強権専制国家の強がり

臭菌屁（別名：習近平）は、多くの若者を虐殺した天安門広場に中国共産党員を動員し、自画自賛の長演説をぶったそうな。
総スカン状態では、ジブンで称えるしかないのでござりましょう。
邪悪中共の姿を国内外に見せつけた一場面でござりましたよ。
こういう強権専制国家をのさばらせておくのは、あとどの位の間ですかなぁ。。。
中国人民もお気の毒なことでござります。
もっとも、長年の言論・思想統制の結果、慣れてしもうて何も感じん者や、是認する者も多いんでしょうなぁ。
寝そべり族（タンピン）の若者が増えておるそうやが、一定の余裕が生み出した、社会に対する反抗であり、諦めなのでありましょう。
まぁ、日本で、おバカ政権に慣れてしもうて衰亡する一方のワレワレも、対おバカという意味では同じ様なものかも知れませぬ。