【クリスマス熱、確かに冷めてる気がする…】
おそらく、冬将軍に守られし大国と肥沃な大地を持つかの国の傷ましい戦争報道が始まった2022年からだと思うんだけど…。
昔ほどクリスマスシーズンが盛り上がらない。
もちろんクリスマス商戦・イルミネーション・各種イベントと変わらずあるものもたくさんある。
皆それぞれに楽しんではいる。
それでも、2021年までの華やぐあの空気感は確実に薄れていると思うよ。
熱が冷めるというのかな。
その証拠に、クリスマスグッズに割引をかけるお店の多いこと多いこと
まだ1週間以上あるのにお正月グッズをメインに陳列するお店も多い。
うーん…新コロ怖いが始まっても、2年は持ちこたえていたのになあ。
残酷な現実の力よ…。
【でも、いつでもする人は恋をする】
とはいえ。
クリスマスシーズンは恋の季節なのはやっぱり変わりませんね
昔ほどクリスマス=恋人限定のイベント!って売り出し方はしなくなったけど、恋とクリスマスの相性はやっぱり抜群。
恋愛カテゴリーの記事を読んでくださる人も多いようで、ニコニコしてしまいます
というわけで今回も恋愛の話
モテの話…モテモテ女子の話かな。
二人書いてみます
~一人目・全人類愛ちゃん~
過去記事で何度か話している、私が今までで知ってるリアルモテモテ女子ナンバー1は、とあるぽっちゃり女子ちゃん。
男のみならず、老若男女に好かれていたから人類モテ!かな。
ちょっと(かなり?)ぽっちゃりしていて、髪も肌も爪も地のままでツヤツヤ健康美。
とにかく元気で健やかな子でね。
おしゃれ上手でいつも髪や服は綺麗、大きくはないけれど黒目がちな目が大変チャーミング。
ファッションに個性はなかった…ふつうの、綺麗目ファッションだったような。
あ、でもロングスカート好きでしたね。
靴にちょっとかかるくらいの長ーいスカートが好きでしょっちゅう着ていた。
グリーン、イエロー、ブルーなど。
自宅では、鏡に写った自分にしょっちゅう
「あはっ
可愛い
うふっ
可愛い
今日も可愛い」
と自画自賛していたが(実話なんだなあ、これが! 笑)、家を出たらぜったい自分上げする言葉を発しないし、全てにおいて人と競ったり争ったりしなかった。
にこにこにこーっと笑って、何も言わない。
おかげでどんなに気難しい人も彼女のことだけは大好きだったよ。
ある時、
「なんであんただけがモテるんだ!!」
と彼女に悪態をつく者がいた。
そんなことを言われても彼女はいつものあの笑顔で、全く動じず、
「違う!
“私が”皆を大好きなんだよ。
順番が逆だよー」
と返してた。
可愛かったなあ。
そしてすかさず、悪態をついた者に
「だから“私が”○○ちゃんが大好きなんだーっ」
と言ってメロメロにさせていた彼女…。
生命体としての強さを感じましたね。
セクシーなタイプじゃないし、コミュニティ一番の美人(可愛い系美人含む)でもなかったし、ましてや恋愛至上主義ではなかったけど、あれこそ頂点だと私は今でも思います。
ちなみに、彼女の親友ちゃんは文句無しのコミュニティー1の美人さん。
整った骨格、肌や髪の不思議に美しい色、そしてこぼれ落ちそうな大きな瞳、あれぞ真性美女、天然超絶美形。
とても気難しい変わり者で色々真逆なタイプでしたが、太陽と月のように二人はベストフレンズでしたね。
~二人目・サークルの天使ちゃん~
こちらは、もう少し身近なモテ女。
大学サークルが一緒だったの。
たまたまなのかサークルには可愛い子も美人な子もたーくさんいて、彼女ももちろん可愛かったけど、
「一番美人」
「一番可愛い」
と言われて名前が上がるような人ではありませんでした。
ふつうの可愛い子。
ショートカットにボーイッシュファッション。
これだけでもモテそうだけど、彼女は本当~に男女関係なく優しくて思いやりがあってニコニコしてて、
「○○ちゃんは大人しくて目立たないけど、優しい良い子だね」
と一緒にいる時間が長くなるほど評価が上がるタイプでした。
いじめられっ子や馴染めない子に真っ先に声かけて一緒にいてくれるタイプ。
天使超えて女神さまか。
「異性にしか愛想振りまきません!」
というモテ女もいるけど、彼女は誰にでも同じに優しかった。
私も彼女とおしゃべりするのが大好きで、二人であのカフェにいって期間限定ドリンク一緒に飲んで話して、楽しかったなあ~と今でも思い出すくらい。
温かく幸せな思い出ですね。
2年生にあがる頃には、サークル同学年1のモテ女子になっていました。
そりゃそうなるよね、とても納得。
やっぱり人間は優しくて、一緒にいて幸せになれる人が好きだよ。
…。
…。
こうやって文章にすると、やっぱり似通ったところがあるものだなあ。
・一番美人、ではない
・でも己の素材を生かして可愛く(美しく)演出できている
・男女関係なく優しい
・一緒に時間をすごすと楽しい
・相手と競わない
・ましてや相手を貶めない
こんな感じ?
うーん、勉強になるわあ。
こんなに時間が経っているのに。
ひとつ付け加えると、彼女達のように強烈な個性がない場合は瞬間的なモテにはつながりにくいかもね。
パーティーの数時間で一番人気を取るタイプではないってことです。
学校、職場、コミュニティー。
ある程度の時間をかけて揺ぎ無い一番人気を築けるタイプといえるでしょう。
カッコいいね。
私は適性ないから目指せないけど、頑張れそうな人はお手本にして頑張って!
