陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

横丁の井戸端会議

2021-11-21 10:55:19 | Weblog
A宮家を巡る騒動は一向にとどまることはありまへんなぁ。
"たかり屋" サギの宮眞子・コムロ事件の次はH仁はんでありましょう。
横丁の井戸端会議では、将来の、H仁はんの意思による皇籍離脱の可能性云々なんぞも、とりざたされておりまするよ。
それは無いとは思うものの、本人にとっては、今回の一連の"たかり屋" サギの宮眞子・コムロ事件で、いろいろと精神的な影響を受けたでありましょうなぁ。
年齢を考えると、少々お気の毒でござります。
しかし、皇籍を離脱して、これまでの束縛から逃れて自由を得ても、一方では皇室や宮内庁からの手厚い保護を受けられるということが明らかになったし、それを比較したら、確かにその可能性は無しとは断言できまへんわなぁ。
何せ、今のままやと、結婚相手なんぞは「出現せん」でありましょうからなぁ。
ましてや、義父・義母になるお人があのA宮やとしたら、誰しも躊躇するでありましょう。
それを押して「出現した」としたら、その相手に何らかの意図があると見做されかねまへんからね。
ほれ、コムロの様に。

まぁ、それはまだ先の話しとして、当面は高校進学ですわなぁ。
時期的には、もう進学先を絞り込まなあかんし、もう決まっておることでござりましょう。
恐らくは、取りざたされておる様に、筑波大附属なんでしょうなぁ。
ここは、お茶の水との間で「提携校進学制度」が設けられておるし、勿論、H仁はんのために作った期間限定の特別制度やけど、抜け道作り・抜け道探しの達人 A宮家の事前準備はバンタンですからね。
問題なのは、ここへ進学した場合に、落ちこぼれてしまう可能性が一部で懸念されておる点ですわ。
H仁はんの学力は、ごく近しい者しか知らんし、誰も分からんので、そういう心配が出るんやけど、それは外野席の余計な詮索なんでしょうなぁ。

しかし、筑波大附属高校を志望しておる受験生にとっては、考えどころですわ。
H仁はんが入学した場合のメリットとデメリットを比較して、どう考えるかですなぁ。
メリットは、学内での3年間は、その学年の平均点が下がり、楽になること。
デメリットは、焦点を大学進学に絞った場合、余計な雑音が多くなって、集中するのに難点があること。
A宮の中・高校時代の学習院を思い返したら、そんな点が挙げられまするよ。
ま、受験生は、大学進学を優先させるとしたら、筑波大附属は避けた方が正解かもね。
知らんけど。 

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