いや~昨日(というか今日になっちゃてたけど)も書いたけれど、面白かった!
グランドサークル席の前列、サイドセンターの一番中央より。
見え方が凄い!
舞台全体と客席が何の遮るものもなく、視野が全部開けてました。
舞台全体がすべてお見通し。
音も大きかったけれど、よく聞こえてました。
初日だから、いろいろ整ってないことはしかたがない。
アンケートにしっかり書いておきましょう!
ただ、私はこの歴史的な舞台の初日に立ち会えたことが幸せ!
なんたって、日本語でやるTOMMYですから。
ある意味、とんでもなく無謀なことです(爆)
大冒険。命知らずですよ。やる方は。
もともとブリティッシュ・ロックなのをミュージカルにして、それを英語圏ではない日本でやるんです。
まあ、ミュージカルにするって点で、すでに違和感あり、ですから(笑)
日本語のロックって、今では普通だけど、昔はありえない、って言われてたときもありますから。
そんなことをちょっと思ったりもしました。
今は昔(爆)
演出のいのうえさんは映画版TOMMYを、あのエネルギーを舞台にしたって感じです。
とにかく、早い早い。
映像が凄くよいです。
アメイジング・ジャーニーのところとか、♪がいっぱい飛んでくる。
その場面のあっきーと子供トミーは可愛い。
状況に応じて、画面がいろいろ変わります。
そうそう、始まる前、シングル盤のレコードが回ってる映像でした。
これから、音楽がでるよ~って感じ。
凝ってます。
画面が全体にかかってるので、バンドはその後ろ。
姿が見えなかったのが残念!(昨日も書いたけど)
しかし、もう、渾身の演奏でした!
ここ!というところは、もう、WHOも真っ青な感じ。
何回も、立ち上がりたくなった。
コンサートじゃないからね。でも、楽近くなったら…
どうなってるか(爆)
ブロードウェイ版は完全にぶっ飛びました。
ライブ感を凄く大切にしてるから、伝わってくるものが違うね。
嬉しくなりました。
これなら、ピートも感激するんじゃないだろうか。
聴いてほしいな…
出演者もみんな歌がうまい。
高岡早紀さんもとってもよかったです。
心配無用でした。
決して甘口で言ってるんじゃないです。
確かに、音程が不安定なところもあった。
でも、ツボは外してなかったと思う。
しっかり声を出すところは出てから、私的には全然オーケー。
難しいのは、英語のリズムで作られた曲を日本語にして歌うわけだから、どうしても、ノリが違うところもある。
そこの処理というかどう間をのせるか…
それをあまりにも普通にできちゃうのはあっきーです。
アシッドクイーンのソムン・タクさん
もう、今思い出しても、ゾクゾク
鳥肌立ちます!
凄い声、迫力!
ティナ・ターナーも真っ青よ!
とにかく、この場面、カッコいい!
山崎ちかさんとのコラボがまた凄い!
ちかさん、いいです!
そして、アシッド・クイーンの後、すぐピンボールになるんです。
凄い繋がりだった~
ローリーさん、おでこにピンボールつけて凄かった。
そして、ここにもちかさんが!
誰だろうと思ってたけど、家でパンフレットで見たら、ちかさんだった。
アシッドクイーン№2とピンボールクイーンが彼女だったんだ。
凄いです!
しかし
アシッドクイーンからピンボールあたりはもう、総立ちでいきたいなあ!
席がVIPな方々の傍だったから、おとなしくしなきゃいけないか、と思ったけど、ピンボールはもう、ノリノリで手拍子しちゃった(爆)
♪~どうやってんだ~ろ?
♪~しっらね~よ~
って、耳に残ってるよ~(爆)
2幕の方でもあっきーがピンボールを歌う場面があります。
凄いしかけがありますよ~
お楽しみです!
パンフレットは2500円。
写真もいっぱいだし、読みでもあります。
ソムン・タクさんのコメントはマーティ・フリードマンが書いてますよ!
嬉しいのはザ・コレクターズの加藤ひさしさんが書いてる THE WHO のTOMMYの楽曲解説。
愛があります。
「一番メロディアスなのはキースのドラムなんだよね」
そうそう、そうなんですっ!
キースのドラムは歌ってる!
そこが全然違ってる、普通の人とは。
もう、読んでて、胸いっぱい。
キースがこの舞台を観たらなんと言うだろう。
俺にやらせろっ!ってか?(爆)
きっと、天国で覗いてるかも?
その他のグッズもあったみたいだけど、緊張のせいか、よく覚えてません(爆)
あ~
あっきーのこと。書いてない(爆)
ごめんよ~
もっと、弾けて爆発しちゃっていいんだよ!
初日だし、これからだとは思うけど。
鏡を割るのは君自身だ!
頑張れっ!!!
