表紙がロックオペラ「TOMMY」
いのうえさん、あっきー、右近さんとROLLYさんがそれぞれ2ページづつインタビュー記事になってます。
あと1ページ、「TOMMY」を生んだTHE WHOの解説もあります。
しかし…
WHOは‘ファッショナブルなビジュアル性で人気を獲得’って、書いてあるけど…
そうなんですか?(爆)
日本でのことではなく、本国というか欧米でのことでしょうかねえ…
日本ではそもそもPVとかない頃でしたから
なかなか映像なんてなかったからなあ…(遠い目)
っと、余談になっちゃった
肝心のインタビューですが…
あっきー、こんなにばらしちゃっていいの?
って感じ。
まあ、聞かなかったことにしておきます(爆)
いのうえさん、右近さん、ROLLYさんはWHOファンの視点があるから、あっきーの言ってることとは次元が違うんです。
最初、イープラスに出たインタビューからして、いのうえさん、WHOファンに引導渡してる気がしてましたから。
‘どこかで線引かなきゃいけない’と言っていたから、覚悟は決めてる、と思いました。
だから、WHOファンの方(ここにはあまりいらっしゃないと思いますが)、覚悟いたしましょう(爆)
右近さんは髪の毛短くなって、いい感じ。
何がって、変態アーニーおじさん(ゴメン!)、映画でキース・ムーンがやったあのアーニーおじさん、ですよね。
私凄く期待してる!(爆)
もしかして、お医者さんもそうかな?ジャック・ニコルソンの役。
もう、震えがきちゃう(爆)
右近さんもWHOのファンだし、何と言っても、御大ピート・タウンゼンドを神と崇める方ですから。
‘TOMMYは絶対やっちゃいけない、っていう感覚’もあった、といっています。
TOMMY犯すべからず…的な気持ち、よっく判ります!
WHOファンだったら、誰だってそう思うと思う。
日本語でTOMMYやる意味がどこにあるのか?と。
もう‘別もの’として、やるしか道はないわけです
が
‘音’は本家に迫る、と思います!
いや、そう思いたい!
いや、きっとそうだ!
3分の2くらいは、キース・ムーンのようなドラムで、と岡崎さんはドラマーに要求してるようだから。
‘音’がしっかりしてれば、WHOファンとしてはかなり安心。
きっと、「聞いて驚け!」とばかりにやってくれるでしょう。
右近さんとROLLYさんの対談はほんと、ファン同士の感じがして、納得できますわ~
シアターガイドからは離れるけど、「Look at Star!」も読みました。
あっきー、‘今度の日本版をブロードウェイ版や映画版と比べるのもマニアックな楽しみじゃないか’と語ってる。
違うよ~
比べられないくらいの‘別物’にしなきゃ、意味ないんだから!
もともと、比較検討なんてできないでしょ。
だって、「英語」と「日本語」なんだから。
言葉のリズムが違う、ということは、‘歌’の‘楽曲’の印象が全然違う、ということで…
どうしたって舞台の印象は全然違うことになるわけです。
それを、どのように見せて、聴かせていくのか。
ブロードウェイ版やWHOのパフォーマンスを見慣れてる人たちに、日本語版を納得させなきゃならないんだから、相当な‘勢い’が必要なはず。
私は勢いで押し切るしかない、と思ってます。
いちいち、比較検討なんかできないくらいにしないと…
あっきーが思うほど甘くはない、といったら、厳しいかな。
あっきーは天性の歌の才能で、言葉を超えた歌いっぷりで表現しなきゃならない!
天真爛漫に!!
いのうえさんはそれをあっきーに期待してると、私は思う。
でも、深く考えすぎると、あっきー、できなくなっちゃうから、というより、あっきーじゃなくなっちゃうから、いのうえさんはあっきーのやりたいようにやらせてくれるでしょう、基本的には。
とにかく、天性のもので勝負するしか…
小細工はなしでね。
多分、板の上に乗ったら、本能のまま行くよね(爆)
あっきーの‘天性’の歌いっぷり、楽しみ。
頑張れ~!
