陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

災いの元凶

2022-06-24 10:59:08 | Weblog
あ何たら宮家にまつわる、シモジモの感覚とは大きく乖離した、常軌を逸した出来事が相も変わらず続いておりまする。
何でそうなのか、その根源が何なのか、ず~っと考えさせられておるのやが、どうもお皿と尊称されておるらしい婆さんがガンの様でござりますなぁ。
このお人が皇室に入る際、一部の人が懸念しておった様やけど、やっぱり耶蘇教徒が皇室に災いをもたらしてしまいましたわ。
ま、邪推かも知れんけど、そう考えたら、全ての事象が解けるんですわ。

例えば、ず~っと疑問やったんやけど、あ何たら宮家の馬子や鹿子が耶蘇教の大学に進んだのは、この婆さんの後ろ盾があったんでしょうなぁ。
ワタシなんぞ、何で神道の、神主の親玉(最高責任者)の家の子ぉが耶蘇教の学校に進むのか、全くもって理解できんかったんやけどね。

その挙句、馬子なんぞは、あろうことか、耶蘇教学校で知りおうた、たかり屋サギの宮公金ダニ臀下と結婚し、NYに逃走、元内親王としての特権を当然かの様に振りかざし、公金と役所にまとわりつくダニ夫婦として生きておる様でござります。
勿論、それにとどまらず、あ何たら宮家の全員が、それに連なる親族の者も含め、お皿婆さんの意を体し、中身は「私」最優先、外見は品性にあふれた人格者かの様な装いで、時に化けの皮が剥げるけど、その際はシモジモの者を「オノレたちの僕」、「召し使い」と扱うたら恐れ入るとでも思うとる様でござります。

中国の歴代王朝で、宮中のみならず政界をもかき乱し、さながら女帝かの様に君臨する悪女が時として出てくるが、今の日本も似た様なものかも知れませぬ。
とりわけ、あ宮妃キー子なんぞはお皿婆さんに取り入ってきた結果、すっかり女プーチンと化し、子供たちや親族の者は身勝手放題の「おふるまい」が許されると思うとる様でござりますよ。

国が衰亡しておるんでこういう皇族がはびこるのか、こういう皇族がおるので国が衰亡するのか、はたまた両方が同時に現出しておるのか、その辺りは知らんけど、
今のぐじゃぐじゃ日本を象徴しておるお皿婆さんと、その意を体したあ何たら宮家一族でござりまする。 
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