陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

盗用・剽窃事件の封じ込め人事?

2022-06-25 14:41:18 | Weblog
稲原浩とかいう宮内庁長官官房参事官(総務相出身)が新しい北九州市副市長なんやそうな。
誰もが思うのは同じで、
剽窃(ひょうせつ)作文を「参考文献の記載漏れ」とうそぶく「ズル仁」とあ何たら宮家、それに宮内庁と北九州市立文学館やが、この事件をこれ以上おもてだてにならん様に抑え込むための人事やないか、ということですわ。
そう思われても仕方がありまへんわなぁ。
筑附推薦という名の裏口入学の根拠がのうなってしまいますからね。
それに、3年後の東大推薦入学極秘作戦を見据えたら、あ何たら宮家も宮内庁も必死なんでしょうなぁ。

それにしても、受け入れる北九州市もアカンタレでござりますなぁ。
市ぐるみでの「あ何たら宮」忖度騒動でござりますよ。情けない。。。
北九州市民は肩身の狭いことでありましょう。
いやはや、特権者と既得権益者にとっては、忖度と情実まみれの住み心地満点の日本でござります。 
もっとも、そんな特権程度じゃあ物足らんとして日本を飛び出し、NYで役人を僕に、公金を好き勝手に使うダニ夫婦がおるけど、そいつも出は「あ何たら宮家」でしたなぁ。。。
クズ宮家とそれに追従する無能役所が考えることといえば「言論の封じ込め」だけの様でござりまする。 
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