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なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

要“気分転換”...

2017年07月18日 | Life

横須賀美術館にて



青い空 


青い海


焼けた素肌


目の保養 ( ←どう言う意味だ? )




1か月以上経ち治まって来たかに思えた自己免疫疾患がぶり返してしまった中、ちょうどこのタイミングで昨日から3連休。タイトル通り“要気分転換”のようだ


初日の昨日は痛みを我慢しながら横浜方面へドライブに。例に寄って義母から結婚式の引き出物のカタログを譲り受けたので、厳選した結果チョイスしたのが 『 ロイヤルウイング・ランチクルーズ 』

2時間弱、横浜の船上で中華バイキングに舌鼓をうちながら景色を堪能すると言うコース


上記の事情で“飲めそうにない”ので、駒込から一度じっくり乗ってみたかった MINI Crossover を借り一般道でのんびり横浜港を目指す。バイキングに備えて(笑)寄り道をしなかったとは言え、出港の1時間以上前に到着






“腹ごしらえ”に時間までは出港場所となる大さん橋や山下公園周辺をうろうろする。どう言うわけか嫁が今日と言う日に合わせボーリングシャツを購入。飲めない日に背中にビールの図柄とは...


あっ!足の焼け具合が...


いざ船に乗りこむ。出港するや否や景色どころではなく先ずは食事だ。他の乗客も同じ考えのようで並べられた料理群に飛び付く。決してゴージャスな味ではなかったが、まぁ頂いた招待券で来てるのだから“ゴタク”は並べないでおこう



先ずは初戦...







ランチクルーズを終えて横須賀まで足を延ばす。観音崎の側にある横須賀美術館へ。ZUYAさんとは違い一般的には3連休最終日の夕方と言うこともあり、館内は閑散としていた

再び横浜市内へ戻り、定番の『 港の見える丘公園 』 へ。何度も行っているからもうさほど感動もない。本牧界隈で“アメリカンサイズ”のハンバーガーを食して帰ることに。本牧でハンバーガーと言えばずっと 『 Boogie Cafe 』 に行ってみたかったのだが、今回は嫁が下調べしてた 『 Monn Cafe 』 なるところへ









ここはここで、良い雰囲気のお店でスタッフも良い感じでしたね。肝心のバーガーも文字通り喰らいついた

帰りは高速を使いベイブリッジを渡り、湾岸線を行く。時間帯もあるが我が家まで1時間もかからないというのは実に素晴らしい


悲しいのは良い一日だったと終わるところに、職場からのぶち壊しの電話...しかも全く持って低レベルな内容...まだ2日ある、挽回しよう


“中日”の今日は溜まっている細々とした雑用を全て片付ける。今まで使っていた 『 Windows Live Mail 』 がアクシデントでパソコンから消えてしまい、再インストールしようとしたら、まさかの“サポート終了”

消えてしまったアドレスや大事なメールはやむを得ないが使えるようにしておかないとね



          



 
Larsen / Feiten Band / Full Moon
クリエーター情報なし
Wounded Bird Records



昨日は海をイメージして車内で聴くBGMは全て Fusion を持参(ちなみに嫁は全てCKBでした)

『 Larsen/Feiten Band & Full Moon 』 なんて滅多に聴かないアルバムで、持っていることすら忘れていた

しかし今回のドライブにはぴったりで運転しながら聴く分には最高かも。ちなみにギターリストの Bussy Feiten に興味を持ったのは、8年前の初めて自己免疫疾患になって入院した時に読んだギターマガジンでした



アルチンボルド展...

2017年07月12日 | Funny Life


上野の国立西洋美術館へ



肩書きは“崖っぷちブルーズマン”ですが


山にも登れば美術館にも行く


感性豊かなZUYAさんです



んなわけで今日の休日は


灼熱の陽射しの中、上野へ



ブロ友からの前情報で


『 アルチンボルド・メーカー 』なる物を知り


意気込んで向かったが


巧く撮れませんでした...





美術展のお土産コーナーって


いつも微妙...




今回はポストカード2枚だけ購入


でもその際のお持ち帰りの袋(無料)が


一番気にいったかも~





でも行って良かった~


皆様も9月24日までなので


是非どうぞ~



良く考えるか悪く考えるか...

2017年07月10日 | Music & Life 

ソング・フォー・ア・フレンド
クリエーター情報なし
キングレコード



今日の音楽は珍しく邦楽、しかもクリエイションの 『 Song For A Friend 』 からスタート

洋楽にばかり浸透していたZUYAさんが18年前の師匠との出逢いをキッカケに、クリエイションを始めとする邦楽ロックの黎明期・全盛期(60年代後半から80年代前半)を聴き始めた。未だにこの古臭さの微塵の欠片もないサウンドは凄いよね



          


さて、今月は“誕生日月”なのだが、どうも行動力、体調、運気等々あらゆるものが“停滞”してしまっている

“停滞なら良いのではないか?”と思われるかもしれないが、どうも“前向き”に感じないのでいささか厄介なのだ。先日の集中豪雨等で大変な思いをされている方々がいるわけでZUYAさんの迷いなんぞ他愛のないことなのだが

更にはここ数週間ほどで周りで不幸が数件続いた。手を拱いている場合ではなく重くても前に一歩踏み出すべきなのであろう

もう1ヶ月ほどになるリンパ腺の腫れ・痛みは治まってきたものの、完全回復には至らない。まぁ不健全な食生活のままだしね


とにかく今日はみっちり音楽に向き合って過ごそうと思う

Have A Nice Day,Folks!


悲しみの先には...

2017年07月05日 | Music

これをトピックにするかどうか

迷いましたが...



最近、ZUYAさんの周りで

“不幸”が続いているのですが

一昨日、日本の音楽シーンで

素晴らしい功績を残した

一人のドラマーが旅立たれました



ZUYAさんの師匠と共に

怒涛の60年代に10代でデビューされて

長く音楽界で貢献され

その早すぎる死に

多くの方が悼んでおります



ZUYAさんも何度かお会いし

このブログの前に師匠の悲しみも知り

実に複雑な気分ですが

残された者(残った者は)

頑張らないといけませんね



さぁ弾こう