卑劣な財務省＋アホノミクスの正体

財務省の決裁文書改竄問題、
改竄を指示され、自死した職員の妻が国を訴えていた裁判で、国側は争う姿勢から一転、「賠償請求を全面的に受け入れ」、裁判を終わらせたそうな。
そもそも、妻が訴えた目的は「改竄に関わった当事者に、その経緯を明らかにする」よう求めたものやが、見事に肩透かしをくらわし、
不利な事実を隠蔽すべく、カネで口を封じたということですなぁ。
支払うカネは税金やし、財務省の連中のフトコロは何も痛まんしなぁ。。。
国が受けれた理由は、「いたずらに裁判を長引かせるのは適切ではなく、決裁文書の改竄という重大な行為も鑑み、請求をすべて受け入れる」なんやて。
他の訴訟では、控訴を続けて長引かせるくせに、ご都合主義とはこのことですわ。

訴えた妻が言うた言葉、「財務省にひきょうなやり方で裁判を終えられてしまって、不意打ちで頭の中が真っ白になりました」、
いやぁ、その通りで、まさに卑劣な財務省でござりまする。
この事件の大元はペテン師おバカゲスぞう嘘八百男＆同ゲスえ夫婦の権力私物化と、それに阿諛追従した財務省、就中、アソウ何たら、サガワ何たらのクズ連中ですかならなぁ。
何か、他の手だてでゲスぞう＆ゲスえや、関与した財務省の連中を追い詰める方法はないもんですかなぁ。。。　

国の基幹統計「建設工事受注動態統計」粉飾の件、
統計の二重計上は「慣習」で、
会計検査院が問題視するや、国交省内で「書き換え」をし、それは「修正」なんやそうな。
表面を嘘で飾るだけのゲスぞう＆ゲスえの人格の反映であり、ジミン党の体質でござりますなぁ。
これが嘘で塗り固めたアホノミクスの正体でござりましょう。
原因と経緯を明らかにするのが政府の義務やが、さぁて、キシダ何たらはどう対処しますかな？
それ次第でアンタはんの正体が分かってしまいますよ。