おそらく、冬将軍に守られし大国と肥沃な大地を持つかの国の傷ましい戦争報道が始まった2022年からだと思うんだけど…。
昔ほどクリスマスシーズンが盛り上がらない。
もちろんクリスマス商戦・イルミネーション・各種イベントと変わらずあるものもたくさんある。
皆それぞれに楽しんではいる。
それでも、2021年までの華やぐあの空気感は確実に薄れていると思うよ。
熱が冷めるというのかな。
その証拠に、クリスマスグッズに割引をかけるお店の多いこと多いこと
まだ1週間以上あるのにお正月グッズをメインに陳列するお店も多い。
うーん…新コロ怖いが始まっても、2年は持ちこたえていたのになあ。
残酷な現実の力よ…。
【でも、いつでもする人は恋をする】
とはいえ。
クリスマスシーズンは恋の季節なのはやっぱり変わりませんね
昔ほどクリスマス=恋人限定のイベント!って売り出し方はしなくなったけど、恋とクリスマスの相性はやっぱり抜群。
恋愛カテゴリーの記事を読んでくださる人も多いようで、ニコニコしてしまいます
というわけで今回も恋愛の話
モテの話…モテモテ女子の話かな。
二人書いてみます
~一人目・全人類愛ちゃん~
過去記事で何度か話している、私が今までで知ってるリアルモテモテ女子ナンバー1は、とあるぽっちゃり女子ちゃん。
男のみならず、老若男女に好かれていたから人類モテ!かな。
ちょっと(かなり?)ぽっちゃりしていて、髪も肌も爪も地のままでツヤツヤ健康美。
とにかく元気で健やかな子でね。
おしゃれ上手でいつも髪や服は綺麗、大きくはないけれど黒目がちな目が大変チャーミング。
ファッションに個性はなかった…ふつうの、綺麗目ファッションだったような。
あ、でもロングスカート好きでしたね。
靴にちょっとかかるくらいの長ーいスカートが好きでしょっちゅう着ていた。
グリーン、イエロー、ブルーなど。
自宅では、鏡に写った自分にしょっちゅう
「あはっ
可愛い
うふっ
可愛い
今日も可愛い」
と自画自賛していたが(実話なんだなあ、これが! 笑)、家を出たらぜったい自分上げする言葉を発しないし、全てにおいて人と競ったり争ったりしなかった。
にこにこにこーっと笑って、何も言わない。
おかげでどんなに気難しい人も彼女のことだけは大好きだったよ。
ある時、
「なんであんただけがモテるんだ!!」
と彼女に悪態をつく者がいた。
そんなことを言われても彼女はいつものあの笑顔で、全く動じず、
「違う!
“私が”皆を大好きなんだよ。
順番が逆だよー」
と返してた。
可愛かったなあ。
そしてすかさず、悪態をついた者に
「だから“私が”○○ちゃんが大好きなんだーっ」
と言ってメロメロにさせていた彼女…。
生命体としての強さを感じましたね。
セクシーなタイプじゃないし、コミュニティ一番の美人(可愛い系美人含む)でもなかったし、ましてや恋愛至上主義ではなかったけど、あれこそ頂点だと私は今でも思います。
ちなみに、彼女の親友ちゃんは文句無しのコミュニティー1の美人さん。
整った骨格、肌や髪の不思議に美しい色、そしてこぼれ落ちそうな大きな瞳、あれぞ真性美女、天然超絶美形。
とても気難しい変わり者で色々真逆なタイプでしたが、太陽と月のように二人はベストフレンズでしたね。
~二人目・サークルの天使ちゃん~
こちらは、もう少し身近なモテ女。
大学サークルが一緒だったの。
たまたまなのかサークルには可愛い子も美人な子もたーくさんいて、彼女ももちろん可愛かったけど、
「一番美人」
「一番可愛い」
と言われて名前が上がるような人ではありませんでした。
ふつうの可愛い子。
ショートカットにボーイッシュファッション。
これだけでもモテそうだけど、彼女は本当~に男女関係なく優しくて思いやりがあってニコニコしてて、
「○○ちゃんは大人しくて目立たないけど、優しい良い子だね」
と一緒にいる時間が長くなるほど評価が上がるタイプでした。
いじめられっ子や馴染めない子に真っ先に声かけて一緒にいてくれるタイプ。
天使超えて女神さまか。
「異性にしか愛想振りまきません!」
というモテ女もいるけど、彼女は誰にでも同じに優しかった。
私も彼女とおしゃべりするのが大好きで、二人であのカフェにいって期間限定ドリンク一緒に飲んで話して、楽しかったなあ~と今でも思い出すくらい。
温かく幸せな思い出ですね。
2年生にあがる頃には、サークル同学年1のモテ女子になっていました。
そりゃそうなるよね、とても納得。
やっぱり人間は優しくて、一緒にいて幸せになれる人が好きだよ。
…。
…。
こうやって文章にすると、やっぱり似通ったところがあるものだなあ。
・一番美人、ではない
・でも己の素材を生かして可愛く(美しく)演出できている
・男女関係なく優しい
・一緒に時間をすごすと楽しい
・相手と競わない
・ましてや相手を貶めない
こんな感じ?
うーん、勉強になるわあ。
こんなに時間が経っているのに。
ひとつ付け加えると、彼女達のように強烈な個性がない場合は瞬間的なモテにはつながりにくいかもね。
パーティーの数時間で一番人気を取るタイプではないってことです。
学校、職場、コミュニティー。
ある程度の時間をかけて揺ぎ無い一番人気を築けるタイプといえるでしょう。
カッコいいね。
私は適性ないから目指せないけど、頑張れそうな人はお手本にして頑張って!
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