いのうえさん、あっきー、右近さんとROLLYさんがそれぞれ2ページづつインタビュー記事になってます。
あと1ページ、「TOMMY」を生んだTHE WHOの解説もあります。
しかし…
WHOは‘ファッショナブルなビジュアル性で人気を獲得’って、書いてあるけど…
そうなんですか?(爆)
日本でのことではなく、本国というか欧米でのことでしょうかねえ…
日本ではそもそもPVとかない頃でしたから
なかなか映像なんてなかったからなあ…(遠い目)
っと、余談になっちゃった
肝心のインタビューですが…
あっきー、こんなにばらしちゃっていいの?
って感じ。
まあ、聞かなかったことにしておきます(爆)
いのうえさん、右近さん、ROLLYさんはWHOファンの視点があるから、あっきーの言ってることとは次元が違うんです。
最初、イープラスに出たインタビューからして、いのうえさん、WHOファンに引導渡してる気がしてましたから。
‘どこかで線引かなきゃいけない’と言っていたから、覚悟は決めてる、と思いました。
だから、WHOファンの方(ここにはあまりいらっしゃないと思いますが)、覚悟いたしましょう(爆)
右近さんは髪の毛短くなって、いい感じ。
何がって、変態アーニーおじさん(ゴメン!)、映画でキース・ムーンがやったあのアーニーおじさん、ですよね。
私凄く期待してる!(爆)
もしかして、お医者さんもそうかな?ジャック・ニコルソンの役。
もう、震えがきちゃう(爆)
右近さんもWHOのファンだし、何と言っても、御大ピート・タウンゼンドを神と崇める方ですから。
‘TOMMYは絶対やっちゃいけない、っていう感覚’もあった、といっています。
TOMMY犯すべからず…的な気持ち、よっく判ります!
WHOファンだったら、誰だってそう思うと思う。
日本語でTOMMYやる意味がどこにあるのか?と。
もう‘別もの’として、やるしか道はないわけです
が
‘音’は本家に迫る、と思います!
いや、そう思いたい!
いや、きっとそうだ!
3分の2くらいは、キース・ムーンのようなドラムで、と岡崎さんはドラマーに要求してるようだから。
‘音’がしっかりしてれば、WHOファンとしてはかなり安心。
きっと、「聞いて驚け!」とばかりにやってくれるでしょう。
右近さんとROLLYさんの対談はほんと、ファン同士の感じがして、納得できますわ~
シアターガイドからは離れるけど、「Look at Star!」も読みました。
あっきー、‘今度の日本版をブロードウェイ版や映画版と比べるのもマニアックな楽しみじゃないか’と語ってる。
違うよ~
比べられないくらいの‘別物’にしなきゃ、意味ないんだから!
もともと、比較検討なんてできないでしょ。
だって、「英語」と「日本語」なんだから。
言葉のリズムが違う、ということは、‘歌’の‘楽曲’の印象が全然違う、ということで…
どうしたって舞台の印象は全然違うことになるわけです。
それを、どのように見せて、聴かせていくのか。
ブロードウェイ版やWHOのパフォーマンスを見慣れてる人たちに、日本語版を納得させなきゃならないんだから、相当な‘勢い’が必要なはず。
私は勢いで押し切るしかない、と思ってます。
いちいち、比較検討なんかできないくらいにしないと…
あっきーが思うほど甘くはない、といったら、厳しいかな。
あっきーは天性の歌の才能で、言葉を超えた歌いっぷりで表現しなきゃならない!
天真爛漫に!!
いのうえさんはそれをあっきーに期待してると、私は思う。
でも、深く考えすぎると、あっきー、できなくなっちゃうから、というより、あっきーじゃなくなっちゃうから、いのうえさんはあっきーのやりたいようにやらせてくれるでしょう、基本的には。
とにかく、天性のもので勝負するしか…
小細工はなしでね。
多分、板の上に乗ったら、本能のまま行くよね(爆)
あっきーの‘天性’の歌いっぷり、楽しみ。
頑張れ~!