【青年はモテたい・落としたいと野心を抱いた?】
殿方のハーフアップヘアアレンジがとても好きです。
私も毎日家でやってる(笑)ダッカールクリップで前髪をただ留めたのは
「うん、前髪邪魔だもんね…」
でしかないけど、少し知恵を使ってツイストアレンジ×金ピン(銀ピンでも傷んでない黒アメピンでもいいが)で素敵にアレンジしてると
「可愛い~」
です。
このアレンジは昔記事書いたか。
(コレです。→・ヘアアレンジ男子。)
「鳥まりって、ざーとらしく女っぽくして狙ってくる男好きだよね」
と黒髪ベリーショートの殿方に言われたことあったな~…。
今の言葉を使えば
「あざと可愛い」
でしょうが、私に言わせればこの人こそあざとい。
黒髪ベリーショート・爽やかな笑顔・スポーティーカジュアルに見せて、やりすぎない程度にボディライン見せして男感強調って…計算づくだろう。
香水は今年話題になったドルチェ&ガッパーナじゃなくてブルガリのセクシーなやつでしたが。
モテ道極めてるな…!
彼が特にライバル視していたフェミニン男子はショートボブ・シンプル服・ライオンハートの香水(たしか…)でこっちもこっちであざとさで負けてなかったな。
「一人じゃ淋しいから、一緒におしゃれカフェ行ってくれない?」←自分からデートに誘う。
「相談したいことあって…タロット占いしてくれる?」←相談(嘘)。
「俺もタロット占い覚えたいから教えて、せんせ~」←世話焼かせる。
…。
やるな~
何の話をしたかったというけど、
「ボーイッシュな女の子とフェミニンな男の子って異性にモテるよね?」
です。
フェミニン男子のこと書いたら思い出話がざらざら出てきてしまったぜ。
【セクシー美男美女を好きになるのは自信家な気がする】
データとったわけじゃないから私が見てきた中では、ですが…恋愛経験…どころか異性とおしゃべりすることに不慣れな人ほど
「ボーイッシュな女の子」
「フェミニンな男の子」
に好意を持ちがちな気がする。
私も思春期に男友達がいっぱいいたわけではなかったんで、それかな~。
今でも好きだけど(笑)。
ちょっと自分に共通項あるっぽい方が打ち解けやすいんだよね。
圧倒的男性人気を誇る清純派さんにボーイッシュタイプが多く、国民的男性アイドルにフェミニンキュートタイプが多いのははっきりわかるし。
(パーソナルデザイン的な分類ではありません)
あまりいい言葉じゃないと思うけど、いわゆる
「オスみが強い」
「メス感がすごい」
セクシーな異性に
「いいね!!」
ってときめく人はかなり自信があるタイプだと感じているよ。
異性慣れしてない時は同性っぽさがある異性に親しみを持ち、恋愛経験の少なさから怒涛の恋に落ちていくのだろうか…。
【若い私に時間差攻撃は効かなかった…】
このブログではたびたびリー博士の恋愛論を使いますが。
(関連過去記事→・恋愛の色彩理論。)
私はその理論では一目惚れ型・とっとと仲良くなりたいエロス型恋愛タイプ。
今は少しは変わったかもしれないけど…いや変わらないかやっぱり(笑)。
警戒心が強いタイプはある程度の時間をかけて友情っぽい経験を一緒にしないと恋にならないので、私とは相性が悪いのです。
プラグマタイプかマニアタイプかな。
私は
「まあ、カッコイイ」
とときめいたところで塩対応=無愛想で感じの悪い対応。されると秒で
「違ったわ…」
と冷めるので次にいく。
それでもめげずに
「でもでもカッコイイ~」
と思えて恋したことは多分ない。
でも、
「彼氏彼女になることはなくても、友達にはなれるかな」
と友情育むと…こういうタイプに時間差で。熱烈に・恋されてしまうんだな!
おっせーよ!(笑)
めんどくさいことになったことたくさんあったよ…幼い頃は男女共にエネルギー余っててすぐ恋になっちゃって大変だったなー。
なつかしい…。
まあ、幼き日の私も頭が足りなくて、色彩理論のこととかわかってれば
「この警戒心の強さは友情からだな」
と作戦立てられたのかも…。
まあ、恋愛タイプは同じ同士が一番楽に違いないのですが。
【マスキュリンとガーリッシュじゃないのはなぜだ】
というわけでボーイッシュガールとフェミニンボーイの恋愛話でしたが、書きながら
「なんでボーイッシュに対してガーリッシュ、フェミニンに対してマスキュリンって言葉を使わないのだろうな~」
と疑問がわいてきた。
ガーリッシュボーイとマスキュリンレディーでもいいわけじゃない?