あと、詞のこと…
また後でゆっくり書きます、多分…
明日は「限定Tシャツ付き」の席で見てまいります。
席は謎(爆)
グランドサークル席の前列、サイドセンターの一番中央より。
見え方が凄い!
舞台全体と客席が何の遮るものもなく、視野が全部開けてました。
舞台全体がすべてお見通し。
音も大きかったけれど、よく聞こえてました。
初日だから、いろいろ整ってないことはしかたがない。
アンケートにしっかり書いておきましょう!
ただ、私はこの歴史的な舞台の初日に立ち会えたことが幸せ!
なんたって、日本語でやるTOMMYですから。
ある意味、とんでもなく無謀なことです(爆)
大冒険。命知らずですよ。やる方は。
もともとブリティッシュ・ロックなのをミュージカルにして、それを英語圏ではない日本でやるんです。
まあ、ミュージカルにするって点で、すでに違和感あり、ですから(笑)
日本語のロックって、今では普通だけど、昔はありえない、って言われてたときもありますから。
そんなことをちょっと思ったりもしました。
今は昔(爆)
演出のいのうえさんは映画版TOMMYを、あのエネルギーを舞台にしたって感じです。
とにかく、早い早い。
映像が凄くよいです。
アメイジング・ジャーニーのところとか、♪がいっぱい飛んでくる。
その場面のあっきーと子供トミーは可愛い。
状況に応じて、画面がいろいろ変わります。
そうそう、始まる前、シングル盤のレコードが回ってる映像でした。
これから、音楽がでるよ~って感じ。
凝ってます。
画面が全体にかかってるので、バンドはその後ろ。
姿が見えなかったのが残念!(昨日も書いたけど)
しかし、もう、渾身の演奏でした!
ここ!というところは、もう、WHOも真っ青な感じ。
何回も、立ち上がりたくなった。
コンサートじゃないからね。でも、楽近くなったら…
どうなってるか(爆)
ブロードウェイ版は完全にぶっ飛びました。
ライブ感を凄く大切にしてるから、伝わってくるものが違うね。
嬉しくなりました。
これなら、ピートも感激するんじゃないだろうか。
聴いてほしいな…
出演者もみんな歌がうまい。
高岡早紀さんもとってもよかったです。
心配無用でした。
決して甘口で言ってるんじゃないです。
確かに、音程が不安定なところもあった。
でも、ツボは外してなかったと思う。
しっかり声を出すところは出てから、私的には全然オーケー。
難しいのは、英語のリズムで作られた曲を日本語にして歌うわけだから、どうしても、ノリが違うところもある。
そこの処理というかどう間をのせるか…
それをあまりにも普通にできちゃうのはあっきーです。
アシッドクイーンのソムン・タクさん
もう、今思い出しても、ゾクゾク
鳥肌立ちます!
凄い声、迫力!
ティナ・ターナーも真っ青よ!
とにかく、この場面、カッコいい!
山崎ちかさんとのコラボがまた凄い!
ちかさん、いいです!
そして、アシッド・クイーンの後、すぐピンボールになるんです。
凄い繋がりだった~
ローリーさん、おでこにピンボールつけて凄かった。
そして、ここにもちかさんが!
誰だろうと思ってたけど、家でパンフレットで見たら、ちかさんだった。
アシッドクイーン№2とピンボールクイーンが彼女だったんだ。
凄いです!
しかし
アシッドクイーンからピンボールあたりはもう、総立ちでいきたいなあ!
席がVIPな方々の傍だったから、おとなしくしなきゃいけないか、と思ったけど、ピンボールはもう、ノリノリで手拍子しちゃった(爆)
♪~どうやってんだ~ろ?
♪~しっらね~よ~
って、耳に残ってるよ~(爆)
2幕の方でもあっきーがピンボールを歌う場面があります。
凄いしかけがありますよ~
お楽しみです!
パンフレットは2500円。
写真もいっぱいだし、読みでもあります。
ソムン・タクさんのコメントはマーティ・フリードマンが書いてますよ!
嬉しいのはザ・コレクターズの加藤ひさしさんが書いてる THE WHO のTOMMYの楽曲解説。
愛があります。
「一番メロディアスなのはキースのドラムなんだよね」
そうそう、そうなんですっ!
キースのドラムは歌ってる!
そこが全然違ってる、普通の人とは。
もう、読んでて、胸いっぱい。
キースがこの舞台を観たらなんと言うだろう。
俺にやらせろっ!ってか?(爆)
きっと、天国で覗いてるかも?
その他のグッズもあったみたいだけど、緊張のせいか、よく覚えてません(爆)
あ~
あっきーのこと。書いてない(爆)
ごめんよ~
もっと、弾けて爆発しちゃっていいんだよ!
初日だし、これからだとは思うけど。
鏡を割るのは君自身だ!
頑張れっ!!!
あと、詞のこと…
また後でゆっくり書きます、多分…
明日は「限定Tシャツ付き」の席で見てまいります。
席は謎(爆)