なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

秋の夜長は...怖ろしい!?

2011年11月02日 | 求職活動中


本郷の東大付近にて


今日も清々しい秋晴れでしたね。仕事は2件ほど書類審査と言うことでパソコンを駆使し作成、歩いて東大前にある本郷郵便局まで出しに行ってきました。なぜ本郷かと言いますと...ZUYAは20代前半に5年ほど郵便局で働いておりまして、その“流れ”を熟知しているので、“可能な限り早く届ける方法”を選んだわけです。郵便オタクではないのでここでダラダラとは書きませんが...


とにかく信じてもらえるかどうかわかりませんが、結婚するまでは“財政”に関しては周りに迷惑をかけず生きてきましたが今現在嫁に迷惑をかけっぱなしです(カナダにまで行かせてもらったし...)。一刻も早く仕事を見つけて元の生活(ではダメかぁ。“節約節約の日々”でしたから...)、以前よりも楽な暮らしを嫁にさせてやらねばと心には思うのですが、そんな簡単に人生変わるものでもないですよね? “焦らず小さなことからコツコツと!”かもしれません


そうそう昨夜は信州在住の某ドラム・プレイヤーから“前座やれねぇのかよ!?”と言われたのですが、自身のバンドもなく他の人を紹介している自分が悲しくなってしまいました。つい先日カナダで 『 ムスタング・サリー 』 等を無理やり歌わされるも場内が熱狂的になり手応えを感じたのも遠い昔のようです


夕方家に帰ると某百貨店からイベントのプレゼントで 『 5,000ポイント贈呈(1ポイント=1円) 』 と言う当選はがきが届いていたのですが、“何だよ5,000円ぽっちかよ~”と思ってしまった自分が怖いです

このポイントは嫁に有意義に使ってもらおうと思います


その嫁に本日小遣いを頂きました。“来週まで持たせなさい!”と言われたのですが、早速西友に行き米やらスパゲティやらを買い込み半分近く使ってしまいました...


彼女が帰って来るのが恐ろしい。そんな秋(泣き?)の夜のZUYAであります

週明けから(も?)“なんてこったい!!”

2011年10月31日 | 求職活動中

土曜日に電話をしたバイトの面接。用意するよう言われたものを全て準備し月曜日に再度電話するように言われてました。電話した時点で“振込口座等の確認できるモノを持って来てください”と言われる仕事はほとんど採用になるケース。さらには一応念を入れて髭を剃っておいたのだが、

『 手違いがあり先週でもう締め切っておりました。申し訳ありません。 』 と。


“手違い”ってあんた...

こっちはそのつもりで土日は(職探しに関して)動かず、今日の面接に備えていたのに...。これが、旅行前ならのり込んで文句を言いに行ってたが、まだアメリカ大陸の広大な大地のように寛大な心を持っているので許してやった  


まぁ Take It Easy! で行こうか~



そうそう昨日はですねぇ、まだまだ大自然が恋しいZUYAは嫁と埼玉の森林公園に行ってまいりました。池袋から東武東上線で約1時間。駅前で自転車を借り全長13キロ程のサイクリングへ(東武鉄道のトクトク切符を利用)。森林公園内の2ヶ所あるレストランの内、 『 展望レストラン 』 でランチに。決してお洒落な店内とは言えないが価格は非常に良心的。それでいて味は意外にもそれ以上! ZUYAを持ってしても終始ご満悦でした(笑)。

残念ながらにわか雨がぱらぱらとあったが気持ちの言い1日でした、昨日はね...


あいにくの曇り空...でも良いエクササイズでした


かき揚げと木の子うどん(600円也)


コスモス畑。ZUYA GARDENでも育てばなぁ...
 

さぁて、気分を入れ替えて10月最終日を過ごしてみようかな

さようなら、ハローワーカー~!!

2008年06月04日 | 求職活動中
 
 昨日から久々にまともに働き出した。家から30分ぐらいのところにある青果卸売業だ。『簡単なのに高時給』というう広告に目が留まり応募、面接後即採用となった。現時点決してではまだ何とも言えないが決して楽しい仕事ではなさそうだ(笑)

今年2度目のハローワーカー

2008年04月23日 | 求職活動中
本日職安、いわゆるハローワークに行ってきた。以下そこでのやり取りを。

ZUYA(以下、Z)「すいません仕事探しているのですが...」

担当者(以下、坦)「希望はアルバイトなので?正社員で働く気はないのですか?」

Z「私はブルーズマンなので正社員にはなれないのです」

担「ほう、ブルーズマンですかぁ。私はジャズやブルーズが大好きでね、よく聴きに行きます。昨日も...」

と50代と思われる男性担当者は10、20分と熱弁を語り始めてしまった。そして...

Z「ではまた検索機を使って探してみます」と席を立つと

坦「仕事探しも大事だけどブルーズを頑張ってやってくださいよ」

結局、仕事の話はほとんどなく、いったい周りの職員や必死に仕事を探しに来ている方々はどう思ったのだろうか。