パウダーアイブロウの勝者…。

【安い！捨て色無し！使いやすい！】

眉は顔の額縁。

メイクで一番印象を左右するのは眉。

等々言われている大切な眉メイク。

過去記事でも散々書いてきましたし、ちょろっと書いたことあるので新しいことじゃないんですが

鳥まり的・一番使えるパイダーアイブロウ

が決定しました（というか、してた）ので個別記事にしてみます。

眉マスカラ（キャンメイクね）が好きでそれが強いのは変わらないのだけど、眉マスカラの下地に・眉マスカラ使わず完成させるときも・

「あんたが一番」

なパウダーアイブロウは…。

セザンヌ　フェースコントロールカラー　４マットブラウン

です

そのお値段、堂々の４００円（＋税）。

「パウダーアイブロウじゃないじゃん！」

「シェーディングカラーじゃん！」

と言われるでしょう…でも一番私には使いやすいんだもの～

メディアのアイブロウペンシルAA（だ円）で眉尻を中心に…というか、眉頭以外？を描いて、ヘビーローテーションのアイブロウパウダーについてたブラシを使って

１．ブラシにセザンヌのパウダーをふくませる。

２・ティッシュに少しブラシをトントンして、余分な粉を落とす。

３．眉頭のちょい中間側にまっすぐブラシを立てて、撫でるように眉頭を中心に色をのせる。

　（一番最初にのせた部分に一番強く濃く色が出るので、最・眉頭の部分にのせないのがポイント）

４．だいたいこれで問題無しだけど、万一濃くなってしまったらスクリューブラシでぼかす。

この手順で

「お、まあまあだね！！」

って仕上がりの眉になります。

パーソナルカラー由来なのか（ブルベ夏。1stライトサマーの2ndライトスプリング）、パーソナルデザイン由来なのか（PDロマンス＆PDガーリッシュです）眉メイクは主張しすぎない方が私には合うんですよね～。

特に眉頭は薄い色じゃないとダメ。

パウダーアイブロウは実はヘビーローテーション（パウダーアイブロウ&3Dノーズ 01ライトブラウン）とキャンメイク（ミスティーモーヴブラウン。感想記事書きました）も持ってるんだけど、このふたつより使いやすい。

毎度毎度書いてますが私はこういうグラデアイブロウの濃い色を一切使わないので、無駄になっちゃうこともモッタイナイポイントで。

「パウダーアイブロウで上手く眉が描けない。

　特に眉尻側～」

って思ってる不器用レディーは、もしかしたらパウダーやめてペンシルにすると一気にメイク上手くなるかもよ。

私はそうでした。

パウダーの小さいチップで、そして粉で眉尻描くのは難しい～

このやり方が私には正解。

そしてパウダーはセザンヌのシェーディングカラーが◎。

捨て色無し・お安い・使いやすい

新木優子さんのような、眉尻側がしっかり太めの眉の人って多分あれ天然で、ほぼ眉尻側には色のせてないんじゃないですかね。

あんなにふさふさ生えないし、形が全然違う～

【おまけ・これも良さげ？と思った元候補たち】

というわけでもう

「ただ買いたいから」

な場合を除いてパウダーアイブロウに悩むことはなさそうです。

でもテスターで試しまくってた歴史があるので、それのことも。

KATEの単色アイシャドウのマットカラーがダントツで使いやすそうで良かった

私の場合は

・038　ライトブラウン

・040　ローズ

このふたつが特に。

前者が薄い色で一番万能で使いやすそう。

後者はしゃれた色で可愛いかった～。

イエベさんに似合う色もあるんじゃないかな。

ところでこの単色アイシャドウ。

“ケイト　ザ　アイカラー”

って商品名なんですけど、ザじゃなくてジじゃないのかな…？

すごい多いよね、ザ　オリジナルとか書くやつ。

aiueoの前のtheはジになるんじゃなかったのか…。

もんもん。

商品ページにも堂々と書いてあるのだけどさ。
　　↓
※KATE　プロダクツ　アイシャドウ（公式）

「アイブロウの代わりにシェーディングやらアイシャドウやらで大丈夫なの？？」

と思う方も多いことでしょう。

私はそう思ってた。

で、顔面でしっかり実験した結果

「大丈夫だ、問題ない」

と結論が出たのでした～。

気になった人はぜひお試しあれ。







はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪

※対面有料カウンセリングやってます。


※スキンケア記事・まとめ。


※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。


※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。


※大学１年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』！


※モテ服関連記事・まとめ。