最後の打上げ花火

どうやら利権まみれの「おバカリンピック」が始まった様ですなぁ。
まぁ、興味のあるお人は、楽しんだら宜しい。
５０年後、１００年後に振り返ったら、武漢ウイルス禍の下、衰亡国日本の最後の打上げ花火であったと懐かしむことでありましょう。　
そういえば、あの頃は、低能で譎詐の総理大臣の連続で、「類は友を呼ぶ」一色となって、おバカウイルスが国中に蔓延した時代やったと感じ入ることでありましょうからなぁ。
国民の健康や医療を二の次にして、バカ騒ぎに邁進することが「挑戦」であり、それが政府の役割なんぞと自己弁護し、うそぶくスガ何たら低能爺おおバカ２号は、衰亡日本を代表するおバカの一人として歴史に残ると予言しておきまする。
そんな醜悪な世に、アホのワタシは陋巷の塵芥として生き続けるのでござります。