚活の段階で初めて
「これじゃダメなんだ」
と自信をなくし、
「頼む!
鳥まりしかいない!
私を好感度高い女子にしてくれ~!!!
はっきり言って!
マジで切羽つまってる!!」
とアドバイスを求めてきたのでした…って思い出すと、私昔から『なりたいガール』シリーズっぽいことしてたのね(笑)。
(この過去記事から各記事にいけます。→・壇蜜さんになりたいレディー。)
なつかしい…今は亡きレストローズでシンプルなワンピを見立てたり…。
ストッキングの履き方を教えたり…。
縮毛矯正のサロン一緒に予約したり…。
私が言うなって感じですが運動不足のだるだるボディーだったので
「タクシー使うのやめよう、最寄駅から自宅までは頑張って歩こうや」
ってとこから始めたり…。
おしゃべりトレーニングが一番大変だったな~マシンガントークが通常になってたから人の話全然聞けなくてね…少女時代の私もそうだった気がしないでもないが。
嗚呼なんと早幾年。
「ああ、本当にこのままじゃダメなんだ」
「もう変わらなきゃダメなんだ」
「変わらなきゃ、変わる!!!」
と心底悔い改めるステップを“底つき”というそうですが、彼女にとっては婚活の失敗続きがそれだったんだろうな…。
客観性…他人から見られる自分を意識するきっかけ。
今は毎日頑張る子沢山お母さんです。
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