陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

対極の在米日本人

2021-07-11 14:09:38 | Weblog
人の口にのぼり続けるアメリカ在住の日本人が二人がおるけど、いろいろな意味で対極の存在ですなぁ。
一人は、才能と努力でプロ集団の中でも抜きん出た素晴らしい結果を出すだけやのうて、その言動に爽やかさを感じさせ、
もう一人は、他人のふんどし一筋の寄生虫生活を続け、甘露を吸いつくした後は相手を悪し様に言う、オノレだけが正しい「独りよがり」、

まぁ、育ちの違いなどからくる人格の差としか言いようがござりませぬ。
ここに書くまでもなく、前者は大谷翔平であり、後者は奸黠(かんかつ)小室圭やが、世の中、様々なお人がおるんですなぁ。
加えて、驚くことに、後者を「生きていくために必要な選択」として選ぶお人もおるんですわ。
それも、国民から諫められても頑なに拒んで、オノレの選択に固執するとはねぇ。 

ワタシのような、凡人の陋巷底辺には理解しがたいことが随分とありまする。
スガ何たら低能爺おおバカ2号や、ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男が総理の座におる、おったこともその一つでござります。。。
異常気象だけやのうて、世の中、ダイブ狂うておりまする。
コメント
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