五輪反対派は反日

ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男が、月刊誌「Hanada」で桜井よしことの対談で、
「五輪反対派は反日」と言うたそうですなぁ。

ワタシは、今のカネ至上主義のオリンピックそのものに反対、利権ＩＯＣなんぞ否定しておるので、
ペテン師ゲスぞうの言やと、反日の最たる非国民になるんですなぁ。　

当然のことながら、ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男の言うことなんぞ、バカバカしゅうて、はなから聞く耳なんぞ持たんが、
この「オノレが正しゅうて、オノレの意見に逆らう者は反日」というヤツが、総理の座におったとは驚きですわ。

「日本という国がどのようであるべきか」を示すのが国のリーダーの筈やが、
「どのようであるべきでないか」だけしか出んペテン師おバカゲスぞうや、低能爺おおバカ２号、これら縁故資本主義者らが国を亡ぼすんですわ。
ジミン党というのは、こうした「矜持、品格、品性を喪なってしもうたクズ者」だらけなんですわ。

荘子が言うとる「一指一馬」をなぞったら、
さしずめ、「おバカのアベは一指なり、おおバカのスガは一馬なり」ですかなぁ。
宇宙の真理の前には、バカもキチガイも同じで、世の垢、塵芥としてそこかしこに存在するのでありまする。