東京タウンウォッチング 「爆烈営業中」お台場ヴィレッジバンガードのコピー
お台場で見つけたキャッチコピーの話題2点。これは、お台場タウンウォッチングでヴィーナスフォートへ足を伸ばし、1階のヴィレッジバンガードで見つけたコピー。
営業中をアピールした店頭コピーだが、「爆烈!営業中」という何とも過激なフレーズ。本と雑貨という業態で、若者に人気があり、株式上場もしているゲンキ企業。仕入と本のキャッチコピーを各店に任せ若い社員が一生懸命考え出すらしい。客層はやっぱり若い劇画世代が中心。
「爆烈」という言葉は辞書にはないが、想像では、マンガに登場するコトバではないか? おじさん世代と若者とのギャップを感ずる一コマだが、若者にはピッと来るのだろう。自分のアイデアを創りだしたコトバだったら凄い!? そう言えば、赤坂サカスに「爆麺」!?と謳った店があるから、同じような発想なのか? キャッチコピーも客層に合っていないと惹き付けないのだろう。
客層とのマッチという点で浮かぶのは、ヴィレッジバンガードという店がここと下北沢は盛況、六本木ヒルズは撤退…と、やはり若者の来る、或いは住む街でこそ旨く行くようだ。
若い店員さんが自主的に考え出すユニークな本のキャッチコピーは、体験お勧めモノです。
(^_^)
お台場で見つけたキャッチコピーの話題2点。これは、お台場タウンウォッチングでヴィーナスフォートへ足を伸ばし、1階のヴィレッジバンガードで見つけたコピー。
営業中をアピールした店頭コピーだが、「爆烈!営業中」という何とも過激なフレーズ。本と雑貨という業態で、若者に人気があり、株式上場もしているゲンキ企業。仕入と本のキャッチコピーを各店に任せ若い社員が一生懸命考え出すらしい。客層はやっぱり若い劇画世代が中心。
「爆烈」という言葉は辞書にはないが、想像では、マンガに登場するコトバではないか? おじさん世代と若者とのギャップを感ずる一コマだが、若者にはピッと来るのだろう。自分のアイデアを創りだしたコトバだったら凄い!? そう言えば、赤坂サカスに「爆麺」!?と謳った店があるから、同じような発想なのか? キャッチコピーも客層に合っていないと惹き付けないのだろう。
客層とのマッチという点で浮かぶのは、ヴィレッジバンガードという店がここと下北沢は盛況、六本木ヒルズは撤退…と、やはり若者の来る、或いは住む街でこそ旨く行くようだ。
若い店員さんが自主的に考え出すユニークな本のキャッチコピーは、体験お勧めモノです。