英語っていうかカタカナ和語としてだけど…。
女性にかかるのが幼さを重視する言葉であり、男性に対してはそうじゃないのは幼さを利用して搾取するのが当たり前になってしまっているこの国ならではなのかな…なんて考えてしまいました。
でも皆さん感じるはずだよ
「マスキュリンなレディーじゃ可愛げやセクシー感が足りない」
「ガーリッシュな男じゃ軟弱そうでモテなさそう」
と。
ぬ~ん。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
殿方のハーフアップヘアアレンジがとても好きです。
私も毎日家でやってる(笑)ダッカールクリップで前髪をただ留めたのは
「うん、前髪邪魔だもんね…」
でしかないけど、少し知恵を使ってツイストアレンジ×金ピン(銀ピンでも傷んでない黒アメピンでもいいが)で素敵にアレンジしてると
「可愛い~」
です。
このアレンジは昔記事書いたか。
(コレです。→・ヘアアレンジ男子。)
「鳥まりって、ざーとらしく女っぽくして狙ってくる男好きだよね」
と黒髪ベリーショートの殿方に言われたことあったな~…。
今の言葉を使えば
「あざと可愛い」
でしょうが、私に言わせればこの人こそあざとい。
黒髪ベリーショート・爽やかな笑顔・スポーティーカジュアルに見せて、やりすぎない程度にボディライン見せして男感強調って…計算づくだろう。
香水は今年話題になったドルチェ&ガッパーナじゃなくてブルガリのセクシーなやつでしたが。
モテ道極めてるな…!
彼が特にライバル視していたフェミニン男子はショートボブ・シンプル服・ライオンハートの香水(たしか…)でこっちもこっちであざとさで負けてなかったな。
「一人じゃ淋しいから、一緒におしゃれカフェ行ってくれない?」←自分からデートに誘う。
「相談したいことあって…タロット占いしてくれる?」←相談(嘘)。
「俺もタロット占い覚えたいから教えて、せんせ~」←世話焼かせる。
…。
やるな~
何の話をしたかったというけど、
「ボーイッシュな女の子とフェミニンな男の子って異性にモテるよね?」
です。
フェミニン男子のこと書いたら思い出話がざらざら出てきてしまったぜ。
【セクシー美男美女を好きになるのは自信家な気がする】
データとったわけじゃないから私が見てきた中では、ですが…恋愛経験…どころか異性とおしゃべりすることに不慣れな人ほど
「ボーイッシュな女の子」
「フェミニンな男の子」
に好意を持ちがちな気がする。
私も思春期に男友達がいっぱいいたわけではなかったんで、それかな~。
今でも好きだけど(笑)。
ちょっと自分に共通項あるっぽい方が打ち解けやすいんだよね。
圧倒的男性人気を誇る清純派さんにボーイッシュタイプが多く、国民的男性アイドルにフェミニンキュートタイプが多いのははっきりわかるし。
(パーソナルデザイン的な分類ではありません)
あまりいい言葉じゃないと思うけど、いわゆる
「オスみが強い」
「メス感がすごい」
セクシーな異性に
「いいね!!」
ってときめく人はかなり自信があるタイプだと感じているよ。
異性慣れしてない時は同性っぽさがある異性に親しみを持ち、恋愛経験の少なさから怒涛の恋に落ちていくのだろうか…。
【若い私に時間差攻撃は効かなかった…】
このブログではたびたびリー博士の恋愛論を使いますが。
(関連過去記事→・恋愛の色彩理論。)
私はその理論では一目惚れ型・とっとと仲良くなりたいエロス型恋愛タイプ。
今は少しは変わったかもしれないけど…いや変わらないかやっぱり(笑)。
警戒心が強いタイプはある程度の時間をかけて友情っぽい経験を一緒にしないと恋にならないので、私とは相性が悪いのです。
プラグマタイプかマニアタイプかな。
私は
「まあ、カッコイイ」
とときめいたところで塩対応=無愛想で感じの悪い対応。されると秒で
「違ったわ…」
と冷めるので次にいく。
それでもめげずに
「でもでもカッコイイ~」
と思えて恋したことは多分ない。
でも、
「彼氏彼女になることはなくても、友達にはなれるかな」
と友情育むと…こういうタイプに時間差で。熱烈に・恋されてしまうんだな!
おっせーよ!(笑)
めんどくさいことになったことたくさんあったよ…幼い頃は男女共にエネルギー余っててすぐ恋になっちゃって大変だったなー。
なつかしい…。
まあ、幼き日の私も頭が足りなくて、色彩理論のこととかわかってれば
「この警戒心の強さは友情からだな」
と作戦立てられたのかも…。
まあ、恋愛タイプは同じ同士が一番楽に違いないのですが。
【マスキュリンとガーリッシュじゃないのはなぜだ】
というわけでボーイッシュガールとフェミニンボーイの恋愛話でしたが、書きながら
「なんでボーイッシュに対してガーリッシュ、フェミニンに対してマスキュリンって言葉を使わないのだろうな~」
と疑問がわいてきた。
ガーリッシュボーイとマスキュリンレディーでもいいわけじゃない?
英語っていうかカタカナ和語としてだけど…。
女性にかかるのが幼さを重視する言葉であり、男性に対してはそうじゃないのは幼さを利用して搾取するのが当たり前になってしまっているこの国ならではなのかな…なんて考えてしまいました。
でも皆さん感じるはずだよ
「マスキュリンなレディーじゃ可愛げやセクシー感が足りない」
「ガーリッシュな男じゃ軟弱そうでモテなさそう」
と。
ぬ~ん。
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