映画「ロード・オブ・ザ・リング」の60年前のお話「ホビットのおもいがけない冒険」
原作は「ホビットの冒険」
「ホビットの冒険」が書かれてから、後になって「指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)」が書かれているので、映画化の順序としては遡ることになります。
年末からお正月にかけて、3D字幕、2D吹替え、3D吹替え、2D字幕と一通り見てしまいました。ちょっと見すぎ?(爆)
え~っとですね、もうですね、ドワーフ達が素敵です!
「ロード・オブ・ザ・リング」ではドワーフはギムリだけだったので、そのイメージだったんですが、ホビットのドワーフはかっこいい!渋い!強い!ってギムリに失礼かな(爆)
特にトーリン・オーケンシールド!!
まだ1部だから、2部、3部ともっともっと見せ場があることと思います。楽しみ~
それにしても、配役を決めてるのは誰かな。凄いいいセンス。
ホビットのビルボ・バギンス役はマーティン・フリーマン
BBCのドラマ「シャーロック」のワトソン役の人。ぴったりです。
実は2部の「スマウグのあらし場」には、シャーロック役の「裏切りのサーカス」にも出ていた、ベネディクト・カンバーバッチ(なんて長い名前)が竜のスマウグ役で出るんですよね。これも凄い楽しみです。
はなれ山の歌 Song of the Lonely Mountain
がとってもいいです。
ニール・フィン作 サントラ購入しちゃいました。